イタリア伝統料理とワイン講座PiattiItaliani Feed

2018年9月 3日 (月)

~シチリアの朝食から始めましょう!~ 

9月3日シチリア郷土料理とワイン講座を開催しました。

久々のお料理講座はシチリアから美味しい食材と楽しい食の話をお届けしました! 

シチリア式の朝食では、グラニータ(シチリアのカキ氷)とブリオッシュをホイップと一緒にのせたり、はさんだりして召し上がります。

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今回のメニュー

- Brioches& crema di granita  グラニータとブリオッシュ(シチリアの朝食) 
 

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レモンのグラニータとエスプレッソを入れたクレーマで頂きます。

 
 
 
‐ Pasta zucchine fritte e ricotta infornata ズッキーニとリコッタ セッカの手作りニョッキ

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ニョッキの仕上げにはリコッタセッカをトッピング。

リコッタセッカはシチリアを中心に南イタリアで作られる塩気の効いたチーズです。

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‐Involtini di lonza al pistacchio! ピスタチオと豚ロースのインボルティーニ

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まずはグラニータとブリオッシュで朝食を。

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最後は、ワインと一緒にニョッキとインボルティーニを楽しみました。

日本未輸入のGambinoとリパリ島のワインをご紹介し、お召し上がりいただきました。

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その他、シチリア産ヘーゼルナッツ”生”の試食や、シチリアのアンチョビフィレのお土産もあり、シチリアづくしの一日となりました。

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次回はローマ出身Veronica先生のローマの伝統料理とワイン講座(詳しくはクリック!)を開催します。 10月29日、11月4日の2回開催!
是非ご参加くださいませ!
 
 
LCIイタリアカルチャースタジオ 
 
 
 
2018年5月17日 (木)

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5月12日(土)、世界遺産である洞窟住居の街、マテーラのあるバジリカータ州のお料理講座を開催致しました。

同州出身のレティツィア先生に教わりながら、普段レストランではなかなか見かけることのないメニュー3品を実演、セレクトワインとともにお楽しみ頂きました!

当日のメニューはこちら♪

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・Antipasto: Rafanata
 わさびのフリッタータ(オムレツ)『ラファナータ』


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・Primo: Lagane e ceci
 手打ちパスタ『ラーガネ』とひよこ豆


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・Secondo: Ciambotta lucana
 野菜のシチュー『チャンボッタ』



今回こちらの料理講座では、パスタも手打ち致しました。
ラーガネという珍しい種類のパスタ、そしてご家庭でパスタを手打ちする機会もあまりないと思いますし、参加者の皆さまにはお楽しみ頂けたのではないでしょうか。

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女性にうれしいお野菜たっぷりチャンボッタや、こちらも珍しくワサビを使ったフリッタータと、新しい発見のある料理講座になったと思いますが、いかがでしたでしょうか。

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セレクトワインはこちら♪

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今回ご参加いただけなかった皆さまも、よろしかったら次回ぜひお越しください。

また珍しいメニューやおいしいワインをご用意して、スタッフ一同お待ちしております!

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最後に、ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!

その他、今後開催予定のセミナーはこちらです。

お気軽にお問い合わせください。

LCIイタリアカルチャースタジオ
http://lci-italia.com/

2018年3月11日 (日)

サルデーニャはイタリア半島西海岸から306km離れた場所にある島。現在も自然の豊かさにより薬草なる植物たちが多く見られる。この州はブルーゾーンとしても知られ長寿大国である。160万人の内220人が100歳を超える。この健康に一役買っているのがレンティスコのオイルだという。

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La Sardegna e' un'isola a 306 km dalla costa occidentale della penisola italiana. E' caratterizzata da splendidi paesaggi naturali ed e' ricca di piante ed erbe medicinali. 
Questa regione e' conosciuta anche come "zona blu" per l'alto tasso di longevita' dei suoi abitanti: 220 persone su 1.6 milioni hanno raggiunto l'eta' di 100 anni.
La longevita' della popolazione sarda e' dovuta anche alla sua particolare dieta in cui svolge un ruolo importante il cosiddetto olio lentisco. 

レンティスコ(マスティック)の木はピスタチオの一種でカイノキ属である。この実をコールドプレスして、絞ったオイルである。伝統的に抗酸化剤、傷跡を癒す効果、収斂剤、保湿剤などとして使用されてきた。このレンティスコオイルが作られた過程は遠い過去に遡り、多くの事象に基づいてる。起源前1800年~紀元前2世紀頃のヌラーギ時代。

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L'olio lentisco viene prodotto tramite la spremitura a freddo delle bacche di lentisco (Pistacia lentiscus, L. 1753).
La tradizione popolare attribuisce a quest'olio varie proprieta' curative come quella di antiossidante, coadiuvante nei processi di cicatrizzazione, astringente e idratante.
La lavorazione e la produzione dell'olio lentisco affonda le sue radici nel lontano passato, numerose infatti sono le testimonianze che attestano l'uso di questo olio sin dall'epoca nuragica (1800 a.C. - II secolo a.C.). 

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メディフローラ工房ではこの古代の伝統を守る為、現代の革新的な自然と科学の融合により、商品化を実現した。まず、あらゆる植物を研究する為に学問全領域を適用し、過去での使用方法から未来での使用可能性を模索した。また一方で、植物の採取、商品製造の過程において、自然を保持し、伝統を守ることにも貢献した。

Il laboratorio Mediflora attinge dall'antica tradizione della lavorazione del lentisco con rispetto e passione per creare oggi dei prodotti che si basino sul perfetto connubio tra scienza e natura, tradizione e innovazione. 
Da una parte vengono infatti applicate varie branche della scienza per studiare le varie specie di piante, il loro uso nel passato e nuovi possibili usi futuri.
Dall'altra si cerca di preservare la natura e rispettare la tradizione durante i processi di raccolta e lavorazione

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商品名はSTINCU。レンティスコの実から絞ったオイル100%で作られる。メディフローラでは汚染されていない場所で育ったレンティスコの木から手摘みで熟した木の実だけを採取し、木を傷つけないように注意している。水は雨水を利用するなど再生資源エネルギーを使い自然を大切にしている。

更に、コールドプレスをすることにより出来上がったオイルのクオリティにも配慮している。

Prodotto trainante dell'azienda e' l'olio Stincu, olio prodotto al 100% da bacce di lentisco.
Mediflora si assicura che le bacche crescano in luoghi incontaminati e che vengano sgranate manualmente in modo da raccogliere solo i frutti maturi preservando le piante.
La lavorazione delle bacche avviene nel massimo rispetto dell'ambiente grazie all'utilizzo di energie rinnovabili e di acqua piovana. Inoltre, nel rispetto della tradizione, le bacche vengono spremute a freddo in modo da mantenere le loro preziose qualita' naturali.

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【STINCUオイルは健康に良い?】

近代の研究において、習慣的に使用されてきたレンティスコオイルには健康に効果をもたらすことを証明している。まず、消化作用、コレステロール悪玉の形成に抵抗し、善玉の促進する作用、抗酸化作用、腸の活発化、胃潰瘍や腸疾患のリスクを抑える、更に便秘、胆石から守る効果がある。

【レンティスコオイルの使い方】

レンティスコのオイルの味わいは強く、アロマティック。お肉や魚のローストや狩猟肉の煮込み、また熟成チーズや青かびチーズによく合います。 またはスープ、ミネストローネ、生野菜サラダに添加したり、魚のカルパッチョも試してみてください。

Proprieta' dell'olio Stincu:
Moderne ricerche hanno confermato le proprieta' curative che la tradizione attribuisce all'olio lentisco. L'olio Stincu infatti e' altamente digeribile, combatte la formazione del colesterolo "cattivo" e favorisce la produzione di quello "buono", svolge un'azione antiossidante, aiuta a regolarizzare l'attivita' intestinale, riduce i rischi di ulcere gastriche e intestinali, ha un effetto lassativo e un effetto protettivo contro i calcoli biliari.

Usi:
L'olio Stincu ha un gusto intenso e aromatico. E' consigliato sugli arrosti di carne e pesce, sulla cacciagione in tegame, sui formaggi erborinati o a lunga stagionatura. Ottimo in aggiunta alle zuppe, alle minestre di verdura e alle insalate a crudo. Da provare sul carpaccio di pesce.

【レンティスコオイルを試してみたい方に良い機会があります!】

『オリーブオイルとお食事の合わせセミナー』 

3月25日(日)12:00~14:00 @浜田山のリストランテ DA CASETTAにて開催。

詳しくはこちらをご覧ください。http://lci-italia.com/cucina.html

Kyoko Matsuyama -LCIイタリアカルチャースタジオ

2018年2月26日 (月)

Villa Tiboldi(ピエモンテ州ロエロ)のシェフ直伝料理講座~Malvira' のワインと伴に!

2月のイタリア郷土料理とワイン講座 

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プリモ、セコンド、ドルチェの3品をシェフLUCAさんに教えていただきながら皆さんで一緒に作りました。

また今回は、各一品にそれぞれワイン(泡、白、赤、ドルチェ(貴腐)ワイン)を合わせて頂く、とても贅沢な内容でした。

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LCIに以前ワインセミナーでもお越しになったMalvira'ロベルトさんのワインは非常に好評で、今回の講座では特別販売分は、なんと完売!

【シェフのプロフィール】

シェフ LUCA CUTTICA ルーカ・クッティカ
1991 年生まれ 出身:ピエモンテ州ニッツア・モンフェッラート
Agliano Terme ホテル学校を経て、Mondovi ホテル学校卒業
主な職歴
Ristorante Enoteca di Canelli / ピエモンテ、カネッリ で 2 年
La Sosta Restaurant / ロンドン で 6 ヶ月
Westin “Dragonara Resort” / マルタで2ヶ月
Aldemar Royal Mare / ギリシアで 8 ヶ月 Show Cooking に従事
Sauze d’Oulx Relais a Chateaux “Il Capricono” / サウゼ・ドルクスで 8 ヶ月
Ristorante Madernassa / ピエモンテ、グアレーネで 2 年 (** ミシュラン 2 星)
Ristorante All’Enoteca dello chef Davide Palluda /ピエモンテ・カナーレで 2 年
(**ミシュラン 2 星)
そして、2017 年7月より Villa Tiboldi の総料理長に就任、現在に至る。
彼の料理ポリシーは、厳選されたピエモンテの素材で、ピエモンテ料理のレシピを
再発見しながら、自分ならではの感性、ひらめきと経験により表現する。

今回のMENUwine

乾杯のスプマンテ:Malvira' Rive Gauche , Arneis


【Primo】 Taiarin con ragù di verdure  タヤリン野菜のラグーソース 

      合わせるワイン: Roero Arneis

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【Secondo】Costine di agnello al Roero  ラムチョップのロエロ風 
 
             合わせるワイン:Roero Rosso
 

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【Dolce】Torta di nocciole con crema allo zabaione  
     ピエモンテ産ヘーゼルナッツのタルト、ザヴァイオーネクリーム添え
 
      合わせるワイン: vino Renesium

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本当に素晴らしいLucaさんのお料理に皆さん大満足でした。

Lucaさんは笑顔で熱心にひとつひとつの行程について説明しくださいましたので、分かりやすかったですね。 LucaさんChiaraさんご夫妻の飾らない明るい人柄に、皆さんすぐに打ち解けて後半はワインと共に楽しい会となりました。

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3月はオリーブオイルテイスティングの講座を、浜田山ダ・カゼッタのランチと共に開催します!

また4月にも、イタリア人ゲストと共に料理講座を予定しております。

LCIイタリアカルチャースタジオ

2018年1月 4日 (木)

12月 LCIのイタリア料理講座ではサルデーニャ州の伝統料理とワインをご紹介しました。

TEMA: サルデーニャ島の郷土料理とワイン

サルデーニャ島はペコリーノ(羊のチーズ)が有名ですが、FLORIS家族が造るオーガニックpecorinoを召し上がったことはございますか。

サルデーニャ出身で食材をインポートなさっているGianlucaさんと一緒に郷土料理を作りました!

MENU:

Primo:  手打ちパスタ   Tallutzas ricamdas con sugo di Agnello


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Sugo di agnello

子羊のソース

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Primo: サルデーニャ名産カラスミで頂く郷土パスタ『フレグラ』  Fregula alla bottarga 

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Dolce: 『サパ』のタルト  Torta di Sapa

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Grazie Gianluca!



Grazie a tutti di essere venuti! 

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2017年8月13日 (日)

8月 LCIのイタリア料理講座ではマルケ州の伝統料理とワインをご紹介しました。

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Antipasto: オリーヴェ アスコラーネ Olive ascolane

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Primo:  手打ちパスタ:パンから作る伝統パスタ?   ピンチネッレ Pincinelle

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Secondo: ブロデット 漁師のスープ  Brodetto marchigiano 

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試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介

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I Vini 

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GRAZIE a tutti!

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6月 LCIのイタリア料理講座ではヴェネト州の伝統料理とワインをご紹介しました。

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Antipasto: イワシの前菜 サルデ イン サオール  Sarde in saor

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Primo:  手打ちパスタ:ニョッキのぺヴェラーダ Gnocchi con "peverada"

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Dolce: ヴェネツィアの伝統ビスコッティ2種 Bussolai & Pinza

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~ 今月のワイン ~

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試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介

Grazie a tutti!!!

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2017年5月30日 (火)

ACETO BALSAMICO バルサミコDOP 特別講座  

5月 LCIのイタリア料理講座ではモデナ発祥のバルサミコDOPを使ったお料理のレシピを皆さんで作ってみました。受講後 日常での使い方のバリエーションが拡がったでしょうか。

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Antipasto: バルサミコに合わせる前菜いろいろ  Antipasti con l’aceto balsamico

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Primo:  手打ちパスタ:カボチャのカッペッラッチ (農家さんが被る麦わら帽子のイメージの形のパスタ)

少し大き目なので、中にしっかり具材を詰められます。カボチャ等の野菜から、ミンチ野挽き肉も良く合います。

Cappellacci alla zucca con salsa all'aceto balsamico

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Dolce: ジェラート Gelato con l’aceto balsamico

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試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介

 

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Grazie a tutti!!!

2017年4月27日 (木)

4月 LCIのイタリア料理講座ではピエモンテ州のチーズを特集して開催致しました。

Formaggi    

 

    



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Lezione di Formaggi con gli assaggi

ピエモンテ州のDOPで珍しいものをご紹介。

Castelmagno, Raschera, Robiola, Toma d'Alpeggio, Ubriaco. 




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1. Castelmagno

 カステルマーニョ: 

フランスとの国境の山に位置する場所で、Alpeggioという1600m以上の牧草地で過ごす牛のミルクで作られるチーズは、絶滅寸前だったところ、村興しと共に若い生産者が作り始めている。

作業行程が長いカステルマーニョは、出来上がると水分の少ない崩れやすい軽やかな触感に濃厚な牛乳の味わいが凝縮されている。熟すとよりドルチェワインと併せたくなるほど、風味は強い。



Raschera

2. Raschera

ラスケーラ:

ワインの産地ロエロやブラの西側に広がって作られていて、この辺りではロエロ・ロッソに合わせて頂いたり、リゾットにして日常頂くチーズです。

ラバに乗せてその昔運んだ事より形は伝統的に四角。 とても優しい口当たりの良いチーズ。

ラスケーラはワインの産地ロエロやブラの西側に広がって作られていて、この辺りではロエロ・ロッソに合わせて頂いたり、リゾットにして日常頂くチーズです。

ラバに乗せてその昔運んだ事より形は伝統的に四角。 とても優しい口当たりの良いチーズ。



Robiola

3. Robiola

ロビオーラ:

  50%以上が山羊のミルクを使用。熟成する共に赤みを帯びてくることから、ルビーを語源とする名前が付けられている。 

若いときから白い溶けてしまいそうなクリーム状で、時間が経つとより柔らかくなっていきます。 山羊、羊、牛が混ざる事も多いことから風味は優しいながら複雑である。

若いときから白い溶けてしまいそうなクリーム状で、時間が経つとより柔らかくなっていきます。 山羊、羊、牛が混ざる事も多いことから風味は優しいながら複雑である。

Toma

4. Toma d'Alpeggio

トーマ ダルペッジョ:

 トーマは一般的にこの辺りでチーズを意味する。

やはりアルペッジョと指定されている場合は、1000m以上の高地の牧草を食べて育つ牛から搾ったミルクで作れられる。

 よって限定された生産となる。 

よって高級でもあり、味わいに深みがある。

このままネッビオーロと頂きたい。

よって高級でもあり、味わいに深みがある。このままネッビオーロと頂きたい。

Ubriacone

5. Ubriaco

ウブリアーコ:

これは酔っ払いという意味のイタリア語の名前が付いている。

ワインを造る時に残るブドウの搾りかすをチーズの表面に浸けて、そのまま熟成させる。

そうすると、ワインの風味をしっかり吸収してくれ、強い香りと風味に仕上がるのです。

つまり、ワインにチーズが酔っ払った!という訳です。

これはピエモンテに限らず使用されるひとつの製法です。


PRIMO :  ラスケラとへ―ゼルナッツのリゾット Risotto alla Raschera e nocciole

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ラスケーラチーズを削ってたっぷり入れて作ったリゾットは塩を入れなくても

チーズの塩分と旨味で濃厚な味わいに仕上がります。



CONTORNO: Robiola のフリッタータ Frittata di Robiola    

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 山羊のミルクの臭みが余り感じられない為、卵との相性も良く、

プロシュットなども入れた贅沢なオムレツです。



試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介



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Grazie a tutti!!!

2017年2月18日 (土)

2月 LCIのイタリア料理講座ではトレンティーノ州の伝統料理とワインをご紹介しました。

Trentino



Antipasto: CROSTINI DI POLENTA ポレンタのクロスティー二

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ポレンタというのは北イタリアでよく見られるとうもろこしの粉から作った食材です。

ポレンタの使い方はさまざま。

今回は型にとって、生ハム、茸、チーズ各種をのせて、クロスティーニに仕上げました。

 



Primo : STRANGOLAPRETI  手作りパスタ① 『ストランゴラプレティ』

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Primo :  CANEDERLI 手作りパスタ② 『カネーデルリ』

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カネーデルリの主な材料は硬くなったパンです。Cucina Poveraといって食材を捨てることなく考案されたレシピですが、とても美味しい田舎の優しい味わいで、冬にぴったりす。

 

そーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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~ 今月のワイン ~

【Lagrein DOC 2015/ラグレイン】 生産者コルテレンツィオ(アルトアディジェ)

品種:ラグレイン 

紫がかったガーネット色。スミレ、黒い実の果実、チョコレート、ハーブのような香り。ストラクチャーのあるタンニン、品種に由来する酸がある。森の果実のアロマ、チェリーのような余韻とエレガントで他に類を見ないほどの華やかなブーケ。

熟成可能年数:2~3年 

料理:アルトアディジェ料理との相性が最適。スペック、サラミ、ローストした肉料理、ジビエ

サービス温度:16℃

 畑:砂を多く含んだ氷堆石・沖積土土壌

 醸造:ステンレスタンクで皮とともに8日間発酵後、マロラクティック発酵を行う。ステンレスタンクとセメントタンクで数ヶ月熟成。

Vini_2こちらの11種類のワインは夜のテイスティング会で飲み比べたもので、泡、白、北~南部に渡る赤ワインと特徴が楽しめました!



試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介

Grazie a tutti!!!

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