2024年6月20日 (木)

1_3

 Dove si trova? ≪場所≫ 

イタリアの踵と呼ばれるプーリア州の南部、BariとTarantoの街の丁度あいだに位置し、有名なアルベロベッロもほど近いところに、【ジョイア・デル・コッレ】という地域がある。今回、そこのワイナリーのひとつ、『カンティーネ・ポルヴァネーラ』を訪れる。

 Primitivoが最初にイタリアに入ってきたのはここ 

プリミティーボはマンドゥリアの方が『Il Primitivo di Manduria Dolce Naturale DOCG』『Primitivo di Manduria DOC』が存在することもあり、良く知られている。今回、マンドゥリアは『Gianfranco Fino』、ジョイア・デル・コッレはここ『Polvanera』, それら2つの間ターラントに近い場所にある『Amastuola』を尋ね、3つのプリミティーボを探求する。

プリミティーボの起源はクロアチアとモンテネグロの辺り、バルカン半島である。ギリシャ正教やキリスト教徒がオスマントルコの支配から逃れる為、1400-1500年スラブ人やアルバニア人がジョイアデルコッレにやってきた際に、苗木を持ち込んだという説があります。

1_2

案内して下さったのはDONATOさん、若くてチャーミングな方、Gioia del colle、Polvaneraへの情熱的な思いが伝わってきました。

 BIBENDAお勧めのクオリティ 畑、醸造所ともに完全Bio!Cantine Polvanera 

Filippo Cassanoはロコロトンドで醸造学を学び、この土地のポテンシャルを信じ、土着品種の特徴を表現するために、単一醸造に着目する。

畑は約200ha、300-450mの標高に位置するため、昼夜の温度差が激しい。このため、ワインは繊細と表現されます。写真のように仕立てはコルドーネ・スペロナート、また高樹齢の畑にはアルベレッロを行っています。

2

完全BIOの為、病気対策に硫黄と銅のみ使用できますが、昨年2023は Peronoporaべと病の大量発生により間に合わず、80%もの生産量を落としたそうです。

3

Polvaneraのカンティーナは8mもの石灰質の土壌を掘って作られたもので、ワイン貯蔵庫に最適な温度を常に保っています。壁面には根っこが見られ、ブドウの樹が何メートルも根を伸ばして水分などを吸収していることが明確です。

鉄分の豊富なことが分かります。

4

未来のプロジェクト

ばしてこのカンティーナの上部壁面には、ワイン・ライブラリーと呼ばれるように全てのビンテージが貯蔵されております。 テイスティング・テーブルも備わっています。

ここから地下8mを見下ろすことが出来、自然の力で気温も涼しく保たれているので、ワインを楽しみながら、コンサートなどを催すプロジェクトがあるそうです。

実はこの洞窟?を他に2つ掘っている最中だそうです。確か2-3年がかりという大規模プロジェクトですが、出来上がったらさぞ素敵なことと想像します。

5

 Polvaneraの語源は? 

 併設されたマッセリアは1820年のもので当時炭造りを行っていた小さな家族が住んでおり、みんなから『Polvagnor』、つまり炭の粉(Polvere della carbone)が肌に摺りこまれ、黒っぽかったことからそう呼ばれていたそうです。 この名前をリスペクトと共に継承し、カンティーナの名前にしたそうです。

6

醸造は、ステンレスタンクだけを用いるのもPolvaneraの特徴のひとつ。品種の個性をより強く表現したいという思いからの選択だそうです。

このアンフォラは次回試してみることになっているそうです。楽しみですね。

7

さて、こちらモダンなエノテカに場所を移して、今回はLight・Lunchコースを選びました。

5種類のワインを選んでテイスティングできます。

まず、『Spumante Brut ’A’』 Rosato IGT Puglia- Bio Metodo Charmat

プリミティーボ100%

イチゴのようなチャーミングな香りが広がりますが、後味はほんのり苦みも感じられバランスが良い。フリゼッレのブルスケッタによく合います。8

白はMINUTOLO IGT Valle d’Itria- BIO 

ミヌートロのブドウ100%

青りんご、ネクタリン、バナナ、カモミールなどの香り。味わいにも同様の風味が感じられると共に酸とミネラル感がありバランスを取っている。フレッシュでこのまま、またはハーブのフリッタータにもよく合います。

9

VERDECA IGT PUGLIA -BIO  (オレンジワイン)

ヴェルデカ100% のオレンジワインは初めて!南部の白ワインといえばVerdecaで、酸やフレッシュ感を楽しむイメージでしたが、少し厚みのあるヴェルデカもまた良かったです。

こちらの土壌は少し粘土質の泥土が主体である。アルコール発酵に続いて、マセラシオンを約6日間行います。 さらに6ヵ月寝かせてからボトリング。

古代の黄金色、アカシアやカモミール、カーネーション、エルダーフラワー、モモのシロップ漬け、紅茶、ほんのりスパイス香が広がります。

味わいは、まろやかさ、アルコール度の高さ、偽熱をしっかり感じつつ、酸とミネラル、ほんのりタンニンが感じられバランスが取れている。余韻にはモモ、アーモンド。

10

最後に赤ワインを2種類。

POLVANERA 16とPOLVANERA 17

なんと、プリミティーボ100%でアルコール度数が16℃と17℃。

写真右の通り、16の方は土壌が石灰質主体、17は粘土質主体。どちらも樹齢70年ほどの古木で造られたブドウです。

収量は1haあたり40qlと半分以下です。全て手摘みで、24か月ステンレスタンクで熟成、12か月瓶熟成したものです。

不思議なくらい、アルコール度数を感じさせないエレガントさに驚きです。

日本には入っていないそうです。

11

2024.5.31

LCI-Kykoと行くエノガストロノミアの旅 プーリア編 より

2024年6月17日 (月)

Photo_2

 Dove si trova? ≪場所≫ 

イタリアの踵と呼ばれるプーリア州の南部、イオニア湾を臨む、ターラント県、ワイン『プリミティーボ・ディ・マンドゥリア』で有名なマンドゥリアにGianfranco・Finoのカンティーナはある。

2004年ワイナリーを始めたのはSavaという村、1.3haの畑から始めて、約3年で14haまで拡張した。

2021年ワイン・リゾートとしてマンドゥリアに新しくカンティーナを創り、醸造所、テイスティングルーム、レストラン、ホテルも備えた。また、この建物の周りに9haの畑が広がっており、テラスに上がって眺めると風の影響を北から、また南からの海風も常に受けていることが実感できる。

5

 Gianfranco Finoとは? 

 Gianfranco氏はオリーブオイルの世界で著名だった方でしたが、アグロノモ(農学者)として、エノロゴ(醸造家)として、Territorio(郷土性)にこだわり、最高品質のものを造るという信念に基づき、今日の成功を導いた。

ジャンフランコ・フィーノはプリミティーボとネグロアマーロの2品種だけ栽培。Savaのオリジナルの畑は樹齢60~90才の樹がアルベレッロ仕立てで育てられている。

Foto_36

 マンドゥリアのミクロクリマ 

マンドゥリアの方(写真の畑)はグイヨ―仕立てで密植ですが、間引きをする為、収量は低く、おおよそ6,000本ほどに過ぎない。灌漑は行わないため、根が6mにも及び、自ら地下水を吸収している。

通常雨量は少なく、日照の多いエリアですが、昨年2023年は3月~6月に雨が多かったため、べと病やうどん粉病が発生した。海まで15kmと近いので、アフリカからはシロッコの風を常に受け、湿気とサハラ砂漠の砂(ミネラル分)が運ばれてきます。 カンティーナの周囲には約8h プリミティーボ、約2.5h ネグロアマーロが栽培されている。

Foto_38

   マッセリア・カンティーナの建築 

カンティーナの建物はこの地域から掘り起こした凝灰岩で建てられ、地下7mほど深くに貯蔵庫があります。土壌は鉄分を多く含んだ粘土質の赤土でその下に砂地、昔海だった事から貝殻が見られます。更にその下が凝灰石の岩といった構造です。

マッセリア(プーリア州農園の建物)を再現するべく、天井はステッラという星形のヴォールト建築技法が用いられています。太陽のように光る照明カバーはグロッターリエの陶器で、隣町のグロッターリエは昔から陶器作りが盛んで工房が立ち並びます。Francesco Fasano氏の作品です。

Foto_39

【プリミティーボへのこだわり】

14haの高樹齢の畑を土壌やミクロクリマにより14区画に分け、それぞれに適した時期(8月末頃)に収穫します。

プリミティーボの語源『precoce(早熟)』より収穫は早めのブドウです。

収穫は毎年決まった方々20-25名ほどが手伝ってくれます。

朝5時~12時の気温が14-15℃の時を狙って、20㎏のかごに手摘みします。傍に停めた約13℃の冷蔵トラックに積みます。カンティーナ横で選果されたブドウを除梗し、重力を活かして地下のステンレスタンクの中へ送ります。タンクの周りに冷水を流す仕組みみよって、温度管理しています。

20日間かけて、ゆっくりとした自然酵母のアルコール発酵を行います。マセラシオン中にデレスタージュを1日2回施します。デレスタージュは、タンク内の果汁をポンプで一旦引き出した後に、その果汁をタンク上のから、脇から優しく流し込みます。この工程を行うことで、 果皮からの色素、タンニンの抽出を促進させ、柔らかく果実味が豊かになります。その後ソフトプレス、バリックで9か月寝かせます。ESのワインはここでボトリングされます。

【ES RED】 渾身のリゼルヴァ 

リゼルヴァは、Gianfranco氏が全ての樽をテイスティングし、選ばれたものだけ更に1年バリックで熟成させます。瓶内3-4年寝かせます。このラベルはシルク製で、全てTommasoさんが、1枚づつ手で貼り付けます。更にカプスルはGommalacca(シェラック)の樹脂を使用した手製です。

【ES】特にドイツ人からのリクエストで、マグナムや15Lなどのサイズも用意なさるそうです。

4

 プリミティーボはいつ、どこから?

今では土着品種となるプリミティーボですが、元はクロアチア(モンテネグロ)のブドウです。バルカン半島民族イリュリア人がプーリアにもたらしたとされ、それがGioia del Colleだそうです。

そこからマンドゥリアに辿り着いたのは1800年代のある結婚式で、アルタムーラのサビーニ伯爵夫人がマンドゥリアの伯爵に嫁いだ際、持参品にはプリミティーボの苗木もあったそうです。

ベネディクト会の修道士たちが布教活動と共にもたらしたという説もあります。

また、別ルートでカリフォルニアにももたらされ、ジンファンデルとして国際的に親しまれています。

 ワクワク、ドキドキのテイスティング 

 プリミティーボのワインでは高価であり、希少性もさることながら、今回、FIS/WSA(BIBENDA)のソムリエコース卒業生が7名いるグループで臨んだ訪問に対して、Gianfranco・Finoさんは何と招待してくださったのです。 カンティーナで働くGianlucaさんも同じ講師に習ったそうで、FIS/WSA同僚として、一緒にメンバー写真を撮りました!

Foto_41BIBENDAが運営するFIS/WSAソムリエメンバー!!!Gianfranco Finoにて

 プリミティーボとネグロアマーロの違い? 

プリミティーボは一昔前まではボトリングされず、色素が濃く、糖度が高いブドウの為、北部のワインを強化する為に販売されていました。

果皮は薄く、タンニンが非常に少ない、一方、ネグロアマーロの果皮は厚く、タンニンがしっかりあり、糖度がやや低め。そのタンニンの分子は単一形で、収斂性がより感じられるため、木樽を使って酸素との結合を促すことにより、分子が分離し細かくなり、滑らかなタンニンへと変わっていきます。

プリミティーボにはタンニンが少ない為、バリックを使用する事で木に含まれるタンニンをワインへ吸収させ補ってやる効果をもたらします。

5

【Sn】Simona Natale Gianfranco氏が奥様Simona Nataleさんに捧げた愛のメトドクラシコのスプマンテ。

ブドウはネグロアマーロ。

12時間マセラシオンで色素などを引き出し、使用済みバリックで7カ月、バトナージュを施して瓶内二次発酵。ジロパレットを使用。澱との浸漬48か月後、澱引き。ノン・ドサージュ。

色はRosato pugliese【赤玉ねぎの皮の色】と表現する。

Vino rosatoはプーリア発祥。それもLeone di castrisというLecceの南にある街で初めて造られ、その時は殆ど赤ワインの濃い色だったそうです。

第1の香り(Aroma Primale) ブドウ由来:の赤い果実だがフレッシュな酸があるタイプ、タンニンは殆どない

第2の香り(Aroma Secondale) 発酵由来: トースト香、酵母の香、柑橘系、オレンジなど、トロピカルフルーツ

第3の香り(Aroma Terziale) 熟成由来: 木樽は古いものなので、木の香りはない。

【スペシャルグラス】

細工によって、7つの泡が立ち上がります。最近はフルートグラスを使わず、口の広いグラスで香りを楽しむ傾向が強いため、この細工によって気泡の状態、余韻の長さが見てとれます。

Foto_48

【Jo】 da mar Jonio イオニア海のイオ

ネグロアマーロ・イオニコと昔は呼んでいたように、イオニア海沿岸で栽培されてきたブドウ。

Foto_42

【Sé】SALENTO PRIMITIVO IGT  2022 セ 自我 (フロイト哲学より、自我とは創造性が活性化され、未来の可能性が生まれます。つまり自己実現は困難な道を乗り越える為の目標を構成します)

プリミティーボ100%   Alc.15%

赤い花(バラ、スミレ)、赤果実(チェリー、プルーン)いずれもフレッシュな香り。

樽は3分の1づつ、新樽、1年目、2年目の3種類に分けて熟成させます。よって、タンニンが程よく感じられ、土壌から来るミネラル感によってアルコール度をそこまで感じないでバランスがよく、キレイな後味です。

Foto_43

【Es】Salento Primitivo IGT 2022 

フロイトの哲学より本能、Gianfranco氏による真の情熱、喜び(PASSIONE PURA)を表現した2004年がファーストヴィンテージとなる彼の代表的なワイン

プリミティーボ100% オリジナルの畑SAVAの樹齢60-90年のブドウ樹から選ばれたブドウだけで造られます。アルコール度 16%

イノシシのパッパルデッレやジビエ、牛肉(和牛)の煮込みなど、構造のしっかりとしたお料理が望ましい。

Foto_44

【Es piu' Sole】Vino Dolce Salento Primitivo IGT

プリミティーボ100%  食後に、デザートに、青かびチーズなどに合わせたい、品のよい甘さが忘れられない。アルコール度 13.5%

Foto_45

Foto_46

SIMONA NATALEさん登場! 彼女のワインSnのボトル用に着物をプレゼント!

プーリアの太陽のような笑顔が印象的な、Gianfrancoのワインのように情熱的な方でした!

Foto_47

【RISTORANTE】遠方だが1度は召し上がって頂きたい!

テイスティングに大満足の我々一行は、予定を変更しても2階にあるレストランでランチを楽しむことに。それはそれはサプライズの連続のPRANZOでした!

1

2

3

4

ピスタチオのリゾットとSimona Nataleのスプマンテを注文しましたが、お料理が出て来る前に

サプライズなアミューズが次から次へと運ばれてきて、目でも楽しませてくれる素晴らしいアイデアの数々。

因みに、テーブルの脚に使用されているのは使用済みのバリックだそうで、この加工を施したのは、

ロマーニャ州にあるSAN PATRIGNANOの若者たちに依るものです。ここは、 薬物依存に立ち向かう若者たちの自立を目指して、1978年にヴィンチェンツォ・ムッチョーリ氏によって設立。リミニの狭小な土地で始まり、ワインも造っています。

2024.5.28

LCI-Kykoと行くエノガストロノミアの旅 プーリア編 より

2024年5月25日 (土)

6月 プーリア州郷土料理とワイン講座
 ~旅から持ち帰った食材もお楽しみに~

Pigiugno

プーリアの有名な3品を作りましょう。オレキエッテにチャレンジ!
プーリアの旅話もお楽しみに!どなたでもご参加いただけます。

【講座日程】

 6 月 30日(日)11:00-14:00
     7 月  1日(月)11:30-14:30

Menu:
 ◎手打ちパスタ『オレキエッテ』Orecchiette al pomodoro
◎プーリアのボンベッテ Bombette Pugliesi 
◎タラッリーニ 3種の味くらべ  Tarallini di gusti diversi 

 2種類のワインと合わせます!
▶︎ 料理講座の詳細・お申込みはこちら


第8期イタリアワインソムリエコース
 ~イタリアWSAの資格5日間集中コース~

 

YouTube: WSAイタリアワインソムリエ資格コース 東京開催

 

WSAイタリアワインソムリエ 第8期生募集開始!

2025年 2月 5日(水)〜9日(日) 5日間
詳細はこちら

イタリアワインの特徴を系統立てて学べる!

豊富なワインテイスティング!

料理との合わせ方についても実践的に学べる!

FIS(Fondazione Italiana Sommelier)/ WSA(Worldwide Sommelier Association)
イタリアで開催するソムリエコースより、イタリアだけを集中して学べます。

初めての方は勿論、他でソムリエを勉強された方にも役立つ内容です。

▶︎ オンライン説明会申込・お問い合わせはこちら
 
IO PARLO ITALIANO!  
 
イタリア語で話しましょう
 

Ioparloitaliano

 
LCIオリジナル『IO PARLO ITALIANO』バッジを付けて、
イタリア語を話しましょう! 

 
サンドロ・ボッティチェッリの絵画
『ヴィーナスの誕生』をイメージした
ARIANNA先生のデザインです。

イタリア語の生徒さんにプレゼント中です。

ご希望の方はLCIイタリアカルチャースタジオへ
Emailください。
 
 
 

Kyoko先生と行くエノガストロノミアの旅
Viaggio in Puglia!


いよいよ来週から行ってきます~ 
FBやインスタで旅の写真をお届けします~
 

Pugliablog




 イタリアワイン・ピンバッジ
Spilletta del vino
 
イタリアワイン好きのみなさまへ、オリジナルピンバッジ発売中。

1,000円(税込) ※郵送可(無料)
重量感も丁度よく、バッグやシャツに付けると素敵です。
ご希望の数をお知らせください。

Spiletta


 

Il Giro d'Italia - ジーロ・ディ・イタリア

 
今年はトリノが出発地点


YouTube: Il Giro d'Italia - Episodio 5 (stagione 7)

リスニングにチャレンジしてみてください。
スクオーラレオナルドダヴィンチより毎週興味深いテーマで配信!
トリノ・ミラノ・フィレンツェ・ヴィアレッジョ・ローマの5都市を周遊しながらイタリア語を学べるGiro di Italiaコースもあります!
 
 
留学をお考えの方へ無料カウンセリング実施中!
▼イタリア留学『スクオーラレオナルドダヴィンチ』東京窓口▼

イタリアワインがお好きな方へ
イタリアワインを学び、楽しむ会『IVS Japan』
 
Facebookグループでは、イタリアに関する楽しい事を気軽に掲載できます。
▼グループに参加して皆で楽しみましょう!▼
「ようこそイタリア!イタリアが大好きな方のコミュニティ」 「ようこそイタリア!イタリアが大好きな方のコミュニティ」
 
LCI イタリアカルチャースタジオ
info@lci-italia.com
http://lci-italia.com/
Facebook Facebook
Twitter Twitter
Instagram Instagram
Online Shop Online Shop




2024年5月14日 (火)

◎手打ちパスタ『コルツェッティ』ペーストと胡桃の2種類のソース
  Pasta Corzetti al pesto e al noci

リグーリア州西側の郷土パスタ(コルツェッティ)一緒に作りました。

スタンプ型のこのパスタはCorzetti,Crozetti,Croxettiなど場所によって様々な呼び方があります。
起源は8世紀に遡るようですが、1800年代にリグーリア州で貴族たちは紋章など家族に纏わるシンボルを木に彫らせてメダルのようなパスタが親しまれました。

Foto_35

実は、偶然入手したタカラトミーのおもちゃ?といってもイタリア郷土パスタが作れるパスタ・パスタで、スタンプの型を利用しました。

更に、RUOTE(車輪)のパスタも作ってみました。どちらもモッチリとした食感が後を引きます。

11

ソースはやはり、代表的なペースト! モルタイオから作るやり方で挑戦。沢山のバジルは『メッザルーナ』を利用しました。

フレッシュさ満載のソースに仕上がりました。

12

リグーリアのポルペットーネ Polpettone alla ligure

ジャガイモとインゲンたっぷりのオーブン料理です。ボリューム満点で、栄養とお腹も満たされる一品です。ご家庭でも簡単ですのでお勧めです。

13

  

パンドルチェ Pandolce

ナターレやエピファニアに頂く伝統菓子。 

パネットーネとパンペパートの間ような位置づけです。

アメリカやイギリスではジェノヴァケーキとして知られているそうです。

古代ペルシャ時代に遡り、最年少のサービス係がこのドルチェを君主に捧げる役目でした。この習慣はリグーリアにも渡り、家族の末っ子は幸運のシンボル、オリーブの枝をこのドルチェに添える役目があります。

また反対に長老はパンを2つに割って、1つは最初に訪れた旅人に、1つはサンビアージョの聖人(喉の守護神、2月3日)の日に供える習慣があるそうです。

15

パンはフォカッチャ・ディ・レッコ Focacce di Recco

ジェノヴェーゼのフォカッチャと違ってはチーズが入っていること。より薄く、表面がカリッとしている事が挙げられます。

1cm程の薄さで、生地は発酵させません。 270°から320°の高温で焼き上げます。家庭で作るには250°7-8分でOKです。

16

SALUTE!!! 次回はプーリア旅行から帰ってきますので、持ち帰った食材を使用したり、旅の話をさせて頂きます。


Pi_maggio

【日程】 5月12日(日)10:00-13:00 ※いつもより早いです。

      5月13日(月)11:30-14:30
Menu:
 ◎手打ちパスタ『コルツェッティ』ペーストと胡桃の2種類のソース
  Pasta Corzetti al pesto e al noci

◎リグーリアのポルペットーネ Polpettone alla ligure

2024年4月24日 (水)

4月はイタリアの銘醸ワインのひとつ『AMARONE』とのアッビナメント(ワインとお食事のマリアージュ)をテーマに開催しました。7

Menu:

Primo: Tagliatelle al ragù di anatra  手打ちパスタ『タリアテッレ』の鴨肉のラグー

Contorno: Polenta al rosmarino  ローズマリー風味のポレンタ

Dolce: Torta all'acqua al cacao  カカオのアクア・トルタ

眠そうなアモーレ(犬)、頑張ってみんなと一緒に話を聞いておりました(笑)

8_2

今回は 陰干ししたブドウで造るアマローネ『Amarone della Valpolicella DOCG 2019』

生産者は1857年創業、このアマローネを生み出したといわれる『ベルターニ』です。

ヴァルポリチェッラはヴェネト州のヴェローナの町近郊に拡がる丘陵地帯です。そのあたりではもともと『レチョート』甘口ワインが重宝されていました。

レチョートの名前の由来は、方言で耳のことをRECIAというそうで、乾燥させる前のブドウの形が耳のようで、よく熟したものをセレクトして作ったからと言われております。

ある日ある樽をテイスティングしてみると『アマローネ‼』とても辛口!と驚きます。予定外にアルコール発酵が進み、糖分をほとんどアルコールに変えてしまったので、ドライワインになりました。

※ 月曜のクラスのみなさんは自主的に、RIPASSO リパッソ 2019 との飲み比べも行いました。それぞれの良さ、違いを実感できた時間でしたね。


Tagliatelle al ragù di anatra  手打ちパスタ『タリアテッレ』の鴨肉のラグー

タリアテッレは茹であがると幅8㎜ほどの広めの平たい麺です。細いタイプはタリオリーニですね。

卵入りのタリアテッレを手打ちしました。やはり生麺は美味しいです。

9


10

11


Polenta al rosmarino  ローズマリー風味のポレンタ

ヴェネト州でも欠かせないのがポレンタですが、今回はおつまみにもなる感じで軽く揚げ焼きにしました。ローズマリーが効いて、熱いうちに頂きたい。

12


Torta all'acqua al cacao  カカオのアクア・トルタ

ドルチェはアマローネにも合うカカオたっぷりのタルトです。

しかし罪悪感を軽くするため、バター、卵なしの、水をたっぷり使ったヘルシー?なタルトにしてみました。

13

14

5月はリグーリア州のコルツェッティを作ります。

お楽しみに。

LCIイタリアカルチャースタジオ

2024年4月20日 (土)

イタリア映画を見に行こう!
 ~監督や俳優が舞台挨拶します~

 

24回目を迎えるイタリア映画祭2024

5/1~6 ⇒ 東京・有楽町朝日ホール
5/18~19⇒ 大阪・ABCホール
コメディからサスペンス、人間ドラマなどバラエティに富んだ最新のイタリア映画が観られます!

映画祭の作品情報はLCIのインスタでも発信しています。
今年の舞台挨拶に来日するゲスト情報はこちら

 あなたはどの映画にしますか。

第8期イタリアワインソムリエコース
 ~イタリアWSAの資格5日間集中コース~

WSAイタリアワインソムリエ 第8期生募集開始!

2025年 2月 5日(水)〜9日(日) 5日間
詳細はこちら

イタリアワインの特徴を系統立てて学べる!

豊富なワインテイスティング!

料理との合わせ方についても実践的に学べる!

 

FIS(Fondazione Italiana Sommelier)/ WSA(Worldwide Sommelier Association)
イタリアで開催するソムリエコースより、イタリアだけを集中して学べます。

初めての方は勿論、他でソムリエを勉強された方にも役立つ内容です。

▶︎ オンライン説明会申込・お問い合わせはこちら

 


5月 リグーリア州郷土料理とワイン講座
 ~Liguria リビエラの別荘地が続くリグーリア~

手打ちパスタにチャレンジ!イタリア好きが集まってお喋りも弾みます!
どなたでもご参加いただけます。

【講座日程】

 5 月12日(日)10:00-13:00
    5 月13日(月)11:30-14:30

 
Menu:
 手打ちパスタ『コルツェッティ』ペーストと胡桃ソース
Pasta Corzetti al pesto e al noci
リグーリアのポルペットーネ Polpettone alla ligure
パンドルチェ Pandolce
フォカッチャ・ディ・レッコ Focacce di Recco


 2種類のワインと合わせます!
 

イタリア語で始めてみよう
春から新しいことを始めてみたい方へ、イタリア語は発音が日本語と近いので直ぐに読めてしまいます。
イタリア教師資格を有する先生たちが分かり易く、優しく、話せるイタリア語をレッスンします!  オンラインでも対面レッスンでも選べます。

まずは
無料体験レッスンをどうぞお試しください。
グループレッスン:木曜16:30-,  19:00-, 土曜13:30- など

詳細はこちら


Dolcevitaドルチェヴィータコース

Milano/Firenze/Roma/Torino

大人の留学ドルチェヴィータコース 

イタリア語レッスンと美術館や街の観光、小旅行、料理講座、ワイナリーなどなど50歳以上をターゲットにした14名の小グループで毎日楽しいプログラム。

【先生と個別にランチができる特典!】
 対象のコース:
ミラノ/トリノ ⇒ 2024年5月6日出発 1週間/2週間のコース
フィレンツェ ⇒ 2024年5月20日出発 1週間/2週間のコース
ローマ ⇒ 2024年6月17日出発 1週間/2週間のコース

お問い合わせはLCIイタリアカルチャースタジオへどうぞ。
▶︎ 留学お問い合わせ・サポートはこちら

イタリア語ポッドキャスト

Preposizioni 
 
〜 前置詞って難しい?~

← 画像をクリック!リスニングにチャレンジしてみてください。

 "A" と"IN” どちらを使えば良いの?と悩む時ありませんか。
例外が多いので、場所の単語を覚える時に一緒に前置詞もくっつけて覚えることをお勧めします。例えば ‘ufficio’の場合、in を付けて、‘in ufficio’と覚えましょう。
都市名の場合は "A" 、sono nata a Firenze, andrò a Roma prossimamente, vorrei passare un weekend a Parigi, ho vissuto a Barcellona.
『スポーツジムに行く』は andare IN palestra!


スクオーラレオナルドダヴィンチが毎週興味深いテーマで配信するポッドキャスト!早速聞いてみてください

Instagram Instagram

LCI イタリアカルチャースタジオ
   http://lci-italia.com/

2024年4月10日 (水)

SeminariodechiricoImg_0048

 




LCI 恒例の楽しいイタリア文化セミナー

テーマ『デ・キリコとPittura metafisicaの世界』
20世紀を代表する巨匠の一人、ジョルジョ・デ・キリコ、彼の描く「Metafisica 形而上絵画」の世界について、今回はLCI講師2人のコラボでお送りしました。

画像が一杯で、イタリア語も分かり易く、デ・キリコをよく理解することが出来たとの声を頂戴でき、

講師共々嬉しい限りです。

近代美術って分かり難い、理解できないという声が多い中、デ・キリコは結構謎に包まれた一人だと思います。

彼の生い立ちから、経験した場所や出逢った人々を順に見ていくと、90歳の人生ずっと妥協を許さず、最後まで芸術に尽くして、技法の修練を欠かさなかった彼の努力があったからこその完成度であり、世界観が生まれたのだと分かります。

Img_0043 Img_0049






【日程】2024年 3月 10日(日)12:30~14:00

         3月 13日(水)11:30~13:00

初日は写真を撮り忘れてしまいましたが、両日ともにオンラインで参加された方、教室で参加された方、一緒に受講頂き、最後は意見交換会も設けて、率直な感想がきけて、互いに刺激を受けることができた有意義な時間でした。

今回も日伊文化交流会の柴田陽子様から、しっかりとレポートを届けて下さいました。

Grazie mille come sempre!!

どうぞご覧ください。⇒クリック


日本語もあり、どなたにも分かり易く、1時間半にまとめてお届けします。

コンテンツの詳細はこちらをクリック ⇒① 

クリック ⇒②

参加方法】ZOOMでオンライン、またはLCI教室対面どちらでも可。

【講師】Sara Franzoni , Veronica Serrao 

◎前回のセミナー参加者のご感想を沢山頂戴しました。
 
 
LCIイタリアカルチャースタジオ 2024
 
2024年3月26日 (火)

 
4月 ヴェネト州郷土料理とワイン講座

~AMARONE アマローネのワインと合わせます~

Pi_aprileamarone

 ★知っておきたいワイン『Amarone』 

1958年当時ドルチェワインReciotoが主流だったヴァルポリチェッラで、生産者Bertaniのカンティーナで、ある日レチョートの樽を味見すると「Amarone!(とても辛口だ)」と驚きます。予定とは違ったこの結果から長期熟成に向いたバローロに匹敵するポテンシャルを見出し、今ではイタリアの高級ワインのひとつとなったのです。
【講座日程】
   4 月21日(日)11:00-14:00
         4 月22日(月)11:30-14:30

 Menu:

Primo: Tagliatelle al ragù di anatra 手打ちパスタ『タリアテッレ』鴨肉のラグー
Contorno: Polenta al rosmarino  ローズマリー風味のポレンタ
Dolce: Torta all'acqua al cacao  カカオのアクア・トルタ


 陰干ししたブドウで造るアマローネ『Amarone 2019』と合わせます!
ご参加お待ちしております。
▶︎ 料理講座の詳細・お申込みはこちら


春のイタリア語講座 募集
春から新しいことを始めてみたい方へ、イタリア語は発音が日本語と近いので直ぐに読めてしまいます。
イタリア教師資格の先生が分かり易く、優しく、話せるイタリア語をレッスンします!  オンラインでも対面レッスンでも選べます。

まずは
無料体験レッスンをどうぞお試しください。
グループレッスン:木曜16:30-,  19:00-, 土曜13:30- など

詳細はこちら

Lci_insegnanti


 
春のイタリア・ドルチェヴィータコース

Milano/Firenze/Roma/Torino

Dolcevitaflorence

 

大人の留学ドルチェヴィータコース 

イタリア語レッスンと美術館や街の観光、小旅行、料理講座、ワイナリーなどなど50歳以上をターゲットにした14名の小グループで毎日楽しいプログラム。

【先生と個別にランチができる特典!】
 対象のコース:
ミラノ/トリノ ⇒ 2024年5月6日出発 1週間/2週間のコース
フィレンツェ ⇒ 2024年5月20日出発 1週間/2週間のコース
ローマ ⇒ 2024年6月17日出発 1週間/2週間のコース

お問い合わせはLCIイタリアカルチャースタジオへどうぞ。
▶︎ 留学お問い合わせ・サポートはこちら

イタリアワイン・ピンバッジ販売開始!
イタリアワイン好きの証「ワイン・ピンバッジ」が完成しました!


Photo



私LCI-KyokoがデザインしましたIVS Japanピンバッジを販売いたします!
1,000円(税込) ※郵送可(無料)

重量感も丁度よく、バッグやシャツ、ジャケットに付けると素敵です。
ご希望の数をお知らせください。

イタリア語ポッドキャスト

Le orecchie o gli orecchi?  

女性形orecchie,男性系orecchi どっちが正しいの?
リスニングにチャレンジしてみてください。

体の部位を表す言葉の単数形と複数形はちょっと複雑ですね。
腕⇒il braccio(単数形)、le braccia(複数形)
唇⇒ il labbro(単数形), le labbra(複数形),
指⇒il dito(単数形), le dita(複数形),
手⇒ la mano(単数形), le mani(複数形)

スクオーラレオナルドダヴィンチが毎週興味深いテーマで配信するポッドキャスト!早速聞いてみてください。


 

SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話 SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話
LCIのYouTube !くすっと笑える2人の会話シーンを観ながら、イタリア人が日常会話でよく使うフレーズを学べます!動画ご覧ください⇨

ISCRIVITI!チャンネル登録 ▼ CLICK! ▼

留学をお考えの方へ無料カウンセリング実施中!
イタリア留学『スクオーラレオナルドダヴィンチ』東京窓口

イタリアワインがお好きな方へ
イタリアワインを学び、楽しむ会『IVS Japan』
Facebookグループでは、イタリアに関する楽しい事を気軽に掲載できます。

▼グループに参加して皆で楽しみましょう!▼

ⓕ「ようこそイタリア!イタリアが大好きな方のコミュニティ」

LCI イタリアカルチャースタジオ
info@lci-italia.com
http://lci-italia.com/

   
2024年3月23日 (土)

ロンバルディア州の中でもポー川の向こう(Oltre po'の意味)に位置するエリア、パヴィアのワインやお料理をご紹介しました。

豆や野菜、お米、卵といったシンプルな田舎の家庭にある食材を使っており、更には農家仕事に行く前、また終えた後に頂きたいエネルギーを蓄えられるお料理が多いです。

8

【今月のMenu】

Antipasto: Nusat パヴィアのヌーサ

Primo: Risotto con fagioli borlotti うずら豆のリゾットパヴィア風

Contorno: Zuppa pavese パヴィアのスープ

Dolce: Torta Paradio  トルタ・パラディーゾ

オルトレポパヴェーゼのワイン2種類

直ぐ西側にはピエモンテ州のアルタランガの近いエリアで標高高いところから繋がっています。

最近はこのオルトレポのワインのクオリティに注目が集まっています。

素晴らしいリースリングやピノネーロ、ピノネーロのスパークリングなど品質の良いものが出ております。

東側はエミリアロマーニャ州でランブルスコのワインが有名です。

この地域のDOCワインは Bonarda dell’Oltrepò Pavese DOC が代表的です。

 ブドウはクロアティーナを主に使用します。余談で、よくボナルダと間違えてしまいますが、ブドウ品種のボナルダはピエモンテ州のワインで使用されます。

9

今回は自然派生産者PeregoPeregoの為、DOCワインではないですが、白はリースリング、コルテーゼ、マルヴァジアの赤ワイン醸造法で造った、つまりオレンジワインです。

自然派に抵抗がある方、(私も)果実味があり、酸が程よい美味しい一本でした。

赤はクロアティーナのやはりほんの少し微発泡を感じる仕上がりのバランスの良いものでした。


Risotto con i fagioli    “Ris e faso” ボルロッティ(うずら豆)のリゾット 

他には ‘ris faso e landar’:オルトレポパヴェーゼの郷土料理、Landarはルッコラのような葉野菜ですが、方言でナマケモノという意味もあるので言葉遊びです。このLandarの葉を混ぜて作ったリゾットがあるそうです。

10

11


Nusat :antica torta di zucca (salata) dell’Oltrepò Pavese

パヴィアのヌーサ

ヌーサはカボチャをベースとしたロンバルディア州、オルトレポパヴェーゼの郷土料理トルタ・サラータです。

その昔農家の貧しい料理のひとつとして、シンプルで簡単で風味が豊かな料理です。 

カトリックではクリスマスイブは断食の日だったため、前日(23日)に ''Cena delle sette cene''7回の夕食分のように大量を意味する言葉のように沢山食べる習慣がありました。

この習慣はいくつかのレストラン以外はほとんど見られなくなりました。

14

15


ZUPPA  alla pavese

パヴィア風スープ

16


【TORTA PARADISO】天国のタルト!

起源はパヴィアPAVIAですが、イタリア中に広まったレシピです。

トルタ パラディーゾの特徴は口に入れると溶けてしまいそうな柔らかく、軽やかな生地です。
12

13

17

18

19

Nino Negriのキアヴェンナスカ持参でお誕生日だったSignora!

Tanti Auguri!をみんなで歌いました。

来月はヴェネト州でアマローネを合わせます!

お楽しみに。

LCIイタリアカルチャースタジオ

2024年2月26日 (月)

LCI 恒例のイタリア文化セミナー

~デ・キリコ展に行く前に受けておきたい~
注目の、4月27日から都美術館にて開催される『デ・キリコ展』
LCIでは、芸術家ジョルジョ・デ・キリコのメタフィジカの世界についてセミナーを行います。現代美術って難しいと思ってらっしゃる方に必見です。
イタリア語の先生たちが画像やビデオを使って、楽しくわかりやすいセミナーです。日本語もありますので、イタリア語レベルは問いません。
皆様のご参加をお待ちしております。

セミナーでご紹介する内容はこちら
1)  幼少期と肖像画  Infanzia e autoritratti  
2) 形而上絵画の誕生とその特徴について La metafisica, quando nasce, le caratteristiche
3) 1920年代以降の彼の芸術の発展  Lo sviluppo nel 1920
4) ネオバロック時代  Il Neobarocco
5) ネオーメタフィジカ「新形而上絵画」 La Neometafisica

【日程】3月 10日(日)12:30~14:00
 
または3月 13日(水)11:30~13:00

【参加方法】ZOOMでオンライン、またはLCI教室対面どちらでも可。
【参加費】LCIイタリア語生徒割:3,000円 一般:4,000円  
 
※事前のご予約とお支払いが必要です。※キャンセルチャージ1週間前~100%
【講師】Sara Franzoni , Veronica Serrao 
▶︎詳細・お申込みはこちら
 

3月 ロンバルディア州郷土料理とワイン講座
~オルトレポ パヴェーゼ Oltrepò pavese~

『ロンバルディア州オルトレ ポ・パヴェーゼの郷土料理とワイン講座』

【日程】3月17日(日)11:00-14:00
または 3月18日(月)11:00-14:00

 Menu:
Antipasto: Nusat パヴィアのヌーサ
Primo: Risotto con fagioli borlotti うずら豆のリゾットパヴィア風
Contorno: Zuppa pavese パヴィアのスープ
Dolce: Torta Paradio  トルタ・パラディーゾ
オルトレポパヴェーゼのワイン2種類合わせます!お楽しみに!
▶︎ 料理講座の詳細・お申込みはこちら
 
イタリア語コース 入門・初級クラス始まります!
これからイタリア語を始めたい方、イタリア留学に備えたい方、
イタリア旅行を考えている方、LCIイタリアカルチャースタジオでレッスンにトライしてみませんか。
木曜19:00-<初級>・土曜13:30<入門〜初級>
3月~スタート!
詳細はこちら
※事前に体験レッスン(無料)受付中。
▶︎イタリア語体験レッスンのお申込み
 
まだ間に合う!3月の実用イタリア語検定
オンラインで実施(IBT方式)で自宅で受験できます。
イタリア語検定は5級から準2級までの4つのレベル
2024年3月10日(日)から3月17日(日)の8日間。
(申込は 3月13日(水)21:00まで)

詳しい受験案内と出願方法は下記公式サイトをご覧ください。
(なお、2024年秋は10月6日に実会場で開催予定とのことです)


検定を受ける方は、対策など気軽にLCIにご相談ください。
▶︎ 伊検WEBサイトはこちら
 
VINO&ディナータイムテイスティング

『林茂氏アッビナメント・セミナー
〜イタリアワインと本格江戸前料理〜』
こちらをご覧の皆様には特別料金でご案内いたします!

【日時】3月21日(木)19:00-21:30
書籍『イタリアの食卓おいしい食材』を進呈!
講師に林茂氏を迎え、和食にイタリアワインを合わせるコツを踏まえてアッビナメントを解説。更に、著書 『イタリアの食卓とおいしい食材』で伝えたかった想いを語って頂きます。
その後 和食コース料理に各ワインをペアリングしてご堪能ください。
【場所】神田明神下みやび本店
            東京都千代田区外神田2-8-9
【参加費】LCIの紹介特別料金 17,000円 

 お申込みはLCIイタリアカルチャースタジオ
   info@lci-italia.com へどうぞ。
▶︎ IVS Japanホームページはこちら
 

イタリア語ポッドキャスト

〜"La storia di Akiko イタリア留学体験談"〜
← 画像をクリック!リスニングにチャレンジしてみてください。
今回は、日本からイタリアに移住したアキコさんをゲストに、語学留学中のレオナルドダヴィンチでの学校生活やイタリアについてお話しいただきました!

ミラノ、ローマ、フィレンツェ、トリノにあるスクオーラレオナルドダヴィンチでは話せるイタリア語にフォーカスしたレッスンを展開しております。そこで生まれたのがこのポッドキャスト!早速聞いてみてください。
 
SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話 SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話
LCIのYouTube !くすっと笑える2人の会話シーンを観ながら、イタリア人が日常会話でよく使うフレーズを学べます!動画ご覧ください⇨

ISCRIVITI!チャンネル登録 ▼ CLICK! ▼
 
留学をお考えの方へ無料カウンセリング実施中!
イタリア留学『スクオーラレオナルドダヴィンチ』東京窓口

イタリアワインがお好きな方へ
イタリアワインを学び、楽しむ会『IVS Japan』
 
Facebookグループでは、イタリアに関する楽しい事を気軽に掲載できます。
▼グループに参加して皆で楽しみましょう!▼
「ようこそイタリア!イタリアが大好きな方のコミュニティ」 「ようこそイタリア!イタリアが大好きな方のコミュニティ」
 
LCI イタリアカルチャースタジオ
info@lci-italia.com
http://lci-italia.com/
Facebook Facebook
Twitter Twitter
Instagram Instagram
Online Shop Online Shop