LCIイタリアカルチャースタジオ Feed

2025年3月28日 (金)

トリノで聴覚と味覚のハーモニーのイベントにお誘いを受け行ってきました。

室内楽とチョコレート Musica da camera e Cioccolato 

バロック音楽のコンチェルトとチョコレートの歴史を話す語り手が交互に演じて、豊かな時間でした。

チョコレートはパスティチェリア Pfatischが協賛で、そのジャンドゥイオットとヴェルモットを頂きました。
パラッツォ・ファッレッティ・ディ・バローロ 
Salone delle Feste di Palazzo Barolo in Via delle Orfane 7

場所はバローロの母で知られるジュリエット・コルヴェール・マルケーザ・ファッレッティ(侯爵夫人)の一つの住まいである館で、中に入ると1800年に戻ったかのような装飾や絵画などうっとりです。

22_2

ジューリア・バローロ侯爵夫人 (1786-1864)

チョコレートは、初め飲み物として、その後 ディアボルティーニDiabolttiniという丸く固められたものが主流でした。バローロ侯爵婦人はディアボルティーノ(初期のチョコレート)の頃からチョコレートを気に入ってらして、当時グラン・トゥールと呼んだイタリア中の旅の際にも常備されたそうです。

ナポリでは気分の悪くなったご婦人に差し上げたエピソードもあります。

シチリアは当時両シチリア王国で、その王への贈り物としてチョコレートも大変喜ばれたそうです。

20

1800年代初期にナポレオンが英国に反発し、植民地(アメリカ)からの商品を輸入制限した際に、カカオやキビ砂糖が高騰しました。 

そこでピエモンテ産のヘーゼルナッツを混ぜることでリーズナブルに出来上がったのがジャンドゥイオット。1865年のトリノのカーニバルで初めて、ジャンドーヤが配ったことで有名になりました。


16
21

ジャンドゥイオットの名前はジャンドーヤが配ったことが由来です。

ジャンドーヤはBurattino(手使い人形)のキャラクターとしてトリノで有名でした。

17

17-18世紀のバロック音楽 曲目:

1⃣Giovanni Benedetto Platti (1697 – 1763) TrioSonata in SOL minore WD 691

per violino, violoncello e continuo

2⃣Francesco Geminiani (1687 – 1762) Sonata n. 2 op. 5 in RE minore

per violoncello e continuo

3⃣Giovanni Benedetto Platti (1697 – 1763) TrioSonata in SIb maggiore WD 689

per violino, violoncello e continuo

18

4⃣Carlo Graziani (1710? – 1787) Sonata n. 1 op. 3 in SOL maggiore

per violoncello e continuo

5⃣Antonio Vivaldi (1678 – 1741) Sonata n° 12 op. 1 in RE minore “La Follia”

per violino, violoncello e continuo

最後のヴィヴァルディの曲は、ポルトガルから伝わったもので、とても情熱的でラテンを感じさせるような新しい曲調でした。


19

『Armoniosa』

アンサンブルは『アルモニオーザ』というグループ 2012年結成。世界各国で演奏し、ソニーミュージックからもCDを出しているそうです。

クラヴィチェンバロとミニパイプオルガンは チェンバロ奏者の Michele Barchi氏が修復、組み立てしたそうです。

ARMONIOSA のメンバー紹介

Francesco Cerrato, Violino

Stefano Cerrato, Violoncello piccolo a 5 corde

Marco Demaria, Violoncello grande a 5 corde

Michele Barchi, Clavicembalo

Daniele Ferretti, Organo

Armonie_cioccolato_page0001Armonie_cioccolato_page0003

2025年3月20日 (木)

トリノのカーニバルの主人公は ジャンドゥーヤGiandujaとその妻ジャコメッタGiacometta です。

Gianduja

ジャンドゥーヤの名前の由来は“Gioann dla doja” ⇒“Giovanni del boccale”、つまりグリニョリーノのワインが大好きだったことからだそうです。

カーニバルのキャラクターでは、ベルガモのアルレッキーノ、ナポリのプルチネッラがよく知られていますが、みなコメディ(16世紀に生まれたCommedia dell'Arte)のキャラクターです。

トリノでは19世紀にブラッティーノ(操り人形のひとつで中に手を入れて動かします)の製作者Giovanni Battista Sales と Gioachino Belloneによって作られたキャラクターです。

ジャンドゥーヤのイメージは紳士で良い父親、庶民の味方です。

服装は18世紀の旧体制を重んじていることを裏付けます。赤い縁の茶色のジャケット、黄色いベスト、緑の膝丈ズボンに、赤いタイツ、三角帽子を身に着けています。

実はジャンドゥーヤの制作の裏側には政治的な理由があります。元々はGiròni ( Gerolamo)の名前でしたが、トリノはナポレオン親派(filonapoleonici)で、ジョヴァンニ達製作者は反対派であったため、アスティの城へ逃げます。そこで、ジャンドーヤへ名前を変え、帽子の青色を緑に変えたそうです。

その後、多くのマリオネットやブラティーノ製作者たちの力で、有識者や庶民の人気を得てイタリア王国統一のシンボル的存在になっていった。そしてトリノのカーニバルの主役へ。

Foto_18

カーニバルではそれまでは平たいキャンディ(カラメッラ)を投げ配っていましたが、その包装紙にもジャンドーヤの顔が描かれてました。

チョコレート『ジャンドゥイオット』Giandujot

1865年のカーニバルで初めてジャンドーヤはカーニバルのキャラクターとして登場します。

その時にジャンドーヤはチョコレート『ジャンドゥイオット』を投げ配りました。

このジャンドゥイオットの出来た背景も興味深いのですが、当時ドリンクだったチョコレートをプラリネ(固形チョコ)にしたのが『カッファレル』です。

またヘーゼルナッツ入りのレシピの由来は、ナポレオンが輸入制限をした時代にカカオも入ってこなくなり高騰しました。そこでトリノの菓子職人が考えだしたのが、ヘーゼルナッツ(ピエモンテの名産、今では高くなりました)を加えることでした。

余談とし、バローロ・ファッレッティ侯爵夫人(バローロの母と呼ばれている)の屋敷がトリノにありますが、当時チョコレートは高級品でしたから、貴族の間で贈答品して使用されていました。

このジャンドゥイオットをお気に召したようで、ナポリなどグランツアー(旅行)の際に持参されたそうです。


Gianduja2

2025.3 Kyoko M

2025年3月10日 (月)

https://www.italyexpo2025osaka.it/Expo1

大阪・関西万博EXPO2025(2025.4.13~10.13)イタリア館の紹介

テーマ:  芸術は生命を再生する 

建築家マリオ・キュシネラによる建築で「ルネッサンスの理想都市」を近代的に再解釈

航空宇宙,社会,人間という3つの主要な領域  

屋上には庭園とレストラン 庭園を眺めながらオリジナル素材のイタリア料理を楽しめ

劇場で毎日ライブパフォーマンスがあります。

・L'Atlante Farnese (MANN/Ⅱ secolo) ナポリ国立考古学博物館(MANN)の大理石彫刻「ファルネーゼアトラス」(日本初)等の古代美術の名作の展示

Expo2_2

Expo3_2

・Deposizione  (Caravaggio/1604) 万博史上初の 教皇聖座がカラヴァッジョの絵画「キリストの埋葬」の原画を展示 

Expo4

Arturo Ferrarin*の飛行機が1920年に史上初のローマ・東京間の飛行を成功させた記念に作られたSVA飛行機の骨格を厳密に再現します  *ジブリアニメ「紅の豚」のポルコ・ロッソの友人フェラーリン少佐のモデルと言われている   

その他

・4人の天正遣欧使節(L'ambasciata Tenshō)の1人「伊東マンショ肖像画」(1585年/ティントレット)がミラノのトリボルチオ財団より貸与・展示されます   

・ヨーロッパで最も歴史・権威あるデザイン賞コンパッソ・ドーロ国際賞の受賞製品等の展示等。 

 (情報、資料提供:日伊文化交流会)  

Expo5

EXPO2025 hオームページ:https://www.expo2025.or.jp/

2025年1月 1日 (水)

2025年10月3日(金)~10月12日(日)の現地9泊10日

≪11名様限定≫      満席御礼!

テーマは 『絵画のようなランゲのブドウ畑とポルトフィーノを満喫!』
★旅のポイント
◎何度行っても飽きないピエモンテ! 移動が少なく、ゆったり!
◎世界遺産ランゲ、眼前ブドウ畑のバローロに3泊、アルバ街中のアパートメントに4泊。
◎リグーリア州にも足を延ばします!『ポルトフィーノ』2泊。
◎世界から集まるアルバのトリュフ祭りに参加。
◎トリノの街散策:チョコレート、カフェ、リベルティ様式建築、フリータイムも!
◎ 日伊文化交流:トリノ郊外のご家庭で、イタリアの家庭料理と日本の食事を一緒に準備します!
◎バルバレスコ、バローロそれぞれ深堀りします!珍しい土着品種も体験
◎リグーリアのオリーブオイルテイスティング

※料金にはチャーターバスでの移動、滞在、通訳は含まれます。朝食、アクティヴィティ、お食事、
入館料などは一部含まれます。追ってご案内します。
 

【フライト】飛行機は自由ですが、ミラノ・マルペンサ空港出発・解散時間に合わせてください。

お勧めのフライトと料金はお申込みの際にご案内します。

 ≪旅程(予定)≫  *プログラムの変更はご了承ください。(写真はイメージです)

【1日目】ミラノ・マルペンサ空港集合(11:00)~ランゲ・バローロへ出発。 
日本でも有名なバローロ老舗ワイナリー訪問(Fontanafredda),
夕食とバローロ村を堪能 ≪バローロ3泊 アグリトゥーリズモ滞在≫
1

【2日目】崖上に立つ修道院『サクラ・サンミケーレ』日伊文化交流:友人ご夫妻の

ご家庭で郷土料理を一緒に作りましょう。⇒バローロ村自由散策2

【3日目】バローロの景色を堪能し、もうひとつのワイナリー(違いを体感)⇒ 

ロバのパリオ(馬と違って自由な競争?!) ⇒ バローロ村自由散策 ⇒ホテルで夕食

3_2

【4日目】モンフェッラートのワイナリー 土着品種初体験!⇒ ポルトフィーノへ

リラックスタイム、歩いて散策、夕食も徒歩圏内。

4

【5日目】リグーリアのオリーブオイルテイスティング。

オリーブ農園、Muretti a seccoや Eroicaの畑、タイミングが合えばオリーブ収穫!  

トラゲット(船)で海側から美しい街並みを望む、地中海リグーリア湾の海岸、泳げるかも。

5

【6日目】モンフェッラートのワイナリーで乾杯!ヴィスコンティ家のお城でランチ。

歴史あるInfernot(インフェルノ)地下ワイン貯蔵庫など散策。

⇒アルバのアパートへチェックイン。

6

【7日目】トリノで1日過ごしましょう。往きは電車体験。トリノ名産チョコやカフェ巡りの街歩き。フリータイム。夕食後 ⇒チャーターバスでアパートへ

アルバの街中に泊まるのでお店はたくさん、自由にお出かけください。

7

【8日目】バルバレスコ深堀りの1日。Barbaresco元村長と地質、土壌を歩いて学ぼう。カンティーナ訪問、更にバルバレスコのOrrizontaleテイスティングを企画中です!

⇒アルバの隣町ブラを散策、夕食。

Foto_19

【9日目】アルバの国際的なトリュフ祭りはアパートメントから直ぐ!

終日ご堪能ください。翌日帰国なので持って帰り易いですね。

9

【10日目】朝7時ごろ出発⇒9時ごろミラノ・マルペンサ空港着。解散!


※お勧めフライトプラン

1⃣ Finland※おそらくJAL共同運航

( 往路) 10/2(木) 23:05-05:55 AY074 成田空港⇒ヘルシンキ

     10/3 (金) 08:00-10:05    AY1751   ヘルシンキ⇒ミラノ・マルペンサ空港

(復路) 10/12 (日) 11:05-1505   AY1752  ミラノ・マルペンサ空港⇒ヘルシンキ

                     17:45- 13:05+1    AY073 ヘルシンキ⇒成田空港 

2⃣ANA 前泊プラン 

( 往路) 10/2(木) 00:55-09:20 NH207 羽田空港⇒ミラノ・マルペンサ空港 (直行)

 (復路) 10/12 (日) 11:20-07:20 +1    NH208   ミラノ・マルペンサ空港⇒羽田空港 (直行)


LCI イタリアxカルチャースタジオ

Email: info@lci-italia.com 

 

2024年12月 2日 (月)

TORINOから電車で30分行くだけで景色がガラリと変わります。アヴィリアーナは中世に出来た町。現在13000人ほどが住む。この町にはピエモンテ州で保護する、『サクラ・ディ・サンミケーレ Sacra di SAN MICHELE』が標高1000mの山の頂上に聳え立っています。

秋が深まった頃の景色は寒さを忘れるほど美しいです。どうやらウンベルト・エコの作品『薔薇の名前』の舞台はこのスピリチュアルな場所からインスピレーションをを受けたそうです。

1

Foto_4

3

ワイン会で知り合ったご夫妻にご自宅へ招待され伺ったら、偶然にもいつか行ってみたいと思っていた『サクラ・ディ・サンミケーレ』のすぐそばにお住まいだったんです。

人との出会いは素晴らしいですね。『一期一会』rendi conto che un ogni incontro potrebbe essere  l'ultima occasione.  

4(左)向かいには3500m級の山もあり、アルプス山脈の一部を臨みます。

(右)susa(スーザ)溪谷を見渡せます。 空気が澄んでいたのでトリノの街がはっきりと見え、ちょうどスモッグがかかっている辺りだそうです。

5

待ってました!ピエモンテ州郷土料理、まさに家庭料理を用意してくださいました。

(左)野菜のアンティパスト(Giardiniela) お酢が利いてさっぱり頂けます。オリーブやアーティチョーク、玉ねぎ、にんじんなど家にある野菜を和えます。

(右)バニェット(Bagnetto) こちらはニンニク、プレッツェ-モロ(イタリアパセリ)にお酢やアンチョビがはいった万能ソース。今回はインボッリート(お肉料理)と一緒に。止まらなくなる味です。

どれも保存食なんですね。


6

Lorenzaさんはお孫さんが来ると手打ちパスタを作るそうです。特にナターレでは20人の家族が集合するのでたくさんの『アニョロッティ』を準備するそうです。ただ、今時はヴェジタリアンやヴィーガンのお子さんもいて準備がより複雑なんですよ、と話してました。

今日は近くで買ってきたという『LANGAROLI』(ランゲのパスタ、といった意味合いですね)

小さいサイズなので、ブロードにピッタリ。上から削ったパルミジャーノチーズは36カ月熟成でコクがありました。

Aldoさん、Lorenzaさんは素材にこだわる方がたでチーズもパンも近所の小さな農家が行うお店で買うそうです。うらやましい環境です。

7

(左)アンチョビ(acciughe)と一言ではいえない、つまり缶で売られている塩漬けのイワシを買ってきて、それを処理してオリーブオイルに詰めているそうで、味わいが別格に違いました。

ここにはストーリーがあります。

チェルヴィアの塩田からローマに続くVIA SALARIA(塩の道)がありますが、北にもリグーリアの海からピエモンテを通ってフランスへ運ばれた塩の道があったそうです。塩は当時お金と同格であったほど高級品でしたから、税金がかけられるようになり、ある商人がイワシを運ぶのにイワシの下に塩を隠して運んだそうです。結果、イワシの保存ができるようになり、入手しやすくなったそうです。

ピエモンテでアンチョビがバーニャ・カウダなどよく登場するのはこういった歴史があったからなんですね。

8

やはり知人のワイナリーのワインで ピエモンテ南部に位置するドリアー二『DOGLIANI DOCG』でドルチェットを頂きました。 Mondoviにあるそうで、ピノネーロも造っているそうです。

14.5%のアルコール度数で、こんなにボディあるドルチェットは初めて頂いたかもしれません。

しかしヴィオラ色で若々しいフレッシュさがあり、口当たりがよいです。

(右)コントルノ(付け合わせ) これはシンプルでおいしいので家で出来ますね。

カリフラワーとブロッコリーを軽く茹でて、チーズとパン粉をまぶしてオーブン焼き。香ばしい!

9

(右)97歳のお母さま?お姉さま(土忘れしました)ワインも飲まれてお元気でした。食生活のおかげでしょうか。

(左)お礼に旅用の携帯お茶点てセットを使って、お茶を点ててみました。とても簡単なものでしたが、みなさん、たいそう気に入って下さったので良かったです。

(中)11月に彼らが参加したアスティでのイベント『BAGNA CAUDA DAY』バーニャカウダデイ&ダイで配られた前掛け。DAYはピエモンテの方言でAGLIO(にんにく)本場バーニャカウダはにんにくがたっぷり!最近はミルクで煮込む店も増えてマイルドなものが多いそう。

実は日本ともオンラインで繋いで開催したそうです。 1月もあるそうで参加してみようと思います!

※サクラ・ディ・サンミケーレのホームページはこちらをクリックください。Sacra_di_san_micheletorinoaviglian

Vorrei ringraziare a Lorenza e Aldo!

2024.12.1 (AVIGLIANA)LCIイタリアカルチャースタジオ Kyoko

2024年11月22日 (金)


ローマにあるBIBENDAの本部で盛大に開かれたパーティに招待され参加して参りました。
振り返れば2016年に第1回目のソムリエコースをこのBibenda(FIS/WSA)とコラボし、8回目のコースを来年2月に控えております。受講者は計147名になります。
  
そんな功績を称えて頂き、イタリアの国歌の演奏と共に開会後、直ぐに檀上に呼ばれ、日本でのIVS Japan日本イタリアワインソムリエの活動を紹介することが出来ました。

1

 
BIBENDAも、ガンベロロッソのようにワインの評価をしており、ブドウの房(Grappoli)5つが最高点です。
5点(チンクエ・グラッポリ)を取った生産者を招き、700種類のラベルが並んでおりました。
会場には生産者、ビベンダ関係者など1200人が出席しておりました。

ビベンダは早くからデジタル化を取り入れており、分厚い辞書のような紙の本はもう作っておりません。

よって、5Grappoliのワインリストは、アプリで ダウンロードできます。

無料ですから、ぜひご覧なってみてください。

https://www.bibenda.it/bibenda-app.php

 
 
ビンテージは現行のものだけですので、例えばバローロは2020。今飲むより数年後により美味しく発展するだろうワインという事になります。
見覚えのあるラベルがたくさんあって、見ているだけでも楽しめます。

2

パーティの受付は18-19時から徐々に始まり、イタリアですから、受付から席に着くまでに会う人、会う人に挨拶をして、20時ぐらいから始まったでしょうか。

参加者はBibenda関係者と生産者たちで 100テーブル以上あり、1テーブル10人以上なので、1200人はいらしたようです。
テーブルごとにグループABC。とアサインされ、ワインリストもグループABCに分かれており、アサインされたグループから選んで 注文できます。
各ビベンダのソムリエに頂きたいワインを注文するシステムです。
 

3

4

5

ソムリエコースの講師、アントネッラ先生とエドアルド先生です。

6

彼がBIBENDAのプレジデンテ、フランコ.M.リッチ氏です。招待ありがとうございます!

7

別枠で『今年の素晴らしいワイン10点』が表彰されました。

見覚えのあるワインが。IVS Japanの会でも紹介させて頂きました。

8

この方は、アルバーノ・カリージ、『フェリシタ』という歌で有名になった歌手です。
私を見て日本語で『愛あなたと二人、・・・・・世界はあるの・・・」と昔の歌謡曲を日本語で歌い始めました。
アルバーノさんもプーリアでワインを造っていらっしゃいます。

Tenute Al Bano

とにかく会う人皆、日本の文化や習慣のすばらしさを褒めてくださって、有難い事です。
 
  
バルべーラ・アスティで有名な『Giacomo Braida』のラファエラさんも参加されており、
お会いできました。 

9

このホテルに入っているHeinz Beck の3つ星の店『ペルゴラ』のエグゼクティブ・シェフNicholas Cuomoのお料理を頂きました。 

・Vitello arrosto con fuhghi al rosmarino

・Insalata tiepida di seppie e ceci soffiati

・Gnocchetti al ragu' con granella di Lampone e olio

・Stinco brasato, patate e salsa al tartufo

・Sfera di torroncino , agrumi speziati

・Pan dolce e castagne

10

テーブルの写真、向かって右から2人目はトスカーナにある、歌手スティングの畑の方。
左端の方は会場である、ホテルカバリエリ・ヒルトンのオーナーで、幼少期に田園調布に住んでいて、川奈ゴルフクラブで父親とゴルフをなさっていたと日本の思い出を語ってくれました。

Img_4081_3


YouTube: BIBENDA 5 GRAPPOLI 2024.11

11

(写真左)FONGARO  (ヴェネト州) 生産者タニータさんは今年6月に来日し、ソアーヴェのイベントに参加されたそうです。 品種DURELLOのメトドクラシコを造る(ソアーヴェ地区)

(写真右) cantina Oasi degli Angeli (マルケ州)『KURNI』モンテプルチャーノのワインで有名!彼も独特の衣装ですが、奥様は真っ赤なドレスでワインと同じく個性的です。

レポート:Kyoko Matsuyama ( 2024.11.15)
=================================

IVS Japan 日本イタリアワインソムリエ http://www.ivsjapan.com/


LCI - Lingua x Cultura Italiana
エルシーアイ イタリアxカルチャースタジオ www.lci-italia.com

WSA-FIS イタリアワインソムリエ http://www.italia-vino.com/
================================

2024年11月 7日 (木)

(続)カルティッツェの畑が見える場所まで行こうと、フランコ氏(ADAMI生産者でプロセッコ協会会長を兼務する)と丘を登っていくと、突然見晴らしの良い五角形の形をしたすり鉢状の土地が現れます。

CARTIZZE:最初に出来たRIVE(区画、クリュの概念に近いもの)です。全体で107ヘクタールの広い区画です。132のブドウ栽培の生産者で所有しています。カンティーナは150社にも上るそうです。各生産者は小さな畑をを持っているのですね。

COMUNE(村)はValdobbiadeneに位置し、Frazione(comuneの中の地区)は S. Pietro di Barbozza, Santo Stefano , Saccolに広がっています。 

5

1933年のシエナで開催された初めての郷土ワインの展示会に、フランコさんのお祖父様がGiardinoとこのCartizzeの2本のワインを提示しましたが、Cartizzeは中でも素晴らしかったそうです。

当時から評価され、ポテンシャルがあったことが伺えます。

プロセッコのブームは80年代です。70年代フランコさんは既にプロセッコを造ってましたが、価格は以前と変わらずでした。80年代に入り、価格は倍になり、今では5倍です。

カルティッツェのブドウは約6€、ヴァルドッッビアーデネのブドウは2€。

Prosecco「ここの環境はスペシャルなんです、1937年から景色はほとんど変わっていません。少し家など建物が増え、木々が減ったけれど、畑は沢山あって昔と変わらないです。」

『カルティッツェ・アルト(上部)』おそらく1800年代からブドウ樹はあったでしょう。傾斜が急なので他の作物は不可能なんです。独特のクオリティーがあります。

『カルティッツェ・バッソ(下部)』土壌はより深く、粘土質が多い。収穫時期は一番遅いエリアです。

収穫時期も畑毎に行います。①Scandonela  10日早く、②Colbertaldo,そして ③Valdobbiadene- ④Combai(冷涼で閉じたエリアの溪谷で、熟すのが遅い)は10③遅く、順に収穫していきいます。

6

世界中に知られたプロセッコは、造るのも簡単で飲みやすいワインとして有名ですが、この景色を一見すれば分かるように、場所によって違うのです。このミクロクリマ(メゾクリマ)から高品質なワインが生まれるのです。

Colbertaldoではシャルドネを栽培しているそうです。「PROSECCO Valdobbiadeneは15%までシャルドネを使用可。ヴィンテージによって2,3%はブレンドするのは良いと思う、好まない生産者もいるが、殆どみんな入れている。(^^)」

『ADAMI家のストーリー』を少しここで語ってくれました。

1920年 祖父がGiardinoの畑を買った。13人の息子がいて、上の5人がブドウの樹を手で(機械はなくマニュアルで)植えました。この辺りは伯爵がいた頃からブドウ栽培していたからです。

このチリオーネ(ciglione)、一種のテラス式畑が将来、世界遺産に指定されるとは知らず。

父は学校に行きたがらなかったので、祖父がCarpeneに送ったところ、父は気に入ってワインの世界に入っていった。その後この地域のワインを買ってカルペネに売っていた(ブローカー)。叔父さんも従妹も続いて行った。そんな訳で『カルペネ』とは深い繋がりがあります。 

親の代まではスティルワインや量り売りワインなどいろいろ作っていましたが、私たち兄弟は国際化に力を入れて、スプマンテープロセッコだけを造っています。

6種類のプロセッコ・ヴァルドッビアーデネと1種類のトレヴィーゾDOC(平地の一番生産量が多い場所)

『CASEL(CASEI)』 畑(Rive)にある山小屋を指すが、昔はみんな親戚兄弟、点在するCASEIに住んでワイン造りをしてきたんだ。僕のワインが一番だけどね(笑)

CASEI(カゼイ)はADAMI家を代表する愛称だそうです。

7

Img_3213

本当に見晴らしがよく、空気が澄み渡る日は50㎞先のヴェネツィアのサンマルコ広場の鐘楼が見えるそうです。

溪谷の地形は3層になっており30kmほど平行にVittorio Venetoまで続く。この溪谷沿いにSan Martinoから車で走ると 片側に丘陵斜面が広がり、片側に平地が広がる、なかなか素晴らしい景色です。 



【ADAMI  プロセッコ- ヴァルドッッビアーデネのテイスティング】

①BOSCO DI GIGA Valdobbiadene DOCG  Prosecco Superiore  Brut

DEI CASEL  Valdobbiadene DOCG  Prosecco Superiore 

  Extra Dry , FINE PRESA DI SPUMA(澱とのコンタクト終了)2024年3月 

 最初のアタックは軽やかな甘さ、次に柔らかい酸ー後味はすっきりドライ 

10

③ VIGNETO GIARDINO Valdobbiadene DOCG  Prosecco 

   RIVE DI COLBELRTALDO   ASCIUTTO (NON  DOSATO) Alc.11%

COL CREDAS Valdobbiadene DOCG  Prosecco Superiore  

    RIVE DI FARA  DI SOLIGO  Extra Brut Alc.11.5%

③糖添加無し(パドセ)と④エキストラドライとの飲み比べを行った。 ④は口当たりがよくまろやかさが感じられ、③はすっきりドライだが、柔らかいタンニンで骨格があり③が好みでした。

Foto_1

⑤CARTIZZE Valdobbiadene DOCG  Superiore di CARTIZZE  DRY

  チョコレート、フルーツタルト、パンドーロ、パネットーネなどに合わせたい。残糖度25g/l。

COL FONDO Valdobbiadene DOCG  Prosecco Superiore Sui Lieviti 

 Brut Nature、FINE PRESA DI SPUMA 28 APR 2024 (澱とのコンタクト終了日)

 澱を残したまま。お好みで、澱が沈静した状態で頂く、またはボトルをひっくり返して澱を混ぜて頂いてもよい。

Foto

11

LCIイタリアカルチャースタジオ、Kyoko Matsuyama 2024.10

2024年9月21日 (土)

LCI 新しいメンバーのご紹介
イタリア語講師 Prof. Lorenzo Piani


Lorenzo_lci

 


爽やかで楽しく、熱心なロレンツォ先生は、語学としての日本語を専門にボローニャ大学、早稲田大学で修学され、日本での通訳ガイドの経験も活かし、今月からLCIでイタリア語講座、イタリア文化セミナーなどを担当いたします。

イタリア語講座でお会いした際に、日本語、日本文化に興味を持ったきっかけや、ご出身のボローニャの近くイモラという町について、ぜひ尋ねてみてくださいね。

Mi chiamo Lorenzo e vengo da Imola, una città vicino a Bologna. Ho studiato lingua giapponese all’Università di Bologna, poi sono venuto in Giappone per studiare all’Università Waseda. Abito a Tokyo da circa 4 anni.
Nel mio tempo libero mi piace molto cucinare e correre, perché per 25 anni ho fatto atletica in Italia.

趣味は料理をすることとランニングで、イタリアでは25年間陸上競技をしていました。
故郷のイモラをご紹介はホームページをご覧ください。

▶︎LCI 講師紹介


イタリアに旅行する際に知っておくと便利!より楽しい滞在にするために。
コース内容は
初心者~語学レベル別にカスタマイズします。
更に、旅行する
都市に合わせて、街の歩き方をご紹介。文化、歴史、習慣、マナー、観光スポット、郷土料理、ワインなど、イタリア人の先生のお勧めを教えてくれます。
例:公共交通機関、タクシー、電車やバスの乗り方、予約方法、チケット購入
  イタリアについての基礎知識:世界遺産、地理、芸術、オペラ鑑賞
 
何度も行かれている方には、リクエストに合わせて、歴史や世界遺産など充実した内容でプログラムします。
初めての方にも 画像や映像、イタリア人先生のジェスチャーで分かりやすい!どなたでも楽しめるレッスンです。

▶︎ 旅行講座の詳細・お申込みはこちら


イタリアに旅行する際に知っておくと便利!より楽しい滞在にするために。
コース内容は初心者~語学レベル別にカスタマイズします。
旅行する
都市に合わせて、街の歩き方をご案内。文化、習慣、マナー、言語、観光スポット、郷土料理などなど、イタリア人の先生のお勧めを教えてくれます。
 

何度も行かれている方にもリクエストに合わせて、歴史や世界遺産など充実した内容でプログラムします。
初めての方にも 画像や映像、イタリア人先生のジェスチャーで分かりやすく、どなたでも楽しめるレッスンです。

※オンライン・対面レッスン共に可。

詳細・体験レッスン・お申込みはこちら


ドルチェヴィータ体験談
~LCI生徒さんがローマに~

 

 

Roma1 Roma2

 



 トリノ・フィレンツェ・ミラノ・ローマ・ヴィアレッジョの5都市で開催!

1週間・2週間の短期留学!といっても午前中に3時間、語学レッスンを受けて、午後は毎日観光・体験・散策などいろいろなイベントが毎日用意されています。
旅行感覚で安心して一人でも参加できるリピーターの多いコースです。


すべてが思い出深く忘れられない夏休みになりました。今回の内容と実際に感じたことをお伝えしたいと思います。続きはこちら

イタリアワインソムリエ資格コース
  Bibenda-FIS-WSA

Sommelier1

Sommelier2



 第8期生募集中! あと8席!

2025年 2月 5日(水)〜9日(日)
日本でイタリアワインソムリエの資格が取れるのはココだけです!
【場所】リストランテ Acqua Pazza ・日伊学院  
※ 各会場への問い合わせはご遠慮願います。

【定員】24名

●イタリア全20州のワイン、ブドウ品種、醸造、歴史、生産者について

●土着品種を中心に合計28種類のテイスティング
●お料理とのアッビナメント技法を学びます。
●イタリア食材についても講義があり、テイスティング力を養うことができます。
●合格者にはタストヴァン、ピンバッジ、修了証が授与されます!
更にマスターコースを受講資格を得られます。
2025年 2月 8日(土)10:30-14:30 

【場所】アカデミー・デュ・ヴァン青山校

▶︎ 詳細・お申込みはこちら

Lciyoutube


SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話

LCIのYouTube !すっと笑える2人の会話シーンを観ながら、イタリア人が日常会話でよく使うフレーズを学べます!動画ご覧ください⇨ISCRIVITI!チャンネル登録 ▼ CLICK! ▼


留学をお考えの方へ無料カウンセリング実施中!

▼イタリア留学『スクオーラレオナルドダヴィンチ』東京窓口▼

イタリアワインがお好きな方へ
イタリアワインを学び、楽しむ会『IVS Japan』

LCI イタリアカルチャースタジオ
info@lci-italia.com
https://lci-italia.com/

2024年9月 7日 (土)

大人の為の留学ドルチェヴィータは1~2週間の短期プログラムです。
今回ローマ校のドルチェヴィータコースを体験なさったRUMIさんに、レポートと写真を送って頂きました。素敵な時間を過ごされたようですね。是非ご覧ください。
 
◇◆◇◆◇◆
今回の短期留学のご手配ありがとうございました。
学校はもちろん大満足で、心配していたホームステイ先も決して悪くはありませんでした。
すべてが思い出深く忘れられない夏休みになりました。
今回の内容と実際に感じたことをお伝えしたいと思います。
 

Image_123650291_2_2

 
■ホームステイ■ 
場所は学校から徒歩約35分、バスだと20分くらいで、テヴェレ川を渡りBelvedere del Gianicoloの
先、丘の上の住宅街にある集合住宅の1階でした。
家まで坂がかなりきつく、朝は遅刻しないように毎日徒歩通学。帰りはほとんどバスを使いました。
毎日山を降りたり登ったりがとにかく大変でしたがいい運動になりました。
家族は奥さんと大学生の次女と猫3匹。
奥さんは毎日夜遅くまで仕事で忙しく、娘さんもアルバイトで毎日ほとんど家にいませんでした。
私の部屋は玄関入ってすぐにある部屋で、家族のスペースとはドアで隔てられて独立していました。
シャワー、トイレ付き、ミニ冷蔵庫、コーヒーマシン、トースターなどが用意してありました。

Image_123650291_6

 
初日からシャワーのお湯が出ず、浴室の電気も壊れてつかなくなり困りましたが、翌日シャワーは修理を
してくれました。(電気は最後まで直らず、電気スタンドを借りてなんとか過ごしました。)
朝食付きを希望したので、朝は家族用のキッチンに行って自由に冷蔵庫や棚から好きなものを勝手食べていいと
言われましたが、部屋にも冷蔵庫があったので半分くらいは自分で買い置きしていたものを食べていました。
朝は私が早く家を出るので二人とは顔を合わせることがなく、夜も私は先に寝てしまうので二人とゆっくり話す
機会があまりなかったのが残念でした。ホームステイというよりアパートの1室をお借りしてる感じに近かったです。
顔を合わせた時は奥さんとおしゃべりもしました。二人とも明るくていい方々で、親切にしていただきました。
 

Image_123650291_4

Image_123650291_3

■学校■
午前中は3時間の授業があり、内容も面白くあっという間に感じました。
全部で3人の先生に教えてもらいましたが、どの先生も分かりやすく楽しい授業をしてくれました。
クラスはレベルごとに分かれ、1クラス多くて8名くらいでしょうか。10代から70代まで様々な生徒がいてかなり刺激になりました。
午後は、毎日ぎっしりの予定が組まれていて、正直忙しすぎるくらいでした。参加は自由なので
内容によっては数人だけの参加ということもありました。
食事が伴うプログラムには校長先生や広報のスタッフなども参加して盛り上げてくれました。
生徒同士の会話もイタリア語があまり出来ない人は英語で会話しながらコミュニケーションをとっていました。

Image_123650291_5_2




参加者のほとんどはドイツやスイスのヨーロッパ人ですが、ブラジルの方もいてみんな明るくおしゃべり好きの
楽しい方ばかりでした。
校長先生が言っていましたが、最近は日本人が少ないそうです。私が行った時期も私たち以外で日本人は一人だけでした。
学校が入っている建物は確か16世紀?のものらしく、猛暑の中エアコンが無く、扇風機のみなのは少し困りました。
午後のプログラムは先生が同行してガイドをしてくれますが、中にはプロのガイドが案内してくれる日もあり、
ガイドブックだけでは分からないことを知ることが出来ました。
 
Dolce Vitahaはイタリア語を学びながら観光や料理体験などが出来る楽しくてお得感もあるプログラムだと思いました。
同年代のいろいろな国の方々と知り合えることも大きなメリットだと思います。
たった2週間ですが(人によっては1週間だけもいました)大好きなイタリアに住んでみて、イタリア人の日常を見て感じることが
出来ました。
今回の参加者の中には、トリノやシエナで同じようなプログラムに参加したことがある方や、ローマで2回目という方もいました。
私も次はフィレンツェのDolce Vitaに参加したいと思っています。今のところ来年9月ごろを考えています。
そのときはまたお世話になりますのでよろしくお願いいたします。

Image_123650291_7_2

 【今回のプログラム】
 

Dolce_vita_giugno_2024_it_ok_page00


【ドルチェヴィータコースのご案内】

お申込みは LCIイタリアカルチャースタジオまでどうぞ。

https://lci-italia.com/italia-ryugaku.html

Volantini_salonedolce_vita__page000Volantini_salonedolce_vita__page0_2


2024年6月29日 (土)

日、シチリアのワイン生産者『ASSULI』のロベルトさんを連れて伺った素敵なシチリア専門店『Trattoria Gatto Nero』で、偶然な再会を果たしました。

昨年2023年秋にオープンした店のオーナーシェフは2020年に当WSAイタリアワインソムリエコースを受講され、見事合格された稲田シェフだったのです!

Img_1996_3 Img_1997_1_2



稲田シェフはシチリアの有名店で修業なさった経歴を持ち、純粋にシチリアの郷土料理を再現されており、シチリアからいらしたロベルトさんも絶賛でした。

シチリア・パレルモで唯一、10年間1つ星を獲り続けた女性シェフのリストランテ『bye bye blues』やアグリジェントのやはりミシュラン2つ星『La Madia』やシラク―サの『Oinos』など凄いお店ばかりですが、稲田さんはとても笑顔の素敵なSimpatico!(親しみやすい方)です。

Img_1999前菜盛り合わせは、カジキマグロやカポナータ、タコとジャガイモのマリネ、そしてひよこ豆のパネッレ!

冷えたASSULIのZIBIBBO・Seccoによく合います!

Img_2001 Img_2003



Sfincione! (スフィンチョーネ)

贅沢なウニがたっぷり、グリッロやカタラットと一緒に病みつきになりそうな一品です。

Img_2002Img_2004_2



ワインは100種類以上のシチリアワインを常備されているそうです!

文京区の閑静な住宅街で、2-4人くらいの少人数でゆっくりシチリアを嗜むのにぴったりな空間とお料理です。 

リピーターが多いというのは良いお店の証拠ですね。

------------------------------------------------------------

彼のようにイタリア郷土愛が強い方には必見の、WSAイタリアワインソムリエ資格を取ってみませんか。

ローマに本部を構える歴史あるBIBENDAが主催しております。

現地からイタリア人講師が来日し、年に1回だけの5日間集中コースだから、日本全国からいらしてます。もちろんワイン愛好家、イタリア好きという趣味として楽しまれている方も多いです。

現在オンライン説明会実施中です。一度HPをご覧ください。

http://www.italia-vino.com/

代表のFranco Maria Ricciと2024年6月に再会!実はかなり有名な方です。面会も分刻み。

宇宙へ3つの苗木(Biondi Santiのブルネロ, Gajaのネビオロ 、Feudi di San Gregorioのアリアニコ)を送るプロジェクトでも話題になりました。

右側はワインガイド本出版社BIBENDAの副代表と認定講師Antonellaさん。

Img_1890

Bibenda2024



2024.6月  本部があるROMA-  Cavalieri, A Waldorf Astoria Hotelにて