2018年4月13日 (金)

【ブルーノ ムナーリについて】 その2 続編~

ムナーリと教育 MUNARI E LA DIDATTICA PEDAGOGICA

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 社会におけるアートの役割について、人々はアート作品をどう受け入れるのかを教育的な観点で具体的に文章化しました。

目的は柔軟な頭で考えられる、クリエイティブ性の高い未来の人間を育てる為であり、

その反対に昔からの典型的な芸術の教育は観賞を主とし、子供たちの参加を限定するものであった。

ムナーリの言葉:「人生ずっと、自身の中に子供の部分を保つことが大事である。つまり、知りたいという興味、理解する喜び、伝えたい意思。今日の子供たちは明日の大人、ステレオタイプから解放させてあげようではないか、全ての感覚を豊かにしてあげようではないか、クリエイティブな子供こそより幸福である。」

おもちゃや子供の本- 『猫のメオ』、『ダネーゼのプレリブリ』、文字のない、紙質の異なる読めない本、穴の開いた本、透明なページ、触覚、視覚的に書いた童話、ABC, 操縦室のベッドなどなど、文字通りムナーリの学校を創り上げた、そして世界中の多くの教室で活用されている。

È dalla riflessione sul ruolo dell’arte nella società e su come il pubblico recepisce l’opera d’arte, che si basa l’interesse di Munari per la didattica dell’arte, che si concretizzerà in opere scritte e laboratori didattici. 

L’obiettivo era quello di formare una futura classe di uomini con la mente elastica e pronta ad aprirsi alla creatività, al contrario di ciò che favorivano i metodi classici di insegnamento delle discipline artistiche, basati unicamente sull’osservazione e sulla partecipazione limitata dei bambini. Munari afferma:

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ブルーノ ムナーリについて知りたい方は是非セミナーでお待ちしております。

【日程】 2回共に同じ内容です。

    ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

 “Conservare l’infanzia dentro di sé per tutta la vita, vuol dire conservare la curiosità di conoscere, il piacere di capire, la voglia di comunicare ” “I bambini di oggi sono gli adulti di domani/ aiutiamoli a crescere liberi da stereotipi/ aiutiamoli a sviluppare tutti i sensi/ aiutiamoli a diventare più sensibili/ un bambino creativo è un bambino più felice.”

Con i giochi e libri per bambini – il Gatto Meo in gommapiuma, i Prelibri di Danese, i Libri illeggibili di fogli variopinti e senza testo, i libri con i buchi, le pagine trasparenti, tattili, componibili, le fiabe riscritte visivamente, i libri oggetto, l’Alfabetiere, il letto Abitacolo e le molte altre invenzioni che hanno letteralmente fatto scuola – Munari è entrato nelle camerette e nelle aule di molti paesi del mondo.

【ブルーノムナーリについて その3】 続~

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ムナーリの哲学は世界中のこども教育に強く影響を及ぼしたが、本やおもちゃなどの作品だけではなく、工房で体験する子供たちが自分で材料を選んで、見るものからヒントを得て、先生のアドバイスは最小限にして、子供自身で興味を深めて発展していく手法である。これによって想像力を高め、実践力が付いていくのである。

ムナーリの提案は子供たちにとても有効であり、規則のない縛られない自由な工房では無限な可能性が拡がり、文化が異なっても世界中に適用でき、融合やコミュニケーションが簡単になるのである。

紙を破りながら、一本の木が成長するように見せるなど 身近なものでアート作品の理解を易しくする。本のページに穴をあけながら表紙の向こうに何があるのか見せたり、ある絵を分解しながら、喜びや表現を再現させていく。作り手となる子供たちはは習慣的に自然に簡単なジェスチャーを完成したり、予測以上の大きく複雑な作品を実現させることが出来るようになるのである。

ブルーノ ムナーリについて知りたい方は是非セミナーでお待ちしております。

【日程】 2回共に同じ内容です。

    ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

E di frequente, in particolar modo in relazione all’esperienza dei laboratori, vi è entrato non solo attraverso le opere, ma proprio di persona mettendo a disposizione la propria capacità di scegliere e fornire materiali e suggestioni visive, perché il bambino potesse egli stesso agire, liberando la propria curiosità in un gioco solo minimamente guidato, suggerito soprattutto attraverso le immagini e le dimostrazioni pratiche.

Più che un metodo, come oggi è erroneamente definito, quello proposto da Munari è un modo di porsi e di proporsi nei confronti dei bambini; ed in questa assenza di una strutturazione rigida stanno la fortuna e la universale possibilità di attivazione dei laboratori che vi si ispirano, che dunque possono essere applicati in contesti culturali molto differenti, facilitando l’integrazione, e la comunicazione. 

Mostrando con strappi di carta come si sviluppa un albero, facilitando la comprensione di un’opera d’arte, bucando le pagine di un libro per far vedere cosa c’è al di là delle apparenze, consentendo di scomporre l’immagine di un volto per ricostruirne a piacimento l’espressione, l’autore ha come di consueto compiuto gesti semplici e realizzato una delle opere più grandi e complesse che si potessero prevedere.

【日程】 ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

4/8 エミリアロマーニャ州出身のLUCA Malagutiさんによるワークショップを開催しました。

まずはエミリアロマーニャ州について、観光のお勧めポイントや、ここから生まれた有名ブランド、

そして郷土料理などの説明。

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そして更に、生ハム・バルサミコ酢をかけたアイスやイチゴ・パルミジャーノレッジャーノ・カフェ『モリナーリ』などをご案内し、皆さんに試食していただきました!

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Lucaさんのユーモアを交えた説明のおかげで、皆さん楽しそうに、

そしてたくさん質問されていて、会場は盛り上がっていました♪

今回Lucaさんに紹介していただいたバルサミコ酢やカフェはLCIイタリアカルチャースタジオでも販売しております。

ご興味のある方はぜひお試しください。

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ご参加いただいた皆さん、Lucaさん、ありがとうございました!

LCIイタリアカルチャースタジオ 

イタリアのイベント・セミナー情報はこちら

 http://lci-italia.com/seminar.html

2018年4月12日 (木)

 イタリア文化特別講座『ブルーノ・ムナーリ』

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【日程】 ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

LCIでは彼の人生、未来派時代の作品、晩年の絵本原画などについて勉強会を行います。 この講座を受けてから展覧会に行くとより理解が深まります。お子様をお持ちの方からイタリアに興味がある方まで、どなたでもご参加頂けます。 講師は Letizia Guarini, Sara Franzoni ( 通訳があり、分かり易く楽しく解説致します。)

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【ブルーノ ムナーリについて】

 ブルーノムナーリは(1907年10月24日生)生誕110周年を迎え、多才なイタリアのアーティストで、絵画、彫刻、デザイン、またMAC(ムナーリの機械に見られる無駄な具象の創造性を追求する動き)の創立者の一人でもあり、いろんな分野で活躍されました。

ムナーリは視覚、触覚を通して創造性を高めることを重要と考え、同時に言葉や、物、おもちゃでコミュニケーションすることを提唱しました。 初期は未来派(フトゥリズモ)に近い存在であったが、徐々に形、色、物独自の外観などを研究する内に離れていきます。 1933年から寓意性を具体化した『無駄な機械』シリーズが始まり、知覚の可能性を探る実験的なモデルとして登場し、ムナーリを視覚アートの先駆者と言わしめたのである。 

 今でもムナーリは多様な技術を操るアーティストとして有名であり、直観的なすきをつくような光の物体やスタイルを考案する能力のある稀れ存在である。

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Ben centodieci anni sono trascorsi dalla nascita di Bruno Munari (24 ottobre 1907), l’artista italiano che espresse il suo genio in molteplici ambiti, dalla pittura alla scultura e al design, e che rientra tra i fondatori del Movimento Arte Concreta (Mac).

Munari si dedico’ all’indagine costruttiva della forma attraverso sperimentazioni visive e tattili e, insieme, la sua grande capacità di comunicarla attraverso parole, oggetti, giocattoli. Inizialmente vicino al futurismo, se ne allontanò poi gradualmente dedicando la sua ricerca all'approfondimento di forme e colori e all'autonomia estetica degli oggetti. Tra le realizzazioni più emblematiche le «macchine inutili» (dal 1933), congegni meccanici presentati come modelli sperimentali che indagano sulle possibilità percettive, che fecero di Munari un precursore dell'optical art.

Ancora oggi Munari è l’esempio di una personalità artistica sinceramente poli-tecnica, capace di ripensare una figura o un oggetto alla luce di una intuizione innovativa che resta spiazzante.

2018年4月 4日 (水)

モカ ビアレッティ (la Moka Bialetti) をご存じですか。使ったことがある方も多いかもしれませんが、このビアレッティはイタリア人にとってとても重要な存在なんです。

1950年代に、シニョール ビアレッティとデザイナーパオロ カンパーニが共同で考えた広告宣伝のアイデアによって、とても人気を博しました。カロゼッロの広告を制作した際に、あるキャラクターを創りあげ、とても楽しいテレビ広告番組が生まれました。ちょうど1957年から1977年の期間において良く知られるようになり、髭のあるオミノ(生意気な男の子)の愛称で呼ばれましたが、実際、シニョール ビアレッティにとてもそっくりなんです。

6月に開催するセミナーではイタリアで一世風靡を成した当時の新商品たちをご紹介し、またその言われや歴史を辿りたいと思います。例えば、当時では新しいパッケージされたジェラートなど。

カロゼッロの宣伝広告が盛んだった時代における、イタリア人にとっての企業イメージの変遷を見ていきます。その後、テレビ局が増え、公的な存在から離れると共に、カロゼッロの衰退が始まるまでをイタリア人講師と共にセミナーでご紹介いたします。

6月17日(日)12:00-14:00 ご予約は info@lci-italia.com 

Conoscete la Moka Bialetti? La usate?

La Moka Bialetti per gli italiani e`molto importante! E`diventata molto popolare negli anni '50 grazie all'idea pubblicitaria del signor Bialetti e di un disegnatore, Paolo Campani, che ha inventato un personaggio molto divertente per le pubblicita` del “Carosello” programma TV italiano dal 1957 al 1977. Chiamato anche "l'omino con i baffi" questo personaggio assomiglia molto al signor Bialetti.

Durante il seminario di giugno, parleremo dei prodotti piu` di moda in Italia, dei prodotti nuovi come il gelato confezionato e di come e` cambiata la societa` e l'immagine degli italiani negli anni del Carosello fino alla sua fine con l'arrivo della TV privata.

Vi aspettiamo!

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≪ セミナーのお知らせ~≫

【日時】 2018年6月17日(日)12:00~14:00

【参加費】4000円(LCIイタリア語生徒割引) 一般:4500円(カロゼッロに因んだ商品をプレゼント!、カフェ、ワイン、ドルチェ付き)

【講師】  Sara Franzoni (通訳あり)

お申し込みはこちらへどうぞ。  Eメール: info@lci-italia.com  TEL:0422-24-8897

2018年3月25日 (日)

 3月 特別講座 オリーブオイルの魅力と食事の合わせ方 

 ランチ&セミナー 浜田山のレストランDa Casetta(ダ カゼッタ)にて開催しました。

<15席限定>

こちらもテイスティング!
★サルデーニャ産レンティスコのオイル
★オリーブの葉っぱのリキュール
 【今回のテーマ】各お料理に合わせるオリーブオイルのバリエーションを知る

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 ♦オリーブオイルセミナー 講師 松山恭子

 オリーブオイルをよくお使いになる方、使ってみたい方へ。

 エキストラヴァージンオリーブオイルについて、

 ぜひ知って頂きたい情報をご案内。

オリーブオイルの正しいテイスティング方法、お店での選び方

オリーブオイル単一品種の魅力、地中海ダイエット(健康)とオリーブオイル、お料理との合わせ方など

  厳選したイタリアのオリーブオイルのご紹介、特別販売などなど

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【佐藤シェフ オリーブオイルに合わせる特別メニュー】

 今回の会場はリグーリア州で修業された佐藤シェフの『Da Casetta』。ご出身である青森県の新鮮な食材を使った、こだわりの魚料理や野菜料理が評判の名店です。

 オリーブオイルセミナーの為に特別なメニューをご用意いただきます。

Menu: 

①Antipasto: Assaggi di verdure リグーリアより前菜盛り合わせ   

②Antipasto: carpaccio con l'olio di lentisco  レンティスコオイルで頂くカルパッチョ
 
③Primo: Vellutata di Zucchini  ズッキーニのヴェルッタータ
 
④Primo: Tortelloni di zucca e barbabietola  リグーリア春のラビオリ
 
⑤Secondo: pollo alla sanremese   郷土料理:鶏肉のサンレメーゼ
 
⑥Dolce: Semifreddo con sorpresa   お楽しみのセミフレッド

※クリックで拡大します

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【日時】2018年3月25日(日)12:00~14:00

【場所】Da Casetta (ダ カゼッタ)
    杉並区浜田山3-23-6 、京王井の頭線「浜田山駅」より徒歩2分

【参加費】 1回 6,000円( オリーブオイルのテイスティング、ランチ付き)

     ※LCIイタリア語コースの生徒割引:5,500円  

     ※5回綴りの回数券27,500円 ご利用可

 LCIイタリアカルチャースタジオ

2018年3月16日 (金)

>>>>> 旅のプログラム >>>>> 

【10月13日(土)】19:00~21:00 

HOTEL CAVAGLIERE ローマ市内を見下ろす一等地にあるホテルカヴァリエレにBIBENDAのオフィスがあります。ここにはエノテカや雑誌社のオフィスがあり、イタリアの素敵な裏方も見て頂けます。

Giuliano先生やAntonella先生より、日本のコースには含まれないソムリエのサービスについて、お客様側からとしても知っておきたいことを実践含めて教授頂きます。

専用エノテカでワインの見方、選び方などを学びます。その後テイスティングも。

ここで学んだことを活かして、翌日はローマ市内の素晴らしいレストランで有料ソムリエを付けて、体感頂きます。


【10月14日(日)】8:00~11:30  謎めいた歴史あるワイナリーへ

ローマ市内から40分程車でお連れします。

1940-50年代に王子Alessandrojacopo Boncompagni Ludovisiによって始められたアッピア街道傍のワイン造り。カベルネソーヴィニオン、メルロー、マルヴァジア ディカンディア、セミヨンを好んだそうです。 素晴らしいワイン造りに成功し、有名となったが、彼の性格上、全てを明かすことを認めず、亡くなる前の1998年にすべてのブドウの木を抜いてしまったという。

そこで当時既に一緒にワイン造りを手掛けていた従妹とその息子が時間を掛けて再生したのである。

このアルベリコ王子の所有地を農場として、ブドウだけでなく、いろんな食材を栽培している。

ここで見学をした後、天然酵母で焼いたフォカッチャや、オリーブオイル、やぎや羊のチーズと合わせて、FIORANOのワイン4種類テイスティング頂きます。 

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現在も3姉妹がリエヴィトマードレ(自家製酵母)を祖父アルベリコより引き継ぎ、土地との繋がりを象徴する麦を栽培している。 野菜は新鮮で季節感を味わうことができる。ローマ中心から近い場所にありながら、自然を昔ながらに体験できる裏切らない場所であることが彼のモットーでもあります。はちみつ、オリーブオイル、やぎや羊のチーズ、フリソーネの牛のミルクやお肉などをこのアルべリコ農場では味わう事ができます!

 

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Il ristorantレストランはオーガニックのアルベリコで作られる野菜やチーズなどを使用して

フィオラーノの農場やPrincipe Alberico Boncompagni Ludovisiの王子様に捧げられて作られたワイナリーの3人の孫の希望で建てられた未公開の場所である。

お料理はここで造られた素晴らしいワインと完全に調和されて提案されます。

野菜はキッチンから20mのところで毎週収穫されたものを使用します。スタイルはシンプルだが、良く調理され、家族的な思いやりのあるサービスを受けることでしょう。

全てオーガニックで作られており、野菜だけでなく、オリーブオイルやジャム、はちみつ、ワイン、パン、穀類、小麦粉、チーズ、トマトソースなどなど。新鮮な原材料を使用して伝統的な料理を提供致します。


【10月14日(日)】20:00~

ラツィオを代表する歴史的ワイン生産者カザーレ・デル・ジリオ (CASALE DEL GIGLIO)が運営するリストランテにて晩餐会。

素敵な雰囲気の中、ローマの各郷土料理に合わせて、ここのオーナーがセレクトしたワインを頂きます。正式なソムリエを付けて、イタリア人講師アントネッラさんも同行下さいます。ローマの歴史を深く味わいながら、楽しんでください。今回先生のご友人という事でかなり優遇して頂いております!

このオーナーのサンタレッリ家の歴史を記しておきます。

また、ローマといえば遺跡ですが、アクロポリス、ネクロポリスだけでなく、ワインの名前にも付いている女神マテル マトゥータの神殿の発掘などにも貢献されています。必見です。

【滞在先:ローマ市内2泊】 上記以外は自由時間ですので、観光にお買いものにお楽しみに下さいませ。

料金には上記内容のアクティビティとローマ市内2泊が含まれます。 シングル希望の方は追加料金を追ってお知らせします。

翌日は

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NON SOLO VINO ワインを育む大地  先人が残した痕跡の研究

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ローマの伝統レシピ  ’’LA GRICIA'' ラ グリチャ

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2018年3月14日 (水)

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オリーブの葉を利用してリキュールにする伝統はウンブリア州に始まる。 味わいは、とても心地よいほんのり苦味を感じ、柑橘系の香りが軽やかにあり、口の中をリフレッシュしてくれる。

Il liquore alle foglie di olivo e' tipico della regione Umbra. E' un liquore gradevole, dal gusto amabile, con leggero sottofondo di agrumi che rinfresca la bocca.

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オリーブオイルの生産者ポルドのロレンツォさんは、木の剪定にもこだわっており、オーガニック仕立てである故、この葉っぱを利用したいと考え、’’アマーロ ポルド’’が登場した。

かんきつ類とオリーブの葉をベースにしており、レシピは秘密だそうだが、その他の材料に関しても、自然のものを使用することに徹底している。

L'amaro Poldo, a base di foglie di ulivo e agrumi, e' ottenuto con soli ingredienti di origine naturale.

3月25日(日)浜田山のダ カゼッタのイタリアンレストランでオリーブオイルセミナーが開催されます。ここで、サービスされますので、お試しのチャンスです。 是非こちらのページから、お申込みお待ちしております。

E' possibile assaggiare questo liquore dal gusto unico al seminario sull'olio d'Oliva che si terra' il 25 marzo. Per informazioni piu' precise sul seminario clicca qui.

Ecco alcune ricette da provare!  このアマーロの頂き方はいろいろございます!

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Poldo Spritz:  

1/3 prosecco     

1/3 Amaro Poldo

1/3 soda con ghiaccio e 1 fetta di arancia

ポルドスピリッツ

 プロセッコ、アマーロポルド、ソーダを1対1対1で割って、氷とオレンジのスライスを入れて出来上がり! アペリティーボにどうぞ。



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Long drink:  

1/3 Amaro Poldo

2/3 Acqua tonica

ghiaccio

fogliolina di menta o scorza di limone

アマーロポルドとトニックウォーターを1対2で割り、氷とミントやレモンの皮を入れて召し上がれ。



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Poldo Punch:  

Amaro Poldo riscaldato
e guarnito con scorza
di limone

ポルド パンチ

アマーロポルドを温めて、レモンの皮を浮かべて頂きましょう。寒い時にお勧め!



LCIイタリアカルチャースタジオ  Kyoko Matsuyama

http://lci-italia.com/

2018年3月12日 (月)

スクオーラ レオナルド・ダヴィンチ留学説明会&交流会開催します。

~イタリアのスタッフとSkypeで話そう!~


スクオーラレオナルドダヴィンチ・ミラノ校と、ご参加者の皆様がSkypeで直接お話ができます!

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40年以上の歴史を持つ学校で、フィレンツェ、ミラノ、ローマ、シエナに校舎があり、

リピーターが世界に多くいらっしゃるなど語学教育が高く評価されている学校です。

今回はミラノ校とインターネットで繋いで、大画面でご紹介頂きます。

イタリアへ興味のある方に、役に立つ内容でお届けします。

『スクオーラレオナルドダヴィンチはどんなところ?』
『留学生はどんな風に過ごしているの?』
『学校の中を見てみたい!』

イタリアは平日の午前ですので、実際の学校の様子をご覧いただけます。

レオナルドダヴィンチ校に通う生徒さんや、教師たちへのインタビューも予定しております。

また、留学に詳しいスタッフも参加し、皆様のご質問にその場でお答えします。

 
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イタリアのアペリティーボの風習にならって、スパークリングワインやドリンク、お食事を楽しみましょう!

情報交換の場として、ご好評いただいております。

留学スタッフやイタリア人も参加予定です。皆さんでイタリアの事を話して楽しみましょう。

また、イタリア好きの人と会いたい、イタリア人と話したい方、留学には行けないけれど参加してみたいという方も、大歓迎です。

スクオーラレオナルドダヴィンチに興味のある方、イタリア留学に興味のある方!初めての方も是非、気軽にご参加してみてください。

--- 概要 ---

日時 : 2018年4月13日(金) 18:30~20:00

会場:LCI イタリアカルチャースタジオ 

アクセス : 〒180-0003東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-5(半地下)

中央線・京王井の頭線「吉祥寺」駅公園口から徒歩7分

会費: お一人様 2,500円 (ワインなどドリンク、軽食つき)

既に予約を受け付けております。 お早めにお問い合わせください!!

お問合わせ・お申込み:

info@lci-italia.com 宛に、お名前、連絡先、人数を送ってください。

スクオーラレオナルドダヴィンチ東京窓口

2018年3月11日 (日)

サルデーニャはイタリア半島西海岸から306km離れた場所にある島。現在も自然の豊かさにより薬草なる植物たちが多く見られる。この州はブルーゾーンとしても知られ長寿大国である。160万人の内220人が100歳を超える。この健康に一役買っているのがレンティスコのオイルだという。

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La Sardegna e' un'isola a 306 km dalla costa occidentale della penisola italiana. E' caratterizzata da splendidi paesaggi naturali ed e' ricca di piante ed erbe medicinali. 
Questa regione e' conosciuta anche come "zona blu" per l'alto tasso di longevita' dei suoi abitanti: 220 persone su 1.6 milioni hanno raggiunto l'eta' di 100 anni.
La longevita' della popolazione sarda e' dovuta anche alla sua particolare dieta in cui svolge un ruolo importante il cosiddetto olio lentisco. 

レンティスコ(マスティック)の木はピスタチオの一種でカイノキ属である。この実をコールドプレスして、絞ったオイルである。伝統的に抗酸化剤、傷跡を癒す効果、収斂剤、保湿剤などとして使用されてきた。このレンティスコオイルが作られた過程は遠い過去に遡り、多くの事象に基づいてる。起源前1800年~紀元前2世紀頃のヌラーギ時代。

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L'olio lentisco viene prodotto tramite la spremitura a freddo delle bacche di lentisco (Pistacia lentiscus, L. 1753).
La tradizione popolare attribuisce a quest'olio varie proprieta' curative come quella di antiossidante, coadiuvante nei processi di cicatrizzazione, astringente e idratante.
La lavorazione e la produzione dell'olio lentisco affonda le sue radici nel lontano passato, numerose infatti sono le testimonianze che attestano l'uso di questo olio sin dall'epoca nuragica (1800 a.C. - II secolo a.C.). 

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メディフローラ工房ではこの古代の伝統を守る為、現代の革新的な自然と科学の融合により、商品化を実現した。まず、あらゆる植物を研究する為に学問全領域を適用し、過去での使用方法から未来での使用可能性を模索した。また一方で、植物の採取、商品製造の過程において、自然を保持し、伝統を守ることにも貢献した。

Il laboratorio Mediflora attinge dall'antica tradizione della lavorazione del lentisco con rispetto e passione per creare oggi dei prodotti che si basino sul perfetto connubio tra scienza e natura, tradizione e innovazione. 
Da una parte vengono infatti applicate varie branche della scienza per studiare le varie specie di piante, il loro uso nel passato e nuovi possibili usi futuri.
Dall'altra si cerca di preservare la natura e rispettare la tradizione durante i processi di raccolta e lavorazione

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商品名はSTINCU。レンティスコの実から絞ったオイル100%で作られる。メディフローラでは汚染されていない場所で育ったレンティスコの木から手摘みで熟した木の実だけを採取し、木を傷つけないように注意している。水は雨水を利用するなど再生資源エネルギーを使い自然を大切にしている。

更に、コールドプレスをすることにより出来上がったオイルのクオリティにも配慮している。

Prodotto trainante dell'azienda e' l'olio Stincu, olio prodotto al 100% da bacce di lentisco.
Mediflora si assicura che le bacche crescano in luoghi incontaminati e che vengano sgranate manualmente in modo da raccogliere solo i frutti maturi preservando le piante.
La lavorazione delle bacche avviene nel massimo rispetto dell'ambiente grazie all'utilizzo di energie rinnovabili e di acqua piovana. Inoltre, nel rispetto della tradizione, le bacche vengono spremute a freddo in modo da mantenere le loro preziose qualita' naturali.

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【STINCUオイルは健康に良い?】

近代の研究において、習慣的に使用されてきたレンティスコオイルには健康に効果をもたらすことを証明している。まず、消化作用、コレステロール悪玉の形成に抵抗し、善玉の促進する作用、抗酸化作用、腸の活発化、胃潰瘍や腸疾患のリスクを抑える、更に便秘、胆石から守る効果がある。

【レンティスコオイルの使い方】

レンティスコのオイルの味わいは強く、アロマティック。お肉や魚のローストや狩猟肉の煮込み、また熟成チーズや青かびチーズによく合います。 またはスープ、ミネストローネ、生野菜サラダに添加したり、魚のカルパッチョも試してみてください。

Proprieta' dell'olio Stincu:
Moderne ricerche hanno confermato le proprieta' curative che la tradizione attribuisce all'olio lentisco. L'olio Stincu infatti e' altamente digeribile, combatte la formazione del colesterolo "cattivo" e favorisce la produzione di quello "buono", svolge un'azione antiossidante, aiuta a regolarizzare l'attivita' intestinale, riduce i rischi di ulcere gastriche e intestinali, ha un effetto lassativo e un effetto protettivo contro i calcoli biliari.

Usi:
L'olio Stincu ha un gusto intenso e aromatico. E' consigliato sugli arrosti di carne e pesce, sulla cacciagione in tegame, sui formaggi erborinati o a lunga stagionatura. Ottimo in aggiunta alle zuppe, alle minestre di verdura e alle insalate a crudo. Da provare sul carpaccio di pesce.

【レンティスコオイルを試してみたい方に良い機会があります!】

『オリーブオイルとお食事の合わせセミナー』 

3月25日(日)12:00~14:00 @浜田山のリストランテ DA CASETTAにて開催。

詳しくはこちらをご覧ください。http://lci-italia.com/cucina.html

Kyoko Matsuyama -LCIイタリアカルチャースタジオ