LCIイタリアカルチャースタジオ Feed

2014年9月23日 (火)

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9月は結構涼しい日々が続きましたが、負けずに夏の冷たいお料理『PIATTI FREDDI』をテーマにお送りしました。

ご参加の皆様有難うございました!

 

 

 

 

 

 

 

cherry Friselle  フリゼッレ

プーリア州では「フリゼッレ」、カンパーニャ州ではフレゼッレと呼ばれる、硬~いパンを作りました。 歯が折れそうな程硬く、保存食として、各家庭に置いてあります。 

夏の暑い日、食欲も無ければ、料理をする気にもなれないそんな日、このパンを水に浸して柔らかくし、その上に、ジューシーなトマトとバジル、EXVオリーブオイルを和えたものをのせて頂きます。

食欲のない時期でもさっぱりと頂けますsign03 ワインにもよく合いますから、アペリチェーナにもなります。

小麦や酵母についてのお話もあって、パン作りに興味が湧く講座でした。

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cherry Fregula  地中海料理~たこのフレーグラ (サルデーニャ州のつぶつぶパスタ)

具とパスタを一つの鍋で煮込めるので、夏の暑い日には嬉しいですね。つぶつぶパスタは少しもちっとした食感です!

素材の旨味がパスタに浸み込むので、他の魚介や食材でバリエーションが楽しめそうなお料理ですhappy01

これは、温かいまま頂いても良いですし、少し冷やすとサラダ感覚で頂けます。 

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cherry Zuppa Inglese ズッパ イングレーゼ 

手作りのカスタードクリームが覚えられる一品です。チョコレート味と2種類作りました。リキュールをたっぷり浸したビスケットとの組み合わせが味わい深く、大人のドルチェといった感じです。グラスに盛り付けると見た目が華やかでパーティーやおもてなしにも良さそう~good

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Meloncello

wineMELONCELLO

 

カンパーニャ州ソレント名産  リモンチェッロはご存じの方も多いと思いますが、メロンチェッロは召し上がったことございますか。  オレンジ色のりキュールは見た目もキュートで、香りがとにかく甘~い、まさにメロンそのままの香りです。

口当たりも良いので、ついつい進みますが、17℃程のアルコールはありますので、ご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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次回10月のテーマは手打ちパスタいろいろ 『PASTA FRESCA』です。 おみやげ付きですよ。
皆さまのご参加をお待ち致しております。
 
EMAIL: info@lci-italia.com
 
LCI Assistant JUNKOより
 

 

 

2014年7月31日 (木)

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7月はStuzzicchichiniといって、アペリティーボの際に頂くフィンガーフードのお料理をテーマにお送りしました。

ご参加の皆様有難うございました!
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
diamondGrissini グリッシーニ
パンの一種でトリノで生まれた人気者。意外と簡単に作れます。手作りの味の違いがひときわ感じる一品ですsign03いりごま、フェンネルシード、クミンなど、フレーバーのバリエーションを楽しめ、この様な可愛い飾り付けもパーティーで活躍してくれそうです。
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diamondPanecarasau パーネカラサウ(サルデーニャ州伝統の羊飼いのパンです)
shineパーネ フラッタウ
パーネカラサウを軽く湯通し。オムレツのようにクルクル巻いて、カットすればおつまみ風になります。ポーチドエッグがとろり~。ふわっとした食感で絶品ですgood
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shineCrema di ceci ひよこ豆のクリームとブロッコリーのムース
こちらはパリッとしたままのパーネカラサウにのせてクロスティーニ風のひと品。優しい味のひよこ豆クリーム、ほろ苦いブロッコリームースはワインが更に美味しく味わえました。グリッシーニにも付けてディップとしても。 
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diamondInvoltini di pesce spada 魚のインボルティーニ
 家庭で是非作ってみたいお料理です。馴染みあるカジキマグロで出来るのが嬉しいですね。具を巻いた後は、オーブンで焼くだけ!とってもヘルシーです。今回はポレンタの粉をまぶしましたが、パン粉やセモリナ粉を使っても良いです。
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diamondCannoli crudi カンノーリ クルーディ
冷たいクレープの中は、エスプレッソ風味のリコッタチーズ。甘さも控えめで、食感の軽いクリームと、カルダモンのスパイスが効いたコントラストが楽しいドルチェです。
シチリアのブロンテ産のピスタチオを飾り付けます。
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Vino
wineVino:アペリティーボに頂きたいワインは、泡ものは勿論ですが、トロピカルフルーティで、口当たりすっきり、適度な酸味とミネラル感がある白ワインをお勧めします。
今回ご紹介しましたのは、ファランギーナ(カンパーニャ州・San Salvatore)やヴェルメンティーノ(サルデーニャ州・アグリーコラ・オリアナス社)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次回は9月、テーマは夏の冷たいお料理です。皆さまのご参加をお待ち致しております。
 
EMAIL: info@lci-italia.com
 
LCI Assistant JUNKOより
 
 
2014年7月26日 (土)

イタリア伝統音楽の響き〜日本イタリア・オペラ座コンサート

日本国内ではめったに生演奏が聴けない名曲の数々。

イタリアのオペラ専門指揮者、アルド・サルヴァーニョ氏が来日!

日時: 2014年9月26日(金)18:00 開演(17:30 開場)

会場:五反田文化センターホール  JR・東急・都営地下鉄 五反田駅 下車 徒歩15分

指揮: アルド・サルヴァーニョ(日本イタリア・オペラ座常任指揮者)

管弦楽: 日本イタリア・オペラ座管弦楽団 

歌唱指導・監修: 大前努(日本イタリア・オペラ座総監督)

入場券:※LCI特別優待¥2,000(先着30名様)  

只今先行販売中。お申込はこちらまでどうぞ。  Eメール:info@lci-italia.com   Tel :0422-24-8897 

コンサートを更に楽しむためのセミナーも開催します。8月31日(日)15:00~17:00

詳細はこちらをどうぞ。 

オペラ座所属歌手と管弦楽団ソリストが、イタリア・オペラと独奏器楽曲の名作をご披露します。

日本イタリア・オペラ座は、イタリア人作曲家による楽曲の演奏を専門とする、日本で唯一の音楽家集団です。オペラ座管弦楽団は、すべての楽団員が独奏者でもある「イタリア式合奏団」です。イタリア半島では19世紀末頃まで、ドイツ語圏のように大規模な「交響楽団」は発達せず、歌と楽器の独唱・独奏を主役とする曲や合奏団(オペラ劇場の管弦楽団も含む)が形成されました。イタリア式合奏団は、楽団全体のまとまりはもちろんのこと、奏者一人ひとりの独奏技量も秀でているのが大きな特徴です。

 

アルド・サルヴァーニョ氏常任指揮者アルド・サルヴァーニョAldo Salvagno氏は、西洋のあらゆる伝統音楽に造詣が深く、とりわけ「オペラ専門指揮者」として高い評価を得て、ヨーロッパ・アメリカ・オセアニアのオペラ劇場で活躍中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

  アルド・サルヴァーニョ氏

 

プログラム

■オペラ独唱曲 ~イタリア・オペラの傑作から、バリトンとメッツォソプラノの有名な独唱曲を四つご紹介します。

 -ジュゼッペ・ヴェルディ「ドン・カルロ」より "わが最後の日が訪れた"
 -ジュゼッペ・ヴェルディ「仮面舞踏会」より "彼女の魂を汚したのは"
 -アミルカレ・ポンキエッリ「ラ・ジョコンダ」より "貴婦人の声か、天使の声か"
 -ガエターノ・ドニゼッティ「寵愛された女」より "私のフェルナンド"

ヴェルディ  ポンキエッリ

  ドニゼッティ

 

 

 

 

 

 

    ヴェルディ         ポンキエッリ         ドニゼッティ

  「仮面舞踏会」ピアノ譜表紙  「ラ・ジョコンダ」台本表紙

 左:「仮面舞踏会」ピアノ譜表紙 

 右:「ラ・ジョコンダ」台本表紙

 

 

 

 

 

 

■イタリア器楽の名作 ~ほとんど全てが、日本国内ではオペラ座公演でしか生演奏が聴けない作品です。貴重な機会をどうぞお見逃しなく。

 ①18世紀前半の古典的な弦楽協奏曲

 -ピエトロ・ロカテッリ「ヴァイオリン演奏技法」協奏曲 第2番 ハ短調
題名のとおり、ヴァイオリン独奏者の技量誇示そのものを目的として作られた協奏曲。第1楽章と終楽章の締めくくりは伴奏なしの「奇想曲」で、独奏者が超絶技巧を駆使します。

-アルカンジェロ・コレッリ「弦楽合奏協奏曲」第1番 ニ長調
  二つのグループに分かれた弦楽器が、独奏と全体合奏の変化と対照で音楽を形づくります。ヨーロッパ各国の作曲家が協奏曲形式のお手本とした、音楽史上の重要作品。

ロカテッリコレッリ

 

 

 

 

 

 

 

    ロカテッリ         コレッリ

 

②プッチーニの器楽作品

 -ジャコモ・プッチーニ「弦楽四重奏のための "三つのメヌエット"」
オペラ作曲家として名を知られたプッチーニが、青年時代に書いた弦楽四重奏曲。三つのメヌエットのうち二曲目の冒頭で聴かれる旋律を、プッチーニはオペラ『マノン・レスコー』の幕開きに再活用しています。

プッチーニ

 

 

 

 

 

 

 

   プッチーニ

 ③管楽器独奏曲

 -ジュリオ・ブリッチャルディ「管楽器五重奏曲 ニ長調」
ブリッチャルディは19世紀の著名なフルート奏者。フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・ホルンが交互に独奏を受け持ち、それぞれ高度な演奏技量を発揮します。

ブリッチャルディ

 

 

 

 


  

 

  ブリッチャルディ


 -ピエトロ・ボッテジーニ「フルート、クラリネット、弦楽伴奏によるアンダンテと変奏」
フルートとクラリネット、二人の独奏者という珍しい組み合わせ。イタリアの管楽器曲に特有の快活で華やかな曲想です。

④ハープ演奏のイタリア流派  ~オペラ座では、ハープのイタリア流派を積極的に紹介しています。これは日本では他に類のない取り組みとして、イタリアのハープ関係者や演奏団体から注目されています。

 -ジョヴァンニ・カラミエッロ「ハープ独奏曲 "ナポリの追憶"」
作者はナポリ出身のハープ奏者。二つの有名なナポリ民謡の旋律が用いられています。19世紀後半に書かれた美しく楽しい曲。
 -ルイジ・マウリツィオ・テデスキ「ハープ、ヴァイオリン、チェロのための組曲」
20世紀前半に書かれた室内楽作品。三人の奏者ともに、きわめて高い音楽解釈力と精緻な合奏技術が求められます。

⑤管弦楽曲
 -ジュゼッペ・マルトゥッチ「管弦楽のための夜想曲」
マルトゥッチは指揮者としても活躍した作曲家。19世紀末ヨーロッパ器楽の分野でイタリア流派を代表するにふさわしい作品です。

-ジュゼッペ・ヴェルディ「輝きのワルツ」
ルキーノ・ヴィスコンティ監督の映画『山猫』(1963年)で有名な曲。イタリアの年配者・映画ファンがその旋律を聴けば、誰でも映画の舞踏会の場面を思い起こすほど、よく知られた音楽です。

マルトゥッチ  「山猫」舞踏会

 

 

 

 

 

 

 

   マルトゥッチ

2014年6月24日 (火)

 

.Lo scorso 20 giugno 2014 e` iniziato il corso di Olio d'oliva Primo livello riconosciuto dalla Regione Marche e organizzato da FLAVOR Cultura di Gusto e LCI in Giappone.

Data la distanza geografica e temporale tra Giappone e Italia  siamo finalmente riusciti a creare il corso di Flavor in Giappone utilizzando i mezzi di comunicazione Internet. ci siamo dati  appuntamento per partecipare alla lezione della prof.ssa Barbara Alfei.

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Il corso si e` svolto presso "Primi Baci", un ristorante italiano davvero elegante situato a ridosso di un famoso parco. Siamo a Kichijoji, uno dei quartieri piu` belli e accoglienti di Tokyo. 

I 12 partecipanti, interessati alla cucina italiana e al suo ingrediente chiave, l`olio d`oliva appunto, si sono accomodati di fronte ad uno grande schermo grazie al quale hanno potuto assistere ad un corso assolutamente innovativo ed interattivo: la sala si e` trasformata in un`aula studio  per qualche ora e ci sembrava davvero di essere in Italia!

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Nella prima parte abbiamo conosciuto il presidente dell`associazione FLAVOR, Tonino Cioccolanti, che ha presentato l`associazione e il corso,  esponendo gli argomenti e gli obiettivi degli incontri.

Subito dopo e` iniziata la parte teorica del seminario dove, sotto la guida di prof.ssa Barbara Alfei ,abbiamo studiato le varieta` principali presenti in Italia, il ruolo dell`olio d`oliva nella dieta, le tecniche di assaggio. 

Dopo e` iniziata la parte pratica, molto attesa dai partecipanti. In Giappone, infatti, anche se ormai e` possibile acquistare l`olio d`oliva anche al supermercato e anche se ci sono moltissimi ristoranti italiani, non c`e` l`occasione di assaggiare l`olio, confrontarlo con altri oli e valutarlo.

I partecipanti hanno dimostrato un forte interesse per questa parte, dove si sono cimentati nell`assaggio di 6 campioni,tra i quali non mancavano degli oli difettati.

Tutto cio` e` stato possibile grazie alla collaborazione tra FLAVOR Associazione assaggiatori professionisti e LCI Istituto LinguaXCultura Italia, gestito dall`assaggiatrice Kyoko Matsuyama che con passione ha reso possibile la comprensione  del corso traducendo in simultanea e preparando il materiale necessario in lingua giapponese.  I partecipanti hanno intrapreso un vero e proprio percorso sensoriale che ha stimolato non solo la loro sete di sapere ma anche la voglia di affinare il proprio palato.

Il ristorante "Primi Baci" e` rinomato per la qualita` degli ingredienti e per la maestria dello Chef, che ci ha deliziato con le sue pietanze: un menu` completo ideato ad hoc per il corso. Ad ogni portata, infatti, erano abbianati alcuni oli monovarietali italiani.Ecco che cosa abbiamo mangiato:

 

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Antipasto: insalata di pomodori freschi con mozzarella e prosciutto.                                      OLIO: Bianchera (Fiore Rosso)
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Primo: Spaghettini alla bottarga con capesante e rucola giapponese. OLIO: Peranzana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Secondo: tagliata  con rucola selvatica e scaglie di parmigiano. OLIO: Picholine(Poldo service)
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Dolce: amaretto e mousse di albicocca con salsa allo yogurt

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 Inoltre i partecipanti hanno ricevuto un omaggio di olio extra vergine d`oliva monovarietale "ITRANA" dall`azienda laziale "La tenuta dei Ricordi" e hanno avuto la possibilita` di acquistare i bicchieri ufficiali d`assaggio di Duccio Morozzo.

Ringraziamo il presidente di FLAVOR, Tonino Cioccolanti,  Barbara Alfei, Fausto Malvolti e quanti hanno reso possibile questo corso. La diffusione dell`olio d`oliva italiano di qualita`  in Giappone e` appena inziata!

Grazie!

 LCI  - Arianna Lo Giudice

2014年4月15日 (火)

イタリア伝統音楽の響き〜日本イタリアオペラ座コンサート

日時: 2014年5月23日(金)19:00 開演(18:30 開場)

会場:江東区文化センターホール  東京メトロ東西線「東陽町」駅下車 徒歩5分

指揮: アルド・サルヴァーニョ(Aldo Salvagno)

管弦楽: 日本イタリア・オペラ座管弦楽団 

歌唱指導・監修: 大前努(日本イタリア・オペラ座総監督)

入場券:※LCI特別優待¥2,000(先着15名様)  残りわずか

 お申込はこちらまでどうぞ。  Eメール:info@lci-italia.com   Tel :0422-24-8897 

 

イタリア式合奏団 ~日本イタリア・オペラ座の常任指揮者!

アルド・サルヴァーニョ氏は、あらゆる伝統音楽(クラシック)に造詣が深く、とりわけ「オペラ専門指揮者」として、ヨーロッパ・アメリカ・オセアニアの劇場で活躍中です。サルヴァーニョ氏はイタリア人指揮者の中では珍しく、一年中オペラ劇場の公演で活動しており、オペラ演奏分野での指揮能力は国際的に高く評価されています。

 

Aldo Salvagno

●プロフィール

イタリア・サレルノ出身

国立ボローニャ大学音楽研究科修了(音楽史専攻)

国立ボローニャ音楽院作曲科卒業

ペーザロのロッシーニ協会で音楽文献学を研究

グスタフ・クーン、エルヴィン・アチェル、アラン・フランシス各氏のもとで指揮法を学ぶ

ピエモンテ・フィルハーモニー管弦楽団(イタリア)常任指揮者

 声楽演奏解釈のマスタークラスを、イタリア・オランダ・ドルドレヒト・フランスで指導する

アンセルモ・コルツァーニ国際イタリア声楽コンコルソ(ブドリオ市立劇場主催)芸術監督

 

 

毎年、世界的ソプラノ歌手、ジューン・アンダーソン氏とともに同コンコルソ入賞者のための実技講習会を指導、修了演奏会を指揮。2011年、ブドリオ市立劇場でジューン・アンダーソン氏の個人リサイタルを企画・指揮する。日本イタリア声楽教育アカデミー会員。

 

イタリア式合奏団「日本イタリア・オペラ座」は、イタリア人作曲家の音楽作品演奏を専門としている日本で唯一の管弦楽団です。 イタリア半島では19世紀末頃まで、ドイツ語圏ほどに大規模な「交響楽団・交響曲」は発達しなかったかわりに、歌と楽器の独唱・独奏者を主役とする楽曲や合奏団(オペラ劇場の管弦楽団も含めて)が形成されたことがイタリア式楽団の特色です。

2014年4月 5日 (土)

オペラ音楽愛好家の方へ

イタリア伝統音楽の響き〜日本イタリア・オペラ座コンサート

日時: 2014年5月23日(金)19:00 開演(18:30 開場)

会場:江東区文化センターホール  東京メトロ東西線「東陽町」駅下車 徒歩5分

指揮: アルド・サルヴァーニョ(日本イタリア・オペラ座常任指揮者)

管弦楽: 日本イタリア・オペラ座管弦楽団

入場券:※LCI特別優待¥2,000(先着15名様) 残わずか

 只今先行販売中。お申込はこちらまでどうぞ。  Eメール:info@lci-italia.com   Tel :0422-24-8897 

 

日本イタリアオペラ座コンサートは、オペラ・声楽に限らず器楽も含めた総合的な観点からイタリア伝統音楽の知られざる魅力を紹介し、様々な楽器(管・弦)の音色や曲種の違い・特徴を知り、味わえる楽しみのある演奏会です。日本ではCDやネット上の音源でしか聴けないイタリア音楽の名作を、生演奏します。

 

オペラをもっと楽しく聴くために、イタリア・オペラ座公演の魅力をご案内します。

プログラム

 ~ジュゼッペ・ヴェルディの最もポピュラーな三つのオペラ作品から聴きどころをまとめて演奏~

イタリア19世紀の代表的なオペラ作曲家、ヴェルディによる最も有名な三つの作品『リゴレット』『吟遊詩人』『椿姫』からバリトンの独唱曲(アリア)を一つずつ選曲。

  1. ヴェルディ『リゴレット』より "極悪非道の宮廷人め" 
G. Verdi, Rigoletto: "Cortigiani, vil razza, dannata"

   http://www.youtube.com/watch?v=maebpxPKktY
   2. ヴェルディ『吟遊詩人』より "彼女のまばゆい微笑みが"
G. Verdi, Il trovatore: "Il balen del suo sorriso"

   http://www.youtube.com/watch?v=TA_00WTmaU0
   3. ヴェルディ『椿姫』より "プロヴァンスの海と陸"G. Verdi, La traviata: "Di Provenza il mar, il suol"

   http://www.youtube.com/watch?v=wZwNMjrJ0aI

 

~イタリア18世紀・管楽器協奏曲の名作二つ~

CDやインターネットの音源が普及し有名になってはいますが、日本ではめったに演奏されない二つの協奏曲です。独奏者(オーボエ・クラリネット)はいずれもオペラ座管弦楽団のソリスト団員です。

4. マルチェッロ「オーボエ協奏曲 ニ短調」
A. Marcello, Concerto in re minore per oboe

   http://www.youtube.com/watch?v=vE2O_yfgtBU

   5. メルカダンテ「クラリネット協奏曲 変ロ長調」
S. Mercadante, Concerto in si bemolle maggiore per clarinetto, op. 101

   http://www.youtube.com/watch?v=MUQpmYwPVOw

 

 ~日本初演の名作・ホルン四重奏曲・希少なイタリア人作曲家の作品~

   6. ベッローリ「ホルン四重奏曲」
A. Belloli, Quartetti per corni

 ~イタリア近代作曲家の弦楽合奏曲・日本ではなかなか生演奏に巡り会えない名曲~

   7. レスピーギ「リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲」 Respighi, Antiche danze ed arie per liuto, III suite

   http://www.youtube.com/watch?v=p1pYic97JW8

~ハープ音楽のイタリア流派、その魅力をご紹介~

ハープの古典曲は、日本においてはフランス人作曲家とその音楽作品がもっぱら普及し、主流であるかのように認知されています。しかしオペラ座では、ハープ作曲・演奏のイタリア流派を積極的に紹介しており、これは日本では他に類のない取り組みとして、イタリアのハープ協会関係者からも注目、賛同を得ています。オペラ座ハープ団員 佐藤杏樹さんは、第7回横浜国際音楽コンクール(2013)弦楽器部門の優勝者です。

   8. テデスキ「ハープ独奏曲 "水車小屋にて"」
L. M. Tedeschi, Presso il mulino

   9. テデスキ「ハープとヴァイオリンのための "悲歌"」
L. M. Tedeschi, Elegia per arpa e violin

   http://www.youtube.com/watch?v=G_qSyliMF40

   10. ロッシーニ「ハープとヴァイオリンのための "アンダンテと変奏"」
G. Rossini, Andante con variazioni per arpa e violin

   http://www.youtube.com/watch?v=b4nA_jo_7-c

 

~有名な映画音楽も日本唯一の生演奏で~

ルキーノ・ヴィスコンティ監督の映画『山猫』Il Gattopardo(1963)の舞踏会シーンで用いられたワルツ。イタリアの年配者・映画ファンが聴けば誰もがこの場面を思い起こすほど有名な音楽です。管弦楽での生演奏は、日本ではオペラ座公演でしか聴けないと思われます。

   11. ヴェルディ「輝きのワルツ」
G. Verdi, Valzer brillante

   http://www.youtube.com/watch?v=iuW8hqj8W-w

 

2014年3月29日 (土)

イタリア伝統音楽の響き〜日本イタリアオペラ座コンサート

日本では生演奏で聴けないイタリア音楽の名作!

ウィーン在住のオペラ専門指揮者、アルド・サルヴァーニョ氏が来日!

日時: 2014年5月23日(金)19:00 開演(18:30 開場)

会場:江東区文化センターホール  東京メトロ東西線「東陽町」駅下車 徒歩5分

指揮: アルド・サルヴァーニョ(日本イタリア・オペラ座常任指揮者)

管弦楽: 日本イタリア・オペラ座管弦楽団 

歌唱指導・監修: 大前努(日本イタリア・オペラ座総監督)

入場券:※LCI特別優待¥2,000(先着15名様)  

只今先行販売中。お申込はこちらまでどうぞ。  Eメール:info@lci-italia.com   Tel :0422-24-8897 

 

日本イタリアオペラ座のコンサートは、日本国内ではめったに生演奏が聴けない名曲の数々のプログラム構成で、イタリア専門楽団・歌手だからこそ可能な選曲、そして、本物のイタリア伝統音楽の響きを奏でます。

 

■プログラム

1. ヴェルディ『リゴレット』より "極悪非道の宮廷人め" G. Verdi, Rigoletto: "Cortigiani, vil razza, dannata"

2. ヴェルディ『吟遊詩人』より "彼女のまばゆい微笑みが"G. Verdi, Il trovatore: "Il balen del suo sorriso"

3. ヴェルディ『椿姫』より "プロヴァンスの海と陸"G. Ver di, La traviata: "Di Provenza il mar, il suol"

Opera1

◆ジュゼッペ・ヴェルディの最もポピュラーな三つの

オペラ作品から聴きどころをまとめて演奏。

 

 

 

 

4. マルチェッロ「オーボエ協奏曲 ニ短調」A. Marcello, Concerto in re minore per oboe

5. メルカダンテ「クラリネット協奏曲 変ロ長調」S. Mercadante, Concerto in si bemolle maggiore per clarinetto, op. 101

Opera3 Opera2

◆イタリア18世紀・管楽器協奏曲の名作二つ。

 

 

 

 

 

6. ベッローリ「ホルン四重奏曲」A. Belloli, Quartetti per corni  ◆日本初演の名作・ホルン四重奏曲。

7. レスピーギ「リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲」 Respighi, Antiche danze ed arie per liuto, III suite

◆イタリア近代作曲家の弦楽合奏曲。

 8. テデスキ「ハープ独奏曲 "水車小屋にて"」L. M. Tedeschi, Presso il mulino

9. テデスキ「ハープとヴァイオリンのための "悲歌"」L. M. Tedeschi, Elegia per arpa e violino

10. ロッシーニ「ハープとヴァイオリンのための "アンダンテと変奏"」G. Rossini, Andante con variazioni per arpa e violino

Opera4

 

 

 

 

 

 

11. ヴェルディ「輝きのワルツ」G. Verdi, Valzer brillante ◆有名な映画音楽も日本唯一の生演奏で。

  

 

 

2014年2月 8日 (土)

Violaこの度、ローマ発信のバンブー製の1年を通して活躍するスカーフをご紹介致します。
LCIでは先行発売しまして、生徒様にはご好評頂いておりますので、この度、皆様にメールでご案内します。
2月一杯の販売予定でございますので、この機会にどうぞお試し下さいませ。
 
SALIERI サリエリ〜 ROMA発
        『バンブー製スカーフ』
 
ローマで長くファッション業界に務めたカルロ氏オリジナルのスカーフです。
・生地:70%竹BAMBOOを 更にカシミアとシルクを使用
・サイズは3種類 90×90cm, 70×200cm, 130×130cm
・色:ビオラ、ピンク、クリーム、マロン、ヘーゼルナッツ、ブルーグレー、ブラック、ジーンズ、ターコイズブルー(サイズによってご用意している色が異なります。)
 
保温性があり、冬はこの軽さにかかわらずとても温かく、夏は反対に涼しく機能するため、一年中楽しめます。
柔らか〜く、光沢がありながら、強い生地なので洗濯機でも手洗いコースで大丈夫です。

ブランド『SALIERIサリエリ』は包装の箱にもこだわっており、プレゼントにも最適です。
デザインはイタリアで、編み物の技術が優れたパキスタンでの手織り製。
香料、繊維すべて自然材料を使用してます。
布に寄生しやすい微生物を排除する抗アレルギー効果があります。
男性にもお勧め!エレガントに首元に巻くだけでお洒落で温かいです。
 
また、カルロ氏オリジナルの『カシミア100%大判ストール』は特別に半額で 残り4点のみでございます。
 
商品の内容はこちらでご覧下さいませ。
 
各色数に限りがございますので、ご希望の方はお早めのご購入をお勧め致します。
何かご不明な点がございましたら、お知らせ下さい。

 

2014年1月28日 (火)

ROMARIVISTA
ROMARIVISTA1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事の訳はこちらです。

 

50万人の日本人がダンテの言葉、イタリア語を学ぶ!

 

日本人の旅行先として人気の高いイタリア。魅了するイタリアで安全に確実に希望するプランを企てる為に、その国の言語であるイタリア語を学んでいる。数年前に『FORMEZ』 というウェブサイトに掲載された記事によると、イタリア国立東方学研究所(ISEAS)の校長であるSilvioVita教授が「日本はイタリア語を話す。30万人がテレビの教育番組にて、16万人がラジオ、7万人が大学にて学んでいる。またテレビやラジオ教育が販売する教材は23万部購入されている。この数字は日本人が学ぶ言語のランキングとして、英語、中国語に次いで3位に当たる。イタリアであれば十分首位となる数である。更に言えば、日本中の小さな語学教室は含まれていない為、この数は一部なのである。イタリア文化会館でも盛んに語学コースが催されているように、イタリア文化への興味は旅行だけでなく、商業に関しても益々増進している事が分かる。

 

イタリア語・文化コースを開催する『イタリアカルチャースタジオ』代表の松山恭子は、他にもイタリアの語学学校レオナルドダヴィンチの東京窓口を担ったり、イタリアに関する事業に情熱を費やしている。

航空会社を後にしてから、シエナ、フィレンツェへ留学し、そこでダンテの言語、マンツォーニがアルノ川で洗濯したい、つまり洗練させたイタリア語を学んだ。  ここで得た経験からイタリアの歴史、文化に魅了され、日本で2004年に『LCIイタリアカルチャースタジオ』の原型が誕生し、2009年よりレオナルドダヴィンチ校との提携が始まる。

この『LCI』の哲学では、言語をイタリア文化や生活をより身近に感じられる環境を提供し、理解するための一つのツールである。実際に生徒たちの関心は芸術や歴史、更に伝統料理、特産物などへ広がっている。そこで、LCIではエノガストロノミアのコースも開催している。またイタリアのASSAMとOLEAが開催したオリーブオイル鑑定士のコースを受講したり、2013年のイタリア商工会議所による世界のオリーブオイルコンクール『Olive Oil Day』の鑑定メンバーとして参加するなど、日本人消費者に真のオリーブオイルを普及する為に力を注いでいる。

伝統料理講座では、レシピだけでなくその土地の話や食材、生産者について語りながら、体感できる内容になっている。このような強いイタリアへの期待を伺うと、イタリア人として、イタリアでのサービスの在り方や料理の品質などを再考せざるを得ないだろう。

 

日本でイタリア語を学ばれる方というのはどういう人達であろうか?40~50歳代の女性が多く、文化芸術に造詣が深い。その他、若い方から80歳代までと幅広い。初めてイタリアへ旅行される方や再び行かれたいが次回はご自身で企画したい方、または少しの空いた時間を使ってイタリアの雰囲気を味わいたい、文化に触れていたい、イタリア語を忘れないように継続されたいなどの理由で通われる方が多いようである。旅行という形態が言語を学ぶ動機となっていることがわかる。以前にこの雑誌で紹介したように日本人の文化や習慣の違いからか、言語から準備するという習性は世界でもここだけではないだろうか。

LCI松山恭子もカンパーニャ州のエノガストロノミアツアーを企画している。いつかラツィオ州での旅も開催することだろう。

 

2014年1月 6日 (月)

【1月のテーマはRISO!お米~】   

1 (2)2Budino-di-riso

                                                                                                                                     Budino di riso (お米のプリン)

 

≪開催予定日≫

1月26日(日)12:00~15:00   1月27日(月)10:00~13:00

1月30日(木)12:00~15:00   1月31日(金)11:00~14:00

2月2日(日)12:00~15:00

 メッシーナにあるアランチーニの老舗では100種類ほどのフレーバーがありましたが、今回は

シチリア定番のアランチーニ 2種とローマ定番スップリ 2種を作ります。

イタリアセレクトワイン、スープ、カフェと一緒に。

会費6000円(イタリア語生徒割引5500円)回数券あり。

お早めにお申込み下さいませ。

EMAIL: info@lci-italia.com