2020年6月23日 (火)

Come stai?

Anche oggi ti mando "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 

『Posso offrirle qualcosa da bere?』

Si può usare questa frase per chiedere formalmente a qualcuno se vuole bere qualcosa.

誰かに飲み物をサービス、差し上げたい時に使う丁寧な言い方です。

Esempio: 

Dipendente: “Posso offrirle qualcosa da bere?”

Capo: “Si, certo grazie!”

社員: 「何かお飲みになりますか?」

上司 : 「是非、頂きます!」

  
A presto!
Federico
 

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2020年6月20日 (土)

Come stai?

Anche oggi ti mando un "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 

『Essere sano come un pesce』

Noi italiani usiamo questa frase quando qualcuno è molto sano e non si ammala mai. 

私たちイタリア人は、とても健康で病気にかかったことがないような人のことをこう表現します。

Esempio: Roberto non prende mai l'influenza e non va mai dal dottore allora diciamo che “Roberto è sano come un pesce”

例えば:Robertoは インフルエンザにかかったこともなく、医者に行ったこともない。

「Robertoは健康そのもの、魚のようですね!」

  
A presto!
Federico
 

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2020年6月17日 (水)

''陰干しブドウのスプマンテ’’ のユニークなワイン醸造 

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マルケ州マチェラータにある小さな町 『SERRAPETRONA』 (セッラペトローナ)



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  マチェラータの山々と丘陵に囲まれた標高500mの場所。このあたりは2016年8月、10月と続いたイタリア中部地震に見舞われ大被害のあった町ノルチャやアマトリーチェから車で1時間程度に位置します。

 セッラペトローナの村では昔からブドウ栽培を始め、オリーブ、野菜農家が多く、また森林の伐採、木炭の製造、養蚕業で栄えてきました。その資源となったのが山からの湧水の存在です。

この辺りは時代と共にピチェー二(ピケニ)人、ローマ人、ランゴバルド人と民族も移り変わっていきました。1861年のイタリア王国統一までは、ローマ教皇の支配下に置かれていました。

 “Vernaccia di Serrapetrona DOCG” ヴェルナッチャ・ディ・セッラペトローナ DOCG

ユニークな製法:3回にわたる発酵

ブドウはヴェルナッチャ・ネーラ。ブドウの成長はゆっくりで、数も少ない(1ヘクタールに8,000kg程度)

【①primo passo】

1月まで待って収穫をするヴェルナッチャ・ネーラのブドウは、3か月陰干します。

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【②secondo passo】

その後圧搾を行います。モスト(果汁)は鮮やかなルビー色、甘く、はちみつのように濃厚です。

これとは別に10月に収穫したブドウをすぐにアルコール発酵してワインを造っておきます。

モストをこのフレッシュなワインに加えて、更に発酵が始まります。

【③terzo passo】

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 この出来上がったワインの二次発酵を行い、スプマンテを造ります。(スプマティザツィオーネといいます。)

最低でも収穫から1年半は掛かるワインなのです。

丁度パスクワの時期に出来上がります。伝統的には『コロンバ』という鳩の形をした軽い触感のケーキを頂きますが、この辺りでは、当時もっと素朴なシュガーパウダーがしっかりかかったドーナツのようなケーキ(チャンベッラ)が主流でした。

フェスタでは、このとっても甘いチャンベッラと一緒に セラペトローナのスプマンテ(DOLCE)を頂いていたようです。



 ワイナリー 『Alberto Quacquarini』アルベルト・クワックワリーニ 

このヴェルナッチャ・ディ・セッラペトローナDOCG用のブドウ畑35ヘクタールを有し、数少ない生産者のひとつです。

この土地にしかないヴェルナッチャ ディ セッラペトローナを作り続ける家族Quacquarini さんのカンティーナを訪れました。

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カンティーナにはアルコール発酵用のステンレスタンクと、発泡ワインを造る為のタンク、更にスティルのヴェルナッチャ・ネーラのワインを寝かせる樽が余り広くないカンティーナに、整頓されていました。

ワインを継ぐのは現在の当主、MAUROさんです。 

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これらすべてのワインのブドウ品種はVERNACCIA DI NERA(ヴェルナッチャ ディ ネーラ)。サルデーニャやサンジミニャーノにもヴェルナッチャはあるが、別品種である。ヴェルナッチャはラテン語でブドウの苗木です。
①Vernaccia di Serrapetrona DOCG SECCO
 【辛口】Seccoは食前酒からチーズやサラミに合わせ、パスタまで合わせられます。
 
②Vernaccia di Serrapetrona DOCG DOLCE
 【甘口】ドルチェは、やはりスイーツに合わせて頂きたい。

③Petronio IGT

 2か月陰干しをしたブドウを醸造した後、バリックで30ヶ月熟成。またブドウの出来が良かった年にしか造られません。アマローネ製法に近いワインですね。

 Abbinamento 合わせるお食事 

セッラペトローナの町に行ったらお勧めのトラットリア『La Cantinella』

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Tagliatelle alla vernaccia(ヴェルナッチャのワインソースのタリアテッレ)

Ravioli di funghi e tartufo(キノコとトリュフのラヴィオリ)

Tiramisu' con frutti di bosco(ベリー系フルーツのティラミス)

すべてヴェルナッチャのセッコ、スティル、ドルチェと合わせられます。

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2020年6月16日 (火)

Come stai?

Anche oggi ti mando un "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 
『Toccare il cielo con un dito』
Questa frase è standard e si usa spesso in italiano quando si è molto felici.
このフレーズは、イタリア語で人がとても幸せなときによく使われる決まった表現です。
 
Esempio:
Domenico: “Sei felice? Ieri hai vinto la partita!”
Annamaria: “Si felicissima, tocco il cielo con un dito”
例:
「昨日、試合に勝って幸せ?」
「ええ、とっても幸せです!」
  
A presto!
Federico
  

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2020年6月13日 (土)

Come stai?

Anche oggi ti mando un "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 
『Contorno』
è una parte importante del pasto degli italiano di solido è fatto da verdure stagionali. Tra il
primo piatto e il secondo piatto c’è sempre il contorno.

『コントルノ』は、旬の野菜を使った付け合わせの料理で、イタリアの食事で重要な部分を担います。
プリモとセコンドの間に運ばれてくる、セコンド料理のサイドディッシュです。 
  
A presto!
Federico
 

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2020年6月10日 (水)

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エトナのある西側は『動:Dinamico』、東側は『静:Statico』

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シチリアで有名なワイン生産地といえば、エトナ、つまり東側。ここはその反対側に位置します。

造り手Francescoさんが仰るには、エトナ火山の影響をシチリア全土が受けており、その恵みを授かっている。

東側が噴火のエネルギーが沸き起こる『動』で、西側はそれを吸収する『静』。こうしてシチリアはバランスを取っているといいます。



 

La Biodinamica ビオディナミ

フランチェスコさんにとって、『土壌』『熱』『水』『光』の4つの自然要素をワインに与える唯一の方法が『ビオディナミ』と考えます。

更に、5つ目の根本となる要素は畑でブドウを育てる人『Vignaiolo(ビニャイオーロ)』の手仕事

ビオディナミを選んだきっかけは当時10歳になる息子さんをシュタイナー教育の学校に入学させる時にその考えに感銘を受け、それからビオディナミをワイン造りにも選ばれたようです。

ビオディナミの特徴的な手法:

プレパラシオン500(preparato): 水晶の粉末を水で溶いて牛の角に詰めたものを、土中に埋めます。

プレパラシオン501:牛の糞を牝牛の角に詰めて角の先だけ出た状態で埋めることで、角から自然のエネルギーを吸収するそうです。

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フランチェスコさんは上記500、501以外に、土壌の状態が大事だと話します。 冬の間も土壌を自然の状態で維持するために雑草の緑肥を作って利用しています。 

春は草花がより育ち易い環境に剪定、土は掘り返して耕さずに砕く程度に整え、馬鍬を使って土に起こし、土底へ酸素を与えることで、水分が蒸発するのを抑え、余分な潅漑をする必要がなくなります。  



フランチェスコさんのワイン造りの基本:

✫アルコール発酵は自然の過程で行います。

  ‐酵母はカンティーナに住みついている自然酵母。

 ‐酵素や菌などの添加は一切しません。

✫ぶどう本来の力、恵みを活かします

 -ブドウやワインに対して修正を行わない:

-NO クリオ・エクストラクション(収穫したブドウを人工的に凍らせて糖度の高いワインを造る手法)

-NO 酸化防止剤

-NO 濃縮

-NO 加糖

-NO 清澄剤 

 -NO 無菌濾過

-NO アロマティックな酵母や遺伝子組換え酵母

-NO アロマ(粉末タンニン,オークの木くず)の添加

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2016年に訪れた時は10月1日Vendemmia(葡萄の収穫)が行われました。

Guccioneが栽培する品種は白はTrebbianoとCataratto。赤はPerriconeというこのエリアの土着品種とNerello Mascalese。

畑はカンティーナから10分程車で行った実家の前に広がります。ブドウ畑は6ヘクタールで、後の4ヘクタールは野菜などを栽培したりしています。

東西南に開けた土地で太陽の光を常に浴び、風通しがよく、標高約500mで昼夜寒暖の差もあります。

土壌は全体的に白い石灰質と黒い粘土質が混ざっており、彼が言うには、昔丁度真ん中辺りに川が流れていたそうです。そのため地深くには山の恵みである地下水があります。また緩やかに傾斜になっている為、水はけは良いそうです。

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彼のカタラットとペッリコーネは素直に感動します。

右の写真はPerriconeの自然酵母によってアルコール発酵中です。

毎日櫂入れ(Rompere il capello 皮を破るという意/Follatura)というかき混ぜる作業を行います。

醗酵中にガスが発生し果皮などが浮いてくるため、色素等の成分抽出などムラの無いように醗酵を促します。

私も体験したのですが、棒自体がとても重く、更に皮が表面に固まっているのを砕くのは本当に腰から力を入れてやっとでした。

左の写真はカタラット。自然酵母によってアルコール発酵に入るところです。収穫翌日で表面に浮かんできた澱を掬い出す作業をザルを使って行いました。Pazienza!の仕事ですよと仰ってましたが、本当に根気の要る仕事です。

Catarratto カタラット100%


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   ここではカタラットの中でもエクストラ・ルチドを栽培しており、希少品種です。

   とても洗練されており、アロマが繊細な豊かさを持ち、香りはグラス一杯に広がります。

   力強さというより、個性的なワインといえます。



Perricone ペッリコーネ100%

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 シチリア西部の土着品種、ペッリコーネ。

 その昔、『マルサラ酒』に使用されたり、ボディをしっかりさせる為にブレンドされたりしていたブドウです。

 ところがペッリコーネだけでワインにすると、 ふくよかなボディだけでなく、エレガントなワインに仕上がっています。 その理由にはやはりミクロクリマがあり、畑は標高500mに位置し、海が近いことから、ヨウ素を含んだ海風にさらされ、このブドウにやや冷涼地の条件を与えています。

 イタリアで60ユーロで販売されています。

 日本にも入荷しております。



ワイナリー『Guccione』

Francescoさんはとても穏やかな方という印象を受けました。彼のご実家は地主であり農家を営む恵まれた家柄だったようで、小さい頃、家族でおばあ様の別荘があるパンテレリア島で夏を過ごされたようです。そこにあのジョルジョ・アルマーニ氏がよく遊びにいらしていたそうです。

彼は画家でもあり、将来もっと世界を周って絵を描きたいと話していました。

お住まいはお父様が1968年のベリーチェ渓谷の地震の後少しずつ修復されたそうですが、本当に素晴らしい家でした。庭にはシチリアではOrtigiaにしか生息しないというパピルスも植えてあり、猫たちが幸せそうでした。豚や鶏もいましたが、昔はシチメンチョウも10羽近く飼っていたそうですが、飼い犬がある晩全てを殺ってしまったそうです。これも自然の姿ですね。

畑はBIOとして登録しているそうですが、ワインには申請せず、DOPなどにも興味がなく、素直に自然のワインを追求した美味しいワインを求めている姿勢が伺えます。

VdTの為、ビンテージはLotto番号の横に書いてあります。蝋キャップを使用しているボトルもありなます。

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2020年6月 9日 (火)

Come stai?

Anche oggi ti mando un "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 
 『Può darsi』

significa “forse”. Quando non si è sicuro della risposta si può dire: “Può darsi”.

「Può darsi」は 「forse」と同じ意味です。答えがはっきりしない時は「Può darsi」と言えます。

Esempio,

Anna: “L’Italia vincerà i mondiali?”

Mauro: “Mah, può darsi, forse vincerà il Brasile”

例えば、 

Anna:「イタリアはワールドカップで優勝できそうですか?」

Mauro: 「そうですね、たぶん、おそらくブラジルが勝つでしょうね。」

 
A presto!
Federico
  

Pillole

 
 

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2020年6月 6日 (土)

Come stai?
Anche oggi ti mando un "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 
『Non sono d’accordo!』
 
Quando la nostra opinione non è uguale a chi parla possiamo usare questa frase. Attenzione: è una frase un po’forte!
自分の意見が話し手と異なる場合は、この表現がありますが、かなり強い言い方ですので注意しましょう!
 
Esempio: A: “Secondo me l'italiano è difficile”.
B: “Non sono d'accordo! Per me il Giapponese è più difficile”
Aさん: 「私は、イタリア語は難しいと思います。 」
Bさん: 「私はそうは思いません。日本語の方がずっと難しいと思います。」
A presto!
Federico
 

Pillole

 
 

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2020年6月 2日 (火)

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ピエモンテの希少ワインの銘醸地『BOCA』


ピエモンテで有名なワイン生産地といえば、バローロで知られるランゲ地方ですが、実は古代ローマ人たちがワイン生産地として注目していた地域が北東部にあります。オルタ・サンジュリア島の麓あたりに位置する山と湖、川に囲まれた『BOCA』(ボーカ)。 

1800年代には4万ヘクタールもあったブドウ畑が今では700ヘクタール

20世紀初頭、北イタリアも経済成長期を迎え、繊維工業など盛んになり、農家達はみな報酬が良い工業地域へ転職して行きました。

更に1950年頃に雹の被害が続き、殆どの畑が放棄され、荒廃しました。1990年代にはブドウ畑は10ヘクタールにも満たなくなり、BOCAのワインは忘却の彼方に消え去っっていきました。

今でも放置されたままの土地は少し残っています。

 

ネッビオーロはスパンナ(Spanna)と呼ばれる

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この辺りの品種はネッビオーロ(スパンナ)、ヴェスポリーナ、クロアティーナ、ウーヴァ・ラーラ、

それから、マイナーな品種では、ドゥラーザ、スラリーナ、マルヴァジーア・ディ・ボーカ、ドルチェット・ディ・ボーカ、ネレットなど。

BOCA DOCのミクロクリマ

気候は穏やか。アルプス山脈の手前にある湖の影響で秋は温かく霧も見られない。傾斜は南向きですが、昼夜の気温差がしっかりあるため、ワインにストラクチャーを与えます。

北側の山が冷たい風を遮り、ブドウはしっかり熟すことができます。

森に囲まれた自然国立公園があり、環境で自然の草花や動物たちと共存しています。 

火山岩と砂質の酸性土壌であるため、硬質な素朴なネッビオーロが育ちます。 

マッジョリーナ(MAGGIORINA)

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昔ながらの混植、混醸スタイルの希少な一本

急斜面に段々畑式に栽培されていて、機械は入れない、人の手で全て世話されています。

ここのマッジョリーナではクロアティーナのブドウが主に栽培されており、ネッビオーロやヴェスポリーナ他10種類ほど植樹されています。

昔は混植であった為、伝統的にエルバルーチェやマルヴァジーア・ディ・ボーカといった白ブドウも栽培して混醸する為、この土壌の昔ながらのワインとして味わえる希少な1本です。



 

古代ローマ以前から存在した?マッジョリーナ仕立て

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このノヴァラ周辺のワイン造りについて、大プリニウスの書『自然史』に記述されています 。

3本の樹の先を絡めて輪にして4本の支柱で止めて棚式に仕立てます。

ブドウの房が葉に覆われるため、雹などの被害を受けない特徴があります。

時代と共に形が変化していきましたが、最終形はトリノのあの素敵な建造物『モーレ・アントネリアーナ』の建築家が考案したそうです。

今の樹は1910~1920年のフィロキセラの後に植樹されたものですが、今も現役で健康なブドウの実を付けてくれます。

ワイナリー『Le Piane』

Christoph Kuenzli(クリストフ・クンズリ)氏は1990年代に醸造家や友人のアレクサンダー氏と一緒にこの地の素朴な美しさに魅了され度々訪れていました。そこで、アントニオ・チェッリ氏に出会う。
彼は1980年代にBOCAでワイン造りをしていた数少ない一人です。彼のブドウ畑、そして何年も寝かしたワインに出会い、これは継続すべきものだと確信したのです。
彼から引き継ぎ、少しづつBOCA DOCの区画を買い足し、今日の9ヘクタールのレ・ピアーネの基礎を創り上げました。

1998年、悲劇にも仲間のアレクサンダーが事故死した為、実現したレピアーネを見せることが出来なかったが、彼の理想や夢は新しい畑『メリディアーナ』に生き続けています。

畑の合間に建てられたLa Casa gialla(黄色い家)、これは新しい出発点を意味し、レピアーネのロゴとして用いられています。

愛らしいChiara Tinivella キアラさん

私は彼女と出会って、このBOCAの地、ワイナリーLe Piane,そこで造られたワインに魅了されました。

実はキアラさんはサムライが大好きなんです。勿論見た目ではなく、その精神に惚れ込んでいるそうです。彼女は会うたびに、「サムライに会いたい!」と話すので、2017年、生徒さん他をお連れするピエモンテの旅を企画した際に実現させたのです。その時涙を流して喜んで下さったこと、私も感動致しました。

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セジア川を越えれば、ガッティナーラの町があります。そこのホテル学校で、浴衣などの日本的装いで、『茶の湯』を提供し、またおにぎりやお好み焼きなども作って、文化交流を開催しました。そんなひと時にご招待した時のこと。

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『Sono d’accordo!』
Quando la nostra opinione e quella della persona che ha parlato sono uguali,
spesso in italiano diciamo questa frase. 
Per esempio:
A “Secondo me Roma è una città bellissima”.
B: “Sono d’accordo!”
 
ある話し手の意見が自分の意見と同じである時に使います。
例えば
Aさん:「私は、ローマってとても美しい街だと思います。」
Bさん:「同感です!」
 
A presto!
Federico
 

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