イタリア伝統料理とワイン講座PiattiItaliani Feed

2023年6月20日 (火)

Sus Pitsozus alla Crudaiola   手打ちパスタ:スス・ピッツォズスのサラダ仕立て

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 Fregola con arselle  フレゴラのアサリソース

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※Pane Guttiau パーネ・グッティアウ(サルデーニャのパン『パーネカラサウ』&オリーブオイル)

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 Dolce: Seadas al forno  サルデーニャの定番ドルチェ:セアダス(オーブン仕立て)

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【日程】

6月17日(土)11:00〜14:00  ※土曜日です!

6 月19日(月)11:30〜14:30

Menu :

 Fregola con arselle  フレゴラのアサリソース

 Sus Pitsozus alla Crudaiola   手打ちパスタ:スス・ピッツォズスのサラダ仕立て

 Dolce: Seadas al forno  サルデーニャの定番ドルチェ:セアダス(オーブン仕立て)

※Pane Guttiau パーネ・グッティアウ(サルデーニャのパン『パーネカラサウ』&オリーブオイル)

2023年4月 2日 (日)

Busiate alla trapanese 手打ちパスタ『ブジアーテ』

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【ブジアーテ Busiate】の語源

 BUSOといって、シチリアの方言で 防護用に集めて束状にした資材(粗朶)に使われる草の茎部分を指します。

この棒状のものでブジアーテの形を作ります。最近は木製だけでなく、ステンレス製のものもあります。長めのマッケローニ、フジッリといったパスタに似ています。

レシピ動画はこちらをご覧ください。


YouTube: 【シチリアの伝統的なパスタ:ブジアーテ】Kyokoのイタリア郷土料理の世界~BUSIATE TRAPANESI

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Cantina『ASSULI』ワイナリー アッスーリ '' シチリア土着品種にこだわる’’

SOLE(太陽)に向かってという名前のワイナリーは、約130ヘクタールの広さと120~600メートルの標高を有します。
18世紀の古い農場の大きな建物(シチリアでバリオと呼ぶ)を改築し、原産ブドウを醸造する理想的なカンティーナを維持しています。
アッスーリはシチリアの土着品種のすばらしさを伝えたいという熱意でワイン造りを行っています。
オーガニックはもちろん、サステイナビリティも重視しながら、近代における伝統的なワインを届けたいとい姿勢を貫いております。

中でも今回ご紹介したいのは 通常パッシートに使用されるZIBIBBOのブドウをドライ白ワインにしたカリンダ!
シチリアの土壌から来るミネラルがブドウの高い糖度とのバランスを絶妙に取っています。

Insalata di Arance   シチリアのオレンジサラダ

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Dolce: Riso nero alla messina メッシーナのお米のドルチェ

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3月27日(月)11:30〜14:30

3月26日(日)11:00〜14:00

※来月4月はプーリア州郷土料理とワイン講座を行います!

皆さまのご参加お待ちしております。

LCIイタリアカルチャースタジオ 

URL:http://lci-italia.com/cucina.html

2023年3月11日 (土)

シチリア島部~伝統料理とワイン講座
3月 パスタ『ブジアーテ』を作りましょう


YouTube: 【シチリアの伝統的なパスタ:ブジアーテ】Kyokoのイタリア郷土料理の世界~BUSIATE TRAPANESI

シチリアの西部にある街、トラパニの伝統料理です。『ブジアーテ』の語源はシチリアの方言『BUSO』といって、イネ科の植物の茎部分をいうそうです。

【開催日】
 3月27日(月)11:30〜14:30
 3月26日(日)11:00〜14:00
 
 
Menu :
①Busiate alla trapanese 手打ちパスタ『ブジアーテ』

②Insalata di Arance   シチリアのオレンジサラダ

③Dolce: Riso nero alla messina メッシーナのお米のドルチ

イタリアパンを添えて

Abbinamento:
合わせるワインはASSULI2種類
 

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シチリア島部のワイン『ASSULI』ご紹介!
合わせるワインはこちら!

Cantina『ASSULI』ワイナリー アッスーリ '' シチリア土着品種にこだわる’’

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SOLE(太陽)に向かってという名前のワイナリーは、約130ヘクタールの広さと120~600メートルの標高を有します。
18世紀の古い農場の大きな建物(シチリアでバリオと呼ぶ)を改築し、原産ブドウを醸造する理想的なカンティーナを維持しています。
アッスーリはシチリアの土着品種のすばらしさを伝えたいという熱意でワイン造りを行っています。
オーガニックはもちろん、サステイナビリティも重視しながら、近代における伝統的なワインを届けたいとい姿勢を貫いております。

中でも今回ご紹介したいのは 通常パッシートに使用されるZIBIBBOのブドウをドライ白ワインにしたカリンダ!
シチリアの土壌から来るミネラルがブドウの高い糖度とのバランスを絶妙に取っています
 
 

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写真右側)ダルディネッロ / ズィビッボ 

 DARDINELLO ZIBIBBO SICILIA DOC - 12.5% VOL.

ステンレスタンクで4-5か月’’シュールリー’’で澱と一緒に寝かせた後、瓶内熟成を2-3か月以上行います。 通常と異なり、ドライワインとして醸造します。

色は黄色みの麦わら色で縁は緑がかっているのが特徴的です。香りは強く、余韻がとても長い。

桃やシチリアの柑橘類の香りがします。香りと同様に味わいもフレッシュな酸があり、柔らかい口あたりです。

ミネラルや塩味のバランスもよく、魚介類のお料理は燻製にしてもとても合います。魚類のフリットやリッチな内容のサラダなどによく合います。



地球の歩き方 『世界のお酒図鑑』が登場!

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地球の歩き方から『世界のお酒図鑑』が出版されました!
イタリアの4ページは、当LCIのKyoko先生が協力。世界の知らないお酒がたくさん、楽しめる一冊です。
書店や、AMAZONで発売中!

LCI イタリアカルチャースタジオ
info@lci-italia.com
http://lci-italia.com/

2023年2月24日 (金)

COPPIA FERRARESE  手作りパン コッピア・フェッラレーゼ

エミリアロマーニャ州のフェッラーラという街に昔から伝わるレシピのパンがあります。

蝶々のような、変わった形をしたこのパンは『COPPIA・FERRARESE』と呼ばれ、

IGT(保護地域表示指定)になっております。 コッピアはカップルの意味で、方言でciupetaチウペータ。

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1,536年のカーニバルの際、エステ家に仕える料理人クリストフォロ・ディ・メッシスブーゴが、エステ家にお嫁にいらした、

ルクレツィア・ボルジアの巻き髪のイメージを模してエステ家の結婚、繁栄を祝うために作られたのが

オリジナルだそうです。 このような形に仕上がったのは、のちのこと。
中にラードと塩が入るので、外側は香ばしく、パリっとしています。

風味もしっかりとあり、プロシュットなどハム類やチーズと一緒に頂くとよく合います。

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エミリアロマーニャ州のパンだけに、プロシュットと一緒に頂くとよーく合います!ランブルスコがあれば他には何もいらないですね。


YouTube: 【エミリア=ロマーニャ州の伝統的なパン:コッピア・フェッラレーゼ】Kyokoのイタリア郷土料理の世界~

ANOLINI in Brodo 手打ちパスタ(アノリーニ)のスープ仕立て

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VINI:今回合わせたワインは

白ワインは MALVIRA'のロエロ・アルネイス

赤ワインは CHIANTI ゴヴェルノ製法・・・陰干しブドウが少し加わる為、若いキャンティでもまろやかさがあり、肉詰めのパスタにぴったり。

TORTA TENERINA  トルタ テネリーナ  ビターチョコのタルト

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Zuppa di lenticche レンズマメのスープ

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2月19日(日)11:00〜14:00

2月20日(月)11:30〜14:30

2022年12月29日 (木)

PINCI con le briciole 手打ちパスタ(ピンチ)モンタルチーノの定番!

今回はモンタルチーノの『イル・ジッリオ』のアンナさんに昔ながらのオリジナルレシピをで作りました。 Piatto poveroー   

現地でのビデオもありますのでご覧ください。


YouTube: 【イタリアパスターピチ】トスカーナ州モンタルチーノの郷土パスタ『PICI〛ANNAさんのレシピ

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長ければ長いほどPICIなのだそうです!オリーブオイルをたっぷり塗って乾燥しないようにします。

ANNAさんのPICIは細めですので、とっても食べ易かったです。

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Crostini con i prodotti tipici トスカーナのペコリーノチーズやラルドなどのサラミ類を使ったクロスティーニ

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ピエンツァのチーズ『PECORINO』、今回はフレッシュタイプ、熟成タイプ、そしてトマト汁を周りに塗って寝かせたタイプをご用意しました。どれもミルキーな風味で新鮮でした。

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Crema di zucca カボチャのクレーマ

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Panettone 塩キャラメルとチョコレートのパネットーネ

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フランチャコルタ『Ferghettina』でSALUTE! BUON NATALE!!!!

白ワインはBANFIのシャルドネとピノグリのブレンド

赤ワインはCOL D'ORCIAのロッソ・ディ・モンタルチーノ

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12月19日(月)11:30〜14:30

12月はトスカーナに行って参ります!たくさん食材を持ち帰っての特別会となります。

2022年11月18日 (金)

ナスのパルミジャーナ Parmigiana di melanzane

パルミジャーナ ディメランザーネは、他のエリアでも見られるレシピですが、ナポリ(カンパーニア州)の郷土料理として有名です。
Emilia Romagna, Campania (Parmigiana 'e mulignane) e Sicilia (Parmiciana o Patrociane) など。
ナスのパルミジャーナという名前の由来ですが、シチリアの方言で "Parmiciana(パルミチャーナ)"、木製の雨戸、日よけの外側につける扉のことを指します。(PERSIANE)ナスを並べた感じに似ているからだそうです。

地中海料理のシンボル的なレシピです。

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タコとレンズ豆のスープ仕立て Zuppa di Polpi e Lenticche

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ドルチェ:スフォリアテッラ・フロッラ Sfogliatella Frolla 

スフォリアテッラには2種類あります。リッチャとリッシャ!パイ生地を重ねた生地がリッチャ、タルト生地で作る表面がツルっとした方がリッシャです。

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お料理と合わせるワインwine

ドンナキアラ 白ワイン:FIANO di AVELLINO DOCG
 
品 種 フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ
合うお料理は、魚介類のお料理、特に生やソテーした甲殻類。キノコ類、トリュフのパスタや青かびチーズ。
ステンレスタンクで14-16°C、15日間アルコール発酵させ、濃い目の麦わら色がかった黄色に縁は緑がかっています。優しい香り、ヘーゼルナッツなどナッツ類、アカシアやマグノリア、サンザシなどのフローラル、またトロピカル系のフルーツも上品に混ざって感じられる。ドライ、アルコール感強い、まろやか、滑らか、大変心地よい。

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赤ワイン:CAMPANIA AGLIANICO IGT
品 種 アリアニコ
お料理はチーズ類、ラグ―などお肉ベースのソースなどに。
櫂入れ(フォッラトゥーラ、果帽を液体に漬けこむ作業)の回数を少なくする。ルビー色。フルーティ
な香りで、酸と心地よさのあるワイン、まろやか、エレガントです。

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Grazie a tutti!!


11月 カンパーニア州の郷土料理とワイン講座

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11月 13日(日)11:00~14:00  
11月 14日(月)11:30~14:30

Menu :

restaurant ナスのパルミジャーナ Parmigiana di melanzane

restaurant タコとレンズ豆のスープ仕立て Zuppa di Polpi e Lenticche

cakeドルチェ:スフォリアテッラ・リッシャ Sfogliatella liscia

Abbinamento:お食事に合わせるワイン2種類!

2022年10月23日 (日)

代表的なトレンティーノの郷土料理 『ストランゴラ・プレーティ』を始め、マルガのチーズも2種類、更にトレンティーノ土着品種のワイン2種類とトレンティーノ尽くしの会となりました。

トレンティーノ出身のSara先生も日曜日の会に参加して、家庭料理のお話も伺いました。

ほうれん草のストランゴラ プレーティ Strangolapreti

 カネーデルリとこのストランゴラプレーティはトレンティーノの家庭料理の定番です! 

 硬くなったパンを再利用して、優しい味漬けに仕上がります。

 『ストランゴラ プレーティ』とは牧師の首を絞めるというとんでもない意味なのですが、名前の由来は、その昔教会がイタリア中部を統治していた頃、高い税金を徴収されていたために、異議を唱える意を込めて少ない材料で作られたレシピだそうです。

オリジナルのレシピはパンが多く、ほうれん草は少ないものでした。時代と共にヴァリエーションが増え、家庭ごとのレシピが出来上がり、トレンティーノ州はハーブなど野菜の種類も豊富ですから、ほうれん草をイラクサ、ポーチュラカ、パセリやバジル、ローズマリーのようなハーブやフダンソウに替えて作ったりします。 エストラゴンやマジョラム、オレガノなどのアロマを加えたりして、 仕上げにバターとセージで頂きます。

トレンティーノ州の郷土パスタは他にカネーデルリやスペッツルがあります。


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モンタナ松のリゾット Risotto al pino mugo 

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トレンティーノのチーズ2種とサラダ 

Salsa di Bosco (Radicchio d’Orso)ラディッキオ・デッロルソのソース を添えて

キケルビタ・アルピナ ほんのり苦みのある野菜、高山地のみに生育するため、希少なものです。

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Salsa di Radicchio dell'ORSO

キケルビタ・アルピナ ほんのり苦みのある野菜、高山地のみに生育するため、希少なものです。Formaggio Trentino: トレンティーノのチーズ

左側:Vezzena  ヴェッツェーナ

半加熱のセミハードタイプ。マルガのものは高品質。スープやカネデルリの材料としてかつては家庭で常備されている庶民的なチーズでした。しかし、戦争で生産量が激減し、復活を遂げた今ではDOPに申請中です。標高900m以上のヴェッツェーナ高地で飼育する稀少な牛、グリージョ・アルピーナ種から搾られた生乳のみを使い、夏季の間だけ作られます。

約14ヶ月間熟成します。表面は濃い黄土色、生地は黄色がかった亜麻色。干し草の香りと濃厚な旨味、後味には心地良い辛さと塩味があります。複雑な風味は、チャイブのような香りある牧草を食べて育った牛のミルクに因るものです。

右側:Stanga alle erbe  スタンガ デッレ エルベ 

標高の高い山々に囲まれた、サン・カンディドという場所で作られます。

パセリやセロリ、チャイブなどたくさんのハーブが生地に練りこまれており、見た目にも楽しい食べ応えのあるチーズです。そのままでも熱しても美味しく頂けます。形は長方形をしているのが特徴です。 原材料 :牛乳、食塩、パセリ、セロリ、チャイブ、バジル、ディル、チャービル


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ドルチェ:ニンジンとアーモンドのタルト La torta trentina con carote e mandorle

Torta di Befanaとも呼ばれ、1月6日のベファーナのお祭りの時に頂く昔からあるお菓子です。
レシピはいろんなバージョンがあります。
温かいままでも、冷やしても美味しいです。

※お料理に合わせたワイン

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協同組合ながら高品質なワインを作り続けるワイナリー 1960年、26軒の葡萄栽培農家によってアッピアーノに設立された生産者協同組合ワイナリーです。

   Bianco: ゲヴェルツトラミネール

この品種名はテルメーノ(ドイツ語でトラミン)のスパイスの効いた、香り豊かな(ゲヴェルツ)という意味ですが、その名の通り、香りが特徴的で、ライチのような白い可憐な花が感じられます。同時にアルコール感、甘い果実感の味わいがあり、余韻があります。ミネラルのバランスが素晴らしいワインです。

Rosso:  LAGREIN ラグライン

トレンティーノでは、テーブルワインとしても親しまれるラグライン。今回のワインのように若いフレッシュなタイプはブラックベリーなどの小さな赤実を思わせるチャーミングな仕上がりは、いろんなお食事に合わせやすいです。



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Grazie a tutti!!


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16日(日)の会は、Sara先生が、故郷の料理でもある為、参加いたしますよ!

10月 16日(日)11:00~14:00  満席!
10月 17日(月)11:30~14:30

Menu :

restaurant ほうれん草のストランゴラ プレーティ Strangolapreti

restaurant アルプス松のリゾット Risotto al pino mugo 

cakeドルチェ:ニンジンとアーモンドのタルト La torta trentina con carote e mandorle

restaurant 2種類のトレンティーノ州チーズとサラダ  Due tipi di formaggi tipici con insalata

高地野菜のソースをチーズと一緒に試食いただきます!

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2022年9月28日 (水)

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11月27日入荷予定!

今年もサルデーニャ島より、初搾り(ノヴェッロ)のエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルをノンフィルター(無濾過)でお届けいたします!

ノフィルター!!!フィルターを通さず自然に沈殿 させて取り除く「ナチュラルデカンタ製法」を施し、 オリーブの味わいや栄養分を十分に残します。収穫後すぐに搾油機にかけられ新鮮な美味しさがそのままボトルに詰まっています。

搾りたてのノヴェッロはアーティチョークや青い草を思わせる香りと、力強くフルーティーな味わい。 一番絞りの美味しさを、是非生でお楽しみください。

ノンフィルターEXVオリーブオイル ノヴェッロ 500ml  3600円(税別)

2本以上で送料無料!

ご注文はこちらのオンラインショップへ。または教室にてどうぞ。

品種:BOSANA / ボザーナ主体、ビアンコリッラ、レッチーノ
北サルデーニャで栽培される土着品種のオリーブを使用。 

2022年秋に収穫したノヴェッロは一番搾りの風味豊かさをお楽しみいただけます!

賞味期限:2024.3.31

主な使用品種は『ボザーナ』です。

『ボザーナ』品種の香りはよくアーティチョークやカルドンの野菜で表現されますが、味わいにおいてもこの野菜のきりっとした苦味を感じることができます。更にのど元を通る時に感じる辛味ー(ピッカンテといいます)ーがピリッとするのですが、このバランスが良いので心地良い味わいです。

この苦み・辛みを表現する成分がオレイン酸、リノール酸、リノレン酸でありオメガ3,オメガ6という体内を健康に守るために必須な脂肪酸なのです。 

 

サルデーニャ島で、オリーブオイル造りを手掛けるフォイス一家、アカデミア・オレアリア。

フレッシュな香りとオリーブの栄養素ポリフェノールが豊富

その秘密は、

 収穫の時期 熟成半ばのタイミングに行います! 収穫は10月から始まり、1月末まで続きます。

 収量(搾られる油量)は完熟を待つよりも少ないので、大変貴重なオリーブオイルが得られます。 

 

健康なオリーブで 欠陥のない、オリーブオイル 

その秘密は、

1.畑で収穫してから、12時間以内に搾油!

2.連続方式の近代搾油機を使用!

  雑菌の入らない、酸化しない完全な環境で作ります

3.27℃未満の低温で圧搾!(コールドプレス)

オリーブの青々しい香りとアーティチョークのような苦味

 これは品種『ボザーナ』の特性です。

一般的に分類すると 中〜上程度の強さです。

後味に苦味や辛味をバランスよく感じる!

dash dash dashこんな使い方がお勧めです。

 ◇茄子やズッキーニ、パプリカの焼き野菜

 ◇白身魚のグリルはお醤油でなくて、塩レモンとこのオリーブオイルで!

 ◇お豆(白いんげんやグリーンピース、ひよこ豆)のスープをお皿に盛り付け後、上から掛けて!

 ◇マグロのお刺身の炙り焼き

 ◇エビやいかの塩焼き

 ※火に掛けずにそのままで味わってください。 

お料理の味わいに深みが増します!

地元のお料理では、

◇郷土料理の子豚の丸焼き

◇海沿いではアラゴスタ(伊勢海老)、カラスミ、ウニが豊富に採れますので、こういった郷土料理には欠かせません。   

 
 
 ◆ 生産者 アカデミア・オレアリア について ◆

サルデーニャ島のアルゲーロにある「アカデミア・オレアリア」

ボザーナ品種を主にサルデーニャの土着品種を栽培しております。

ジュゼッペ・フォイスは今や230ヘクタールの畑に約25,000本のオリーブの木を所有しておりますが、自ら栽培したオリーブを収穫して、自社の搾油場で、品質管理を完備した中でエキストラヴァージン・オリーブオイルを作っています。

太陽光を活かしたエネルギーの有効活用など、サステナビリティの考えをもつ生産者です。

アルゲーロの街はその昔スペインのカタルーニャに占領されたことがあり、今でも道の標識がカタルーニャ語とイタリア語の2つ言語で併記されています。海沿いの港町ですが、ヨットハーバーがとても素敵で、要塞から望む夕日は本当に美しいです。街の中心は旧市街です。そこには外れのないサルデーニャ料理を満喫できるレストランが沢山あります。
多くのレストランのテーブルには、このアカデミアオレアリアのオリーブオイルが置かれているのに気づきます。地元に愛される昔から続くオリーブ農家であり、オリーブオイルの生産者なのです。
 
地元の人からも愛されるアカデミアオレアリアのオリーブオイルを是非味わってみてください。

 

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!! 数々の受賞 !! 

第20回コンクール『ELCORE ORIVARIO』 第1位

第4回コンクール 『ORCIOLO D'ORO』 第1位

第11回コンクール『TRICOLLE』 単一品種フルッタートMEDIO 部門

BIBENDA (イタリアオリーブオイルクオリティ2020)にて最高点 5 Gocce獲得!

2022年9月20日 (火)

 サルデ・インサオール Sarde in saor

 イワシの南蛮漬けのようなヴェネトでは昔から作られている郷土料理です。

夏でも冷やして頂くとワインにピッタリ合います。

    

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リージ エ ビージ Risi e Bisi 

イタリアでよく使われる米とは・・・

イタリア米:CARNAROLI(カルナローリ) ARBORIO(アルボリオ) VIALONE NANO(ヴィアローネ ナーノ) 
タイ米:BASMATI(バズマーティ)


リゾットの定番は大粒でソースを良く吸収するカルナローリですが、RISI e BISIには小粒のヴィアローネナーノが適しています。
Risi e Bisi はリゾットとミネストローネの中間のようなお料理ですから、スープが多すぎても少なすぎてもダメです。

今回はエンドウ豆のさやをペーストにして、出汁に加えたため、色もこんなに濃く、風味も豊かです。


サンマルコ聖人の日4月25日にヴェネツィアのドージェ(元首)に献上した料理。
1800年代、ミラノで、攻めてきたオーストリア軍に対して’’VIVA VERDI''(緑万歳)(オーストリアの国旗には赤と白色を使用、イタリアにはプラス緑色がある)と叫んだように、ヴェネツィアでは’RISI e BISI e FRAGOLE’(米(白)、豆(緑)、イチゴ(赤))とイタリア国旗3色として叫んだと言われています。
※厚手の平浅のお鍋を使って、中火から強火で煮込んでいくのがコツです。

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ピンツァ・ヴェネタ Pinza Veneta

Torta di Befanaとも呼ばれ、1月6日のベファーナのお祭りの時に頂く昔からあるお菓子です。
レシピはいろんなバージョンがあります。
温かいままでも、冷やしても美味しいです。

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※お料理に合わせたワイン

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   Bianco: アントヌッティ リボッラ・ジャッラ

                 ANTONUTTI Ribolla Gialla

品種:リボッラ・ジャッラ

小石土壌のミネラリーさを表現している土着品種。プドウはソフトプレス後ステンレスタンクで発酵、瓶熟成。フレッシュで、白い花や柑橘、りんごの蜜のような力強いアロマ、酸味とミネラル感、ほろ苦さ、旨味がバランス良い味わい。

Rosso:  コッリーナ チリエージ コルヴィーナ

     Collina dei Ciliegi Corvina Camponi

品種:コルヴィーナ ヴェロネーゼ

コルヴィーナのブドウのブラックベリーやカシスのフルーツをしっかり感じます。

ヴィンテージが若いのでフレッシュさを感じつつ、これから熟成していく段階も楽しみたくなるチャーミングなワインです。



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Grazie a tutti!!


Cucina

9月 4日(日)11:00~14:00
9月 5日(月)11:30~14:30

Menu : ヴェネツィアのバーカロをテーマに!

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restaurant リゾット:リージ エ ビージ Risi e Bisi 

cakeドルチェ:ピンツァ・ヴェネタ Pinza Veneta

2022年6月25日 (土)

サルデーニャには本当に沢山の種類のパスタがあります。 

Alisanzas、Busa、Fregula、Maccarones a ferrittus、Lunas、Malloreddus、Pillus、Su Pitzosu、Antigas、Tallutzas ricamdas......

因みにフレグラ(フレゴラ)やマッロレッドゥスはこちらから購入できますよ。

フレゴラのオンラインショップ

マロレッドゥスのオンラインショップ

今回は中でも『ロリギッタス』と『クルルジョネス』を作ってみました。

手打ちパスタ:ロリギッタスのアスパラガスと豆ソース Lorighittas con Asparagi e Piselli



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手打ちパスタ:クルルジョネス  Culurgiones 

こちらは中にジャガイモ、ペコリーノサルドチーズ、ミントを詰めてから、麦の穂(SPIGA)を象っていきます!ちょっと難しかったですね。

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作り方のビデオはこちらをご覧ください。


YouTube: サルデーニャのGianlucaよりビデオメッセージ!【サルデーニャ州の郷土料理】


ドルチェ:パルドゥラス Pardulas

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『パーネカラサウ』参照:https://italia.ocnk.net/product/167

実はサルデーニャに行くと薄いパリパリのパンがテーブルに出てきます。羊飼いが保存食として持ち歩いたというパンなのです。 

『パーネ・フラッタウ』

このまま頂くのも美味しいのですが、パーネフラッタウという一品があります。この薄ーいパンをお湯に浸すと直ぐにふやけます。それをお皿に敷き、その上にトマトソース、ペコリーノサルドチーズのパウダーを乗せます。これを3層でも5層でも好きなだけ重ねます!最後に半熟卵を乗せて出来上がり!

召し上がられる際に、クルクルと巻いて頂きます!

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※お料理に合わせたワイン

Bianco: Chlamys (アルゲーロ:Accademia olearia)

遅摘みのヴェルメンティーノ、ミネラルやフレッシュな酸を持ちつつ、ほんのりハチミツのようなニュアンスがあり余韻もより長くなります。 

もともとオリーブオイルの生産者でこの辺りでは有名だが、やはりブドウ畑も持っていて、アルゲーロのセッラモスカにブドウを販売していたようです。

最近自社ラベルでも造るようになったのですが、素晴らしい仕上がりです。

Rosso: Larentu( 生産者:PAULIS) カンノナウ 

デイリーラインのカンノナウ、どんなお食事でも合わせやすい重宝する一本!

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  次回をお楽しみに!   LCI Kyoko