2018年6月22日 (金)

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この有名な彫像を目にした事がある方も多いはず。 

ダビデ像は、ミケランジェロが1501年より制作を開始し、1504年9月8日に公開された彫刻作品です。現在オリジナルは、フィレンツェのアカデミア美術館で観られます。

ダビデ像はフィレンツェのルネサンスの象徴であります。また理想的な男性の完全美として、ボッティチェリのヴィーナスが女性美の基準と考えられたように、評価されています。とにかく専門家たちよりこれ程美しい芸術作品はないと称賛されています。

Sicuramente avrete gia' visto almeno una volta quest'opera. Si tratta del David scolpito da Michelangelo tra il 1501 e l'inizio del 1504 e oggi conservato nella Galleria dell'Accademia a Firenze.

E' considerato un capolavoro della scultura mondiale ed è uno degli emblemi del Rinascimento, nonché simbolo di Firenze e dell'Italia all'estero. Il David è da sempre considerato l'ideale perfetto di bellezza maschile nell'arte, così come la Venere del Botticelli è considerata il canone di bellezza femminile. Artisti ed esperti d'arte ritengono che il David sia l'oggetto artistico più bello mai creato dall'uomo.

ダヴィデは巨人ゴリアを退治した聖書のヒーローであり、多くアーティストがモデルにしていますが、ゴリアの頭を手にする小柄な若者として表現されています。それに対して、ミケランジェロのダヴィデ像は筋肉の力強さ、瞳孔の開いた眼差しより、戦う前の精神集中した様子をよく表しています。更に眼に穴を開ける技術によって光を避け、眼力を強めています。ひとつの大理石から、体の美だけでなく、精神力をも表現した作品なのです。

ミケランジェロをより知りたい方へ 

セミナー:7月11日 または 7月16日 LCIイタリアカルチャースタジオにて

国立西洋美術館でミケランジェロ展へイタリア人講師と一緒に行こう!詳しくはこちら! 

Il David, eroe biblico che ha sconfitto il gigante Golia, era gia' stato rappresentato da molti artisti come un adolescente minuto ritratto nel gesto di tenere in mano la testa del gigante.

Michelangelo tuttavia ha voluto rappresentarlo in modo diverso: nel momento di concentrazione prima della battaglia.I muscoli del corpo sono poderosi e sebbene siano a riposo trasmettono una straordinaria potenza fisica. L'espressione accigliata e lo sguardo penetrante esprimono una forte concentrazione mentale. 
Nella realizzazione degli occhi Michelangelo ha perfezionato la tecnica di perforare le pupille affinché potessero evitare la luce e creare un gioco di ombre che rende gli occhi molto più penetranti. 

2018年6月11日 (月)

  

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【日時】 8月19日(日)17:00~19:00 (時間内入退出自由)

イタリアの有名なカンツォーネから、60-70-80年代の日本でも流行った数々のイタリアの歌を

イタリア人ギターリストCristianoが生演奏でお届けします。

LCIの先生も歌うかも?!



美味しいワインとイタリア音楽を楽しむひと時をお過ごしください。

イタリア好きのみなさんお集まりください~。

お馴染みのイタリア名曲が満載。気分はイタリアです!

  

VOLARE.... 、Tintarella di Luna... 、IL BALLO DI SIMONEなどの人気の曲も、歌とギターの生演奏でお楽しみいただけます。

その他イタリア名画音楽も演奏予定です。

あの時の感動を思い起こさせてくれます。

まるでイタリアにいるような雰囲気で、イタリア語の会話や、イタリアの情報交換・交流も楽しめます。   

 
~Chitarrista: Cristiano をゲストにお迎えして~     
 
 

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【参加費】 3,000円 1ドリンク+ un Piatto (イタリアン軽食)付き   

お食事やドリンクは追加でご注文頂けます。

お友達、ご家族とお越し頂いてもOK。(小さなお子さまは半額でご参加いただけます。) 

【場所】 LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺

 【お申込み・ご予約はこちら】info@lci-italia.com

または、お問い合わせなど、0422-24-8897までどうぞ気軽にご連絡ください。

皆様のご参加、スタッフ一同、お待ちしております。

♪♪ Vi Aspettiamo!  ♪♪

2018年6月 8日 (金)

ブルーノ・ムナーリをご存知ですか?

画家、彫刻家、グラフィック・デザイナー、インダストリアル・デザイナー、発明家、著述家、子どもといっしょに遊ぶ人―あらゆる肩書きを持つ稀代の表現者。  

イタリア未来派ーこども教育 多才なアーティスト『ブルーノムナーリ』

葉山の神奈川近代美術館にて4月から6月葉山の近代美術館でブルーノ・ムナーリの回顧展が開かれました。

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LCIでは彼の人生、未来派時代の作品、晩年の絵本原画などについて勉強会を行いました。 

この講座を受けてから展覧会に理解が深まります。 

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講師は Letizia Guarini, Sara Franzoni  ( 通訳があり、分かり易く楽しく解説されました。)

未来派に関わっていた時代の作品、そして晩年の絵本原画など、これまで日本であまり知られてこなかったムナーリの一面を教えてくれるでしょう。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!


LCIイタリアカルチャースタジオ 

イタリアのイベント・セミナー情報はこちら

 http://lci-italia.com/seminar.html

2018年5月17日 (木)

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5月12日(土)、世界遺産である洞窟住居の街、マテーラのあるバジリカータ州のお料理講座を開催致しました。

同州出身のレティツィア先生に教わりながら、普段レストランではなかなか見かけることのないメニュー3品を実演、セレクトワインとともにお楽しみ頂きました!

当日のメニューはこちら♪

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・Antipasto: Rafanata
 わさびのフリッタータ(オムレツ)『ラファナータ』


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・Primo: Lagane e ceci
 手打ちパスタ『ラーガネ』とひよこ豆


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・Secondo: Ciambotta lucana
 野菜のシチュー『チャンボッタ』



今回こちらの料理講座では、パスタも手打ち致しました。
ラーガネという珍しい種類のパスタ、そしてご家庭でパスタを手打ちする機会もあまりないと思いますし、参加者の皆さまにはお楽しみ頂けたのではないでしょうか。

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女性にうれしいお野菜たっぷりチャンボッタや、こちらも珍しくワサビを使ったフリッタータと、新しい発見のある料理講座になったと思いますが、いかがでしたでしょうか。

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セレクトワインはこちら♪

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今回ご参加いただけなかった皆さまも、よろしかったら次回ぜひお越しください。

また珍しいメニューやおいしいワインをご用意して、スタッフ一同お待ちしております!

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最後に、ご参加くださった皆さま、どうもありがとうございました!

その他、今後開催予定のセミナーはこちらです。

お気軽にお問い合わせください。

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Carosello イタリア広告についてセミナー第2弾 参加者募集中!

イタリアの歌手で良く知られたミーナ!もこのカロセッロに登場しております。

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パスタ会社バリッラは今では世界中で有名ですが、大きく飛躍したのは1952年のこと。実際、この広告宣伝の影響で、バリッラは地方レベルの企業からイタリア全国レベルまで急成長し、商品のクオリティやリーズナブルな値段設定を可能にしました。

La pasta Barilla e`ormai  famosa in tutto il mondo. Ebbe una fase di grande sviluppo  nel 1952. Infatti, in quegli anni, Barilla si trasformò rapidamente da azienda di livello regionale ad una di livello nazionale, grazie ai molti investimenti sulla pubblicità e alla qualità dei prodotti venduti a prezzi equilibrati. 

カロセッロ初期から数か月経た1958年には、バリッラは、新しいテレビという手段でお客様へのコミュニケーションを図った。この頃よりミーナはテレビ広告での重要な役割となった。ピエトロ バリッラは当初から俳優や監督に投資して、独自のカロセッロを創っていった。例えば伝説的なミーナを起用し、衣装はフェデリコフェリーニ監督の映画で舞台美術や衣装デザイナーを務めたピエロ ゲラルディを使った。彼は数多くの受賞ノミネートしている。その中でも8と2分の1、ラドルチェヴィータではオスカー賞を受賞した。

このようにイタリアの戦後史で重要な役割を果たしたカロセッロについて、イタリア人講師から見たセミナーを行います。日本語通訳あり。またカロセッロで紹介された今でも売られている商品をご紹介、またはプレゼントします。

【日程】2018年 6月17日(日)12:00-14:00 ご予約は Eメール:info@lci-italia.com

 

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A pochi mesi dal primo Carosello, già nel 1958, la Barilla affida la comunicazione dei suoi prodotti al nuovo mezzo, la televisione. Da questo momento diventa una grande protagonista della comunicazione pubblicitaria televisiva. Pietro Barilla investe fin dal primo momento in personaggi e registi di grande rilievo: i suoi Caroselli, per esempio, vedono come protagonista la leggendaria Mina. I vestiti delle pubblicita` furono realizzati dallo  scenografo e costumista di Federico Fellini, Piero Gherardi,  vincitore di numerosi premi, nominations e riconoscimenti : tra questi ben due premi Oscar per i costumi di “8 e mezzo” e “la Dolce Vita”.

 








YouTube: Mina Carosello Barilla 1967

毎回好評のセミナーです。皆様のご参加をお待ち致しております。

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6月17日(日)12:00-14:00 ご予約は info@lci-italia.com 

2018年4月16日 (月)

4月13日、語学学校スクオーラレオナルドダヴィンチ・ミラノ校のスタッフとSkypeで話しながら、

留学説明会を行いました。

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Scuola Leonardo da Vinci ミラノ校とSkypeで繋ぎ、大きな画面上でSEGRETARIA(受付スタッフ)のGessicaさんに学校をご紹介いただきました。

学校やコースのご案内のあと、校内の様子をカメラを使って案内していただきました。

東京は午後の18時半。ミラノは午前11時半ですので、日中の学校を覗けます!











時差を利用してライブで授業中のクラスの様子など見学いただくことができました。

日本人の生徒さんにもご登場頂き、参加者の皆様からの質問にお答えいただきました!

ホームステイの感想や授業後の過ごし方、クラスの様子などなど。



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こうして授業風景の様子も

覗かせてもらいました。





















そしてSkypeのあとはワインとチーズなどのおつまみでアペリティーボをしながら

LCIスタッフも加わって皆さんからのご質問にお答えしたり、

参加者さま同士で情報交換されたりと、非常に盛り上がった交流会となりました。

皆さま、どうもありがとうございました!

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その他、今後開催予定のセミナーはこちらです。

お気軽にお問い合わせください。

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2018年4月13日 (金)

【ブルーノ ムナーリについて】 その2 続編~

ムナーリと教育 MUNARI E LA DIDATTICA PEDAGOGICA

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 社会におけるアートの役割について、人々はアート作品をどう受け入れるのかを教育的な観点で具体的に文章化しました。

目的は柔軟な頭で考えられる、クリエイティブ性の高い未来の人間を育てる為であり、

その反対に昔からの典型的な芸術の教育は観賞を主とし、子供たちの参加を限定するものであった。

ムナーリの言葉:「人生ずっと、自身の中に子供の部分を保つことが大事である。つまり、知りたいという興味、理解する喜び、伝えたい意思。今日の子供たちは明日の大人、ステレオタイプから解放させてあげようではないか、全ての感覚を豊かにしてあげようではないか、クリエイティブな子供こそより幸福である。」

おもちゃや子供の本- 『猫のメオ』、『ダネーゼのプレリブリ』、文字のない、紙質の異なる読めない本、穴の開いた本、透明なページ、触覚、視覚的に書いた童話、ABC, 操縦室のベッドなどなど、文字通りムナーリの学校を創り上げた、そして世界中の多くの教室で活用されている。

È dalla riflessione sul ruolo dell’arte nella società e su come il pubblico recepisce l’opera d’arte, che si basa l’interesse di Munari per la didattica dell’arte, che si concretizzerà in opere scritte e laboratori didattici. 

L’obiettivo era quello di formare una futura classe di uomini con la mente elastica e pronta ad aprirsi alla creatività, al contrario di ciò che favorivano i metodi classici di insegnamento delle discipline artistiche, basati unicamente sull’osservazione e sulla partecipazione limitata dei bambini. Munari afferma:

続きはこちら

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ブルーノ ムナーリについて知りたい方は是非セミナーでお待ちしております。

【日程】 2回共に同じ内容です。

    ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

 “Conservare l’infanzia dentro di sé per tutta la vita, vuol dire conservare la curiosità di conoscere, il piacere di capire, la voglia di comunicare ” “I bambini di oggi sono gli adulti di domani/ aiutiamoli a crescere liberi da stereotipi/ aiutiamoli a sviluppare tutti i sensi/ aiutiamoli a diventare più sensibili/ un bambino creativo è un bambino più felice.”

Con i giochi e libri per bambini – il Gatto Meo in gommapiuma, i Prelibri di Danese, i Libri illeggibili di fogli variopinti e senza testo, i libri con i buchi, le pagine trasparenti, tattili, componibili, le fiabe riscritte visivamente, i libri oggetto, l’Alfabetiere, il letto Abitacolo e le molte altre invenzioni che hanno letteralmente fatto scuola – Munari è entrato nelle camerette e nelle aule di molti paesi del mondo.

【ブルーノムナーリについて その3】 続~

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ムナーリの哲学は世界中のこども教育に強く影響を及ぼしたが、本やおもちゃなどの作品だけではなく、工房で体験する子供たちが自分で材料を選んで、見るものからヒントを得て、先生のアドバイスは最小限にして、子供自身で興味を深めて発展していく手法である。これによって想像力を高め、実践力が付いていくのである。

ムナーリの提案は子供たちにとても有効であり、規則のない縛られない自由な工房では無限な可能性が拡がり、文化が異なっても世界中に適用でき、融合やコミュニケーションが簡単になるのである。

紙を破りながら、一本の木が成長するように見せるなど 身近なものでアート作品の理解を易しくする。本のページに穴をあけながら表紙の向こうに何があるのか見せたり、ある絵を分解しながら、喜びや表現を再現させていく。作り手となる子供たちはは習慣的に自然に簡単なジェスチャーを完成したり、予測以上の大きく複雑な作品を実現させることが出来るようになるのである。

ブルーノ ムナーリについて知りたい方は是非セミナーでお待ちしております。

【日程】 2回共に同じ内容です。

    ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

E di frequente, in particolar modo in relazione all’esperienza dei laboratori, vi è entrato non solo attraverso le opere, ma proprio di persona mettendo a disposizione la propria capacità di scegliere e fornire materiali e suggestioni visive, perché il bambino potesse egli stesso agire, liberando la propria curiosità in un gioco solo minimamente guidato, suggerito soprattutto attraverso le immagini e le dimostrazioni pratiche.

Più che un metodo, come oggi è erroneamente definito, quello proposto da Munari è un modo di porsi e di proporsi nei confronti dei bambini; ed in questa assenza di una strutturazione rigida stanno la fortuna e la universale possibilità di attivazione dei laboratori che vi si ispirano, che dunque possono essere applicati in contesti culturali molto differenti, facilitando l’integrazione, e la comunicazione. 

Mostrando con strappi di carta come si sviluppa un albero, facilitando la comprensione di un’opera d’arte, bucando le pagine di un libro per far vedere cosa c’è al di là delle apparenze, consentendo di scomporre l’immagine di un volto per ricostruirne a piacimento l’espressione, l’autore ha come di consueto compiuto gesti semplici e realizzato una delle opere più grandi e complesse che si potessero prevedere.

【日程】 ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

4/8 エミリアロマーニャ州出身のLUCA Malagutiさんによるワークショップを開催しました。

まずはエミリアロマーニャ州について、観光のお勧めポイントや、ここから生まれた有名ブランド、

そして郷土料理などの説明。

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そして更に、生ハム・バルサミコ酢をかけたアイスやイチゴ・パルミジャーノレッジャーノ・カフェ『モリナーリ』などをご案内し、皆さんに試食していただきました!

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Lucaさんのユーモアを交えた説明のおかげで、皆さん楽しそうに、

そしてたくさん質問されていて、会場は盛り上がっていました♪

今回Lucaさんに紹介していただいたバルサミコ酢やカフェはLCIイタリアカルチャースタジオでも販売しております。

ご興味のある方はぜひお試しください。

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ご参加いただいた皆さん、Lucaさん、ありがとうございました!

LCIイタリアカルチャースタジオ 

イタリアのイベント・セミナー情報はこちら

 http://lci-italia.com/seminar.html

2018年4月12日 (木)

 イタリア文化特別講座『ブルーノ・ムナーリ』

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【日程】 ① 5月20日(日) 13:00~14:30

    ② 5月23日(水) 11:00~12 : 30 

【参加費】 2500円(LCI生徒割引)  3000円(一般)    

【会場】LCI イタリアカルチャースタジオ 

 お申込みはこちらへどうぞ。 Eメール:info@lci-italia.com

LCIでは彼の人生、未来派時代の作品、晩年の絵本原画などについて勉強会を行います。 この講座を受けてから展覧会に行くとより理解が深まります。お子様をお持ちの方からイタリアに興味がある方まで、どなたでもご参加頂けます。 講師は Letizia Guarini, Sara Franzoni ( 通訳があり、分かり易く楽しく解説致します。)

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【ブルーノ ムナーリについて】

 ブルーノムナーリは(1907年10月24日生)生誕110周年を迎え、多才なイタリアのアーティストで、絵画、彫刻、デザイン、またMAC(ムナーリの機械に見られる無駄な具象の創造性を追求する動き)の創立者の一人でもあり、いろんな分野で活躍されました。

ムナーリは視覚、触覚を通して創造性を高めることを重要と考え、同時に言葉や、物、おもちゃでコミュニケーションすることを提唱しました。 初期は未来派(フトゥリズモ)に近い存在であったが、徐々に形、色、物独自の外観などを研究する内に離れていきます。 1933年から寓意性を具体化した『無駄な機械』シリーズが始まり、知覚の可能性を探る実験的なモデルとして登場し、ムナーリを視覚アートの先駆者と言わしめたのである。 

 今でもムナーリは多様な技術を操るアーティストとして有名であり、直観的なすきをつくような光の物体やスタイルを考案する能力のある稀れ存在である。

続きはこちら

Ben centodieci anni sono trascorsi dalla nascita di Bruno Munari (24 ottobre 1907), l’artista italiano che espresse il suo genio in molteplici ambiti, dalla pittura alla scultura e al design, e che rientra tra i fondatori del Movimento Arte Concreta (Mac).

Munari si dedico’ all’indagine costruttiva della forma attraverso sperimentazioni visive e tattili e, insieme, la sua grande capacità di comunicarla attraverso parole, oggetti, giocattoli. Inizialmente vicino al futurismo, se ne allontanò poi gradualmente dedicando la sua ricerca all'approfondimento di forme e colori e all'autonomia estetica degli oggetti. Tra le realizzazioni più emblematiche le «macchine inutili» (dal 1933), congegni meccanici presentati come modelli sperimentali che indagano sulle possibilità percettive, che fecero di Munari un precursore dell'optical art.

Ancora oggi Munari è l’esempio di una personalità artistica sinceramente poli-tecnica, capace di ripensare una figura o un oggetto alla luce di una intuizione innovativa che resta spiazzante.