イタリアワイン Feed

2020年6月10日 (水)

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エトナのある西側は『動:Dinamico』、東側は『静:Statico』

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シチリアで有名なワイン生産地といえば、エトナ、つまり東側。ここはその反対側に位置します。

造り手Francescoさんが仰るには、エトナ火山の影響をシチリア全土が受けており、その恵みを授かっている。

東側が噴火のエネルギーが沸き起こる『動』で、西側はそれを吸収する『静』。こうしてシチリアはバランスを取っているといいます。



 

La Biodinamica ビオディナミ

フランチェスコさんにとって、『土壌』『熱』『水』『光』の4つの自然要素をワインに与える唯一の方法が『ビオディナミ』と考えます。

更に、5つ目の根本となる要素は畑でブドウを育てる人『Vignaiolo(ビニャイオーロ)』の手仕事

ビオディナミを選んだきっかけは当時10歳になる息子さんをシュタイナー教育の学校に入学させる時にその考えに感銘を受け、それからビオディナミをワイン造りにも選ばれたようです。

ビオディナミの特徴的な手法:

プレパラシオン500(preparato): 水晶の粉末を水で溶いて牛の角に詰めたものを、土中に埋めます。

プレパラシオン501:牛の糞を牝牛の角に詰めて角の先だけ出た状態で埋めることで、角から自然のエネルギーを吸収するそうです。

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フランチェスコさんは上記500、501以外に、土壌の状態が大事だと話します。 冬の間も土壌を自然の状態で維持するために雑草の緑肥を作って利用しています。 

春は草花がより育ち易い環境に剪定、土は掘り返して耕さずに砕く程度に整え、馬鍬を使って土に起こし、土底へ酸素を与えることで、水分が蒸発するのを抑え、余分な潅漑をする必要がなくなります。  



フランチェスコさんのワイン造りの基本:

✫アルコール発酵は自然の過程で行います。

  ‐酵母はカンティーナに住みついている自然酵母。

 ‐酵素や菌などの添加は一切しません。

✫ぶどう本来の力、恵みを活かします

 -ブドウやワインに対して修正を行わない:

-NO クリオ・エクストラクション(収穫したブドウを人工的に凍らせて糖度の高いワインを造る手法)

-NO 酸化防止剤

-NO 濃縮

-NO 加糖

-NO 清澄剤 

 -NO 無菌濾過

-NO アロマティックな酵母や遺伝子組換え酵母

-NO アロマ(粉末タンニン,オークの木くず)の添加

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2016年に訪れた時は10月1日Vendemmia(葡萄の収穫)が行われました。

Guccioneが栽培する品種は白はTrebbianoとCataratto。赤はPerriconeというこのエリアの土着品種とNerello Mascalese。

畑はカンティーナから10分程車で行った実家の前に広がります。ブドウ畑は6ヘクタールで、後の4ヘクタールは野菜などを栽培したりしています。

東西南に開けた土地で太陽の光を常に浴び、風通しがよく、標高約500mで昼夜寒暖の差もあります。

土壌は全体的に白い石灰質と黒い粘土質が混ざっており、彼が言うには、昔丁度真ん中辺りに川が流れていたそうです。そのため地深くには山の恵みである地下水があります。また緩やかに傾斜になっている為、水はけは良いそうです。

Guccione9catarrato

Guccione8perricone


彼のカタラットとペッリコーネは素直に感動します。

右の写真はPerriconeの自然酵母によってアルコール発酵中です。

毎日櫂入れ(Rompere il capello 皮を破るという意/Follatura)というかき混ぜる作業を行います。

醗酵中にガスが発生し果皮などが浮いてくるため、色素等の成分抽出などムラの無いように醗酵を促します。

私も体験したのですが、棒自体がとても重く、更に皮が表面に固まっているのを砕くのは本当に腰から力を入れてやっとでした。

左の写真はカタラット。自然酵母によってアルコール発酵に入るところです。収穫翌日で表面に浮かんできた澱を掬い出す作業をザルを使って行いました。Pazienza!の仕事ですよと仰ってましたが、本当に根気の要る仕事です。

Catarratto カタラット100%


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   ここではカタラットの中でもエクストラ・ルチドを栽培しており、希少品種です。

   とても洗練されており、アロマが繊細な豊かさを持ち、香りはグラス一杯に広がります。

   力強さというより、個性的なワインといえます。



Perricone ペッリコーネ100%

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 シチリア西部の土着品種、ペッリコーネ。

 その昔、『マルサラ酒』に使用されたり、ボディをしっかりさせる為にブレンドされたりしていたブドウです。

 ところがペッリコーネだけでワインにすると、 ふくよかなボディだけでなく、エレガントなワインに仕上がっています。 その理由にはやはりミクロクリマがあり、畑は標高500mに位置し、海が近いことから、ヨウ素を含んだ海風にさらされ、このブドウにやや冷涼地の条件を与えています。

 イタリアで60ユーロで販売されています。

 日本にも入荷しております。



ワイナリー『Guccione』

Francescoさんはとても穏やかな方という印象を受けました。彼のご実家は地主であり農家を営む恵まれた家柄だったようで、小さい頃、家族でおばあ様の別荘があるパンテレリア島で夏を過ごされたようです。そこにあのジョルジョ・アルマーニ氏がよく遊びにいらしていたそうです。

彼は画家でもあり、将来もっと世界を周って絵を描きたいと話していました。

お住まいはお父様が1968年のベリーチェ渓谷の地震の後少しずつ修復されたそうですが、本当に素晴らしい家でした。庭にはシチリアではOrtigiaにしか生息しないというパピルスも植えてあり、猫たちが幸せそうでした。豚や鶏もいましたが、昔はシチメンチョウも10羽近く飼っていたそうですが、飼い犬がある晩全てを殺ってしまったそうです。これも自然の姿ですね。

畑はBIOとして登録しているそうですが、ワインには申請せず、DOPなどにも興味がなく、素直に自然のワインを追求した美味しいワインを求めている姿勢が伺えます。

VdTの為、ビンテージはLotto番号の横に書いてあります。蝋キャップを使用しているボトルもありなます。

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2020年6月 2日 (火)

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ピエモンテの希少ワインの銘醸地『BOCA』


ピエモンテで有名なワイン生産地といえば、バローロで知られるランゲ地方ですが、実は古代ローマ人たちがワイン生産地として注目していた地域が北東部にあります。オルタ・サンジュリア島の麓あたりに位置する山と湖、川に囲まれた『BOCA』(ボーカ)。 

1800年代には4万ヘクタールもあったブドウ畑が今では700ヘクタール

20世紀初頭、北イタリアも経済成長期を迎え、繊維工業など盛んになり、農家達はみな報酬が良い工業地域へ転職して行きました。

更に1950年頃に雹の被害が続き、殆どの畑が放棄され、荒廃しました。1990年代にはブドウ畑は10ヘクタールにも満たなくなり、BOCAのワインは忘却の彼方に消え去っっていきました。

今でも放置されたままの土地は少し残っています。

 

ネッビオーロはスパンナ(Spanna)と呼ばれる

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この辺りの品種はネッビオーロ(スパンナ)、ヴェスポリーナ、クロアティーナ、ウーヴァ・ラーラ、

それから、マイナーな品種では、ドゥラーザ、スラリーナ、マルヴァジーア・ディ・ボーカ、ドルチェット・ディ・ボーカ、ネレットなど。

BOCA DOCのミクロクリマ

気候は穏やか。アルプス山脈の手前にある湖の影響で秋は温かく霧も見られない。傾斜は南向きですが、昼夜の気温差がしっかりあるため、ワインにストラクチャーを与えます。

北側の山が冷たい風を遮り、ブドウはしっかり熟すことができます。

森に囲まれた自然国立公園があり、環境で自然の草花や動物たちと共存しています。 

火山岩と砂質の酸性土壌であるため、硬質な素朴なネッビオーロが育ちます。 

マッジョリーナ(MAGGIORINA)

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昔ながらの混植、混醸スタイルの希少な一本

急斜面に段々畑式に栽培されていて、機械は入れない、人の手で全て世話されています。

ここのマッジョリーナではクロアティーナのブドウが主に栽培されており、ネッビオーロやヴェスポリーナ他10種類ほど植樹されています。

昔は混植であった為、伝統的にエルバルーチェやマルヴァジーア・ディ・ボーカといった白ブドウも栽培して混醸する為、この土壌の昔ながらのワインとして味わえる希少な1本です。



 

古代ローマ以前から存在した?マッジョリーナ仕立て

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このノヴァラ周辺のワイン造りについて、大プリニウスの書『自然史』に記述されています 。

3本の樹の先を絡めて輪にして4本の支柱で止めて棚式に仕立てます。

ブドウの房が葉に覆われるため、雹などの被害を受けない特徴があります。

時代と共に形が変化していきましたが、最終形はトリノのあの素敵な建造物『モーレ・アントネリアーナ』の建築家が考案したそうです。

今の樹は1910~1920年のフィロキセラの後に植樹されたものですが、今も現役で健康なブドウの実を付けてくれます。

ワイナリー『Le Piane』

Christoph Kuenzli(クリストフ・クンズリ)氏は1990年代に醸造家や友人のアレクサンダー氏と一緒にこの地の素朴な美しさに魅了され度々訪れていました。そこで、アントニオ・チェッリ氏に出会う。
彼は1980年代にBOCAでワイン造りをしていた数少ない一人です。彼のブドウ畑、そして何年も寝かしたワインに出会い、これは継続すべきものだと確信したのです。
彼から引き継ぎ、少しづつBOCA DOCの区画を買い足し、今日の9ヘクタールのレ・ピアーネの基礎を創り上げました。

1998年、悲劇にも仲間のアレクサンダーが事故死した為、実現したレピアーネを見せることが出来なかったが、彼の理想や夢は新しい畑『メリディアーナ』に生き続けています。

畑の合間に建てられたLa Casa gialla(黄色い家)、これは新しい出発点を意味し、レピアーネのロゴとして用いられています。

愛らしいChiara Tinivella キアラさん

私は彼女と出会って、このBOCAの地、ワイナリーLe Piane,そこで造られたワインに魅了されました。

実はキアラさんはサムライが大好きなんです。勿論見た目ではなく、その精神に惚れ込んでいるそうです。彼女は会うたびに、「サムライに会いたい!」と話すので、2017年、生徒さん他をお連れするピエモンテの旅を企画した際に実現させたのです。その時涙を流して喜んで下さったこと、私も感動致しました。

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セジア川を越えれば、ガッティナーラの町があります。そこのホテル学校で、浴衣などの日本的装いで、『茶の湯』を提供し、またおにぎりやお好み焼きなども作って、文化交流を開催しました。そんなひと時にご招待した時のこと。

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2020年5月24日 (日)

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 ブドウ品種『アルバーナ』ローマ人の手によって栽培されていた古代の品種のひとつです。

歴史は西暦435年に遡ります。Gallaplacidiamausoleo

テオドシウス大帝(ローマ東西を最後に統一した皇帝)の娘、ガッラ・プラチディア皇女の物語です。

(←写真:世界遺産ガッラ・プラチディア廟堂を建てたことでも有名)

当時西ローマ帝国の首都であったラヴェンナでは、夫コスタンティウスウスが亡くなり、その後幼い息子を西方正帝の座に据え、実質彼女が統治を図っていました。その頃、沿岸地域で流行っていたマラリアから逃げる為に、ロマーニャの丘陵地へお伴を連れて移動していた時のことです。

暑い夏の日で、Monte dell’Uccellaccioという丘の町で休憩を取ることにしました。すると、その町の人たちが、テラコッタで出来た粗末な容器にアルバーナのワインを入れて、皇女に差し出しました。

ガッラ・プラチディア姫はそれを口に含むと、余りの美味しさに驚きと興奮を隠せず、

『この粗末な容器とはちがって、貴方の優しさと同様に、なんと素晴らしい黄金の飲みもの(berti in oro)なのでしょう!』

この逸話より、町はBERTINORO(Berti in oro:黄金色の飲み物と名付けられました。


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ワインの町(Citta' del vino)として知られる『ベルティノーロ』はフォルリ-チェゼーナ県にある丘陵の町 

黄金色の飲み物は 『ALBANA di ROMAGNA』アルバーナ・ディ・ロマーニャ、金色に光り輝く白ワイン!

生産地はボローニャ、フォルリ-チェゼーナ、ラヴェンナ県に限定されています。

古代ローマ人がこのあたりえ栽培し、素晴らしいワインと博物学者プリニウスも記しています。

イタリアの白ワインで初めてDOCGを取得(1987年)!


ベルティノーロでこのアルバーナを作っている生産者CELLIをご紹介します。

2020年5月のビデオレター(写真をクリックしてください)↓↓↓

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Betinoroのミクロクリマ:

アドリア海とアペニン山脈の間に位置します。海からは潮風が吹き、温和な気候をもたらす為、夏は涼しく、冬は温かい。

またロマーニャの地層はスプンゴーネSpungoneと呼ばれる岩質で、石灰岩を基盤としています。 このミクロクリマがワインに特有のミネラルを与えています。

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I CROPPI  イ・クロッピ   ROMAGNA ALBANA SECCO DOCG

 柑橘系のフルーツの香りがいっぱいに広がります。

グラスに注ぐと輝く金色で、ワインだけでも楽しめてしまう深みもあります。

しかし、アルコール度14%ですから、お食事は召し上がった方が良いでしょう。

パスタ大国エミリアロマーニャ州ですから、カッペッレッティなど肉や野菜を詰めたパスタをセージとバターだけで頂く料理、

郷土のピアディーナサラミやグリル野菜スクワックエローネのフレッシュチーズを添えて頂きたい。

塩味の効いたリングイネのボンゴレビアンコも良いです。

品  種  アルバーナ100%

  

  上代:2,000円 → イタリアBARエルシーアイで販売中!



 

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2019年10月CELLI訪問! /2019年11月Mauroさん来日!『Tregatti』Degustazione!

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2020年5月18日 (月)

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サルデーニャ島南西部に浮かぶサンピエトロ島(町はカルロフォルテ)にあるワイン生産者

『タンカ ジョイア TANCA GIOIA』 

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この島ではリグーリアの方言!

1544年、ローマ皇帝カール5世はリグーリアのPEGLIという町の貴族ロンメリーニ家に植民地のTABARCA(今のチュニジアの海沿いにある町)を与え、そこで珊瑚漁とその商売を成功させるよう命ずる。

PEGLIから一族が移民し、TABRCAで成功した後、サラセン人や海賊の侵略や珊瑚の減少によって、TABARCAは廃れていった。

1736年、サルデーニャ王カルロ・エマヌエレ3世がサルデーニャの価値を高めるために、このTABARCAからおよそ1000人ものPEGLIの人びとを迎えいれたのが、ここサンピエトロ島。

珊瑚漁や交易のノウハウを得たTABARCHINIの活躍を願ったのである。



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ワインのラベルのは『U-TABARCA』これはタバルカ(チュニジア)で功績を遺したジェノヴェーゼの人たちへの敬意を払って付けたそうです。



サルデーニャ島の土着品種

カリニャーノ・デル・スルチス

ボヴァーレ・ピッコロ(ボヴァレッドゥ)

ナスコ・アロマティコ

モスカート・ディ・カラゼッタ

ヴェルメンティーノ・ディ・ サルデーニャ

これらの品種はフィロキセラが発生せず、自根で栽培されています。その為、明らかに島特有の土壌の影響を受けています。栽培方法においては、人の介入は最小限に抑え、伝統的な方法で、灌漑も殆ど行っておりません。

栽培するブドウは、毎年その年の太陽や風、雨を受けて育ついわば子供のようなもので、ヴィンテージ毎に異なる個性が生まれます。畑の一画ごとに、樹1本ずつ各々が海に向かって呼吸しています。砂の土壌や海からの湿気を含む風は出来上がるワインにミネラルと塩味を与えます。

全てのワインはステンレスタンクとガラスコーティングしたセメントタンクで醸造されます。

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畑はサンピエトロ島の中心にあり、2つの大きな区画:ヴィーニャ・アルタとヴィーニャ・バッサ

合わせて10ヘクタール弱の広さで乾燥した砂地土壌であり、海風を年中受けて、健康的なブドウが育っています。

砂土壌のおかげで、接ぎ木をせず、自根でブドウの樹が育っています。

このことはとても重要で、土中の微生物を研究する近代の専門家たちや熟練者が提唱するように、接ぎ木というフィルターがある場合、自根で育つ原型の樹とは異なり、仕上がるワインは変質し、品質が劣ってしまいます。このように自根のブドウで造られたワインは香りと余韻がとても素晴らしいのです。

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Roussou ルッソウ Carignano del Sulcis DOC

品種はスルチス湾領域の土着品種カリニャーノ100%で造られています。

濃厚で力強い黒ブドウですが、丁寧に造ることで、エレガントで重すぎず、バランスの取れたワインに仕上がります。グラスに注ぐと、太陽を浴びた石灰質土壌の地中海沿岸に育つハーブの香りが広がります。

品  種  カリニャーノ

ボディ フルボディ

合わせるお料理  マグロのカラスミ、マグロのロースト、マグロをベースにしたパスタ

  

  上代:3,400円 → イタリアBARエルシーアイで、特別価格で販売中!



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Ciu’ Roussou チュウ ルッソウ

スペインの伝統的なボヴァーレ・スパニョーロに比べるとブドウの粒がとても小さく、ボヴァーレ・ピッコロと呼ばれています。

厚い皮に覆われ、甘くて濃厚な実でも小鳥に食べられず熟すことができるようでうす。

仕上がるワインは濃厚で、咀嚼するように味わって頂けます。チュウ・ルッソウ(より赤いの意味でリグーリア方言)は、口に含むと流れるような滑らかな感覚があり、熟成した赤果実のフルーツやスパイスが放たれます。

品  種  ボヴァレッドゥ

ボディ  フルボディ

合わせるお料理  ペコリーノチーズフ熟成タイプ、サラミ類、ウナギのロースト、子羊肉のロースト

 上代:3,400円 → イタリアBARエルシーアイで、特別価格で販売中!



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Ventou de Ma ヴェントゥ・ デ・ マ

サルデーニャ島のヴェルメンティーノの純粋で真のエッセンスが感じられます。

海風は夏は空気を涼しくし、冬場は高い波を起こします。ここでブドウが育ち、海風によって、サルデーニャのヴェルメンティーノの個性が吹き込まれます。

ブドウは自根で栽培されており、ワインにはエレガントで余韻の長い香りが生まれます。特徴的なのは、最後に洋ナシやフレッシュなアーモンドを思い出させるようなほんのり苦味を感じます。

品  種  ヴェルメンティーノ 

ボディ  フルボディ

合わせるお料理  えびグラタン、手長えびのオーブン焼き

 上代:3,400円 → イタリアBARエルシーアイで、特別価格で販売中!



2018年9月 Tanca GioiaにてTancagioia4_2

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(Kyoko Matsuyama)

2019年12月17日 (火)

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この度 イタリア本部FISのBIBENDAが出版する「イタリア式ワインのABC」(原題:ABC del Vino e dell'OLIO)の日本語版がイカロス出版より発売されました。

イタリアワインソムリエの基礎知識と更に少しオリーブオイルソムリエの基礎知識も書かれております。

目次:1章 ブドウ栽培
   2章 醸造学、醸造方法
   3章 ワインのテイスティング
   4章 ワインと料理のアッビナメント
   5章 イタリア各州のブドウ栽培とワイン醸造
   6章 ソムリエの仕事
   7章 オリーブオイルについて
  
WSAイタリアワインソムリエ資格コースにて学ばれた方は復習する為に。これから受講される予定の方は予習の為や、短期集中のコース中の理解を深めるために。

他にもイタリアワインがお好きな方やご興味がある方はどなたでも、是非お役立てください。

写真が多く、イタリアらしいデザインが素敵な、分かり易くまとまっている内容です。

 フルカラー160頁。BAROLOの畑区画地図(MeGA)も付いてます!

 価格1,980円(税込)

Amazon でも販売!

ご注文・配送はLCIイタリアカルチャースタジオでも承ります。

※送料別途。(クリックポスト188円またはレターパックライト370円など)

お申し込みはこちらへどうぞ。info@lci-italia.com 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

IVS Japan (一社)日本イタリアワインソムリエ 
LCIイタリアカルチャースタジオ 

2018年6月11日 (月)

  

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【日時】 8月19日(日)17:00~19:00 (時間内入退出自由)

イタリアの有名なカンツォーネから、60-70-80年代の日本でも流行った数々のイタリアの歌を

イタリア人ギターリストCristianoが生演奏でお届けします。

LCIの先生も歌うかも?!



美味しいワインとイタリア音楽を楽しむひと時をお過ごしください。

イタリア好きのみなさんお集まりください~。

お馴染みのイタリア名曲が満載。気分はイタリアです!

  

VOLARE.... 、Tintarella di Luna... 、IL BALLO DI SIMONEなどの人気の曲も、歌とギターの生演奏でお楽しみいただけます。

その他イタリア名画音楽も演奏予定です。

あの時の感動を思い起こさせてくれます。

まるでイタリアにいるような雰囲気で、イタリア語の会話や、イタリアの情報交換・交流も楽しめます。   

 
~Chitarrista: Cristiano をゲストにお迎えして~     
 
 

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【参加費】 3,000円 1ドリンク+ un Piatto (イタリアン軽食)付き   

お食事やドリンクは追加でご注文頂けます。

お友達、ご家族とお越し頂いてもOK。(小さなお子さまは半額でご参加いただけます。) 

【場所】 LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺

 【お申込み・ご予約はこちら】info@lci-italia.com

または、お問い合わせなど、0422-24-8897までどうぞ気軽にご連絡ください。

皆様のご参加、スタッフ一同、お待ちしております。

♪♪ Vi Aspettiamo!  ♪♪

2018年3月10日 (土)

毎年LCIイタリアカルチャースタジオで開催しております、WSAイタリアワインソムリエのコースがイカロス出版「ワインとグルメの資格と教室2018」に掲載されました。

2018年研修旅行開催決定! BIBENDA (FIS)本部研修とローマ近郊の重要なワイナリー訪問・ワイン生産者とのコラボ:お食事とのアッビナメント実践 全てイタリア人講師がガイドします。 

日程:10月13日(土)午後~14日(日)終日 

WSAイタリアワインコース、過去の受講の様子はこちら!  

WSAイタリアワイン専科ソムリエコースのQ&Aはこちらをご覧ください

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2018年2月15日 (木)

2018年2月8日(木)~5日間集中コースとして、WSAイタリアワインソムリエコースを、イタリアワインの知識を更に深めるマスターコースと、イタリアワインの基礎からイタリア各州のワインについて学ぶ基礎コースに分けて開講致しました。

イタリアWSA(Worldwide Sommelier Association)認定シニア講師をお招きしたことで、より詳しい説明やまた広い知識と長年の経験より、あらゆる質問に的確に答えて頂き、短期とはいえ、本当に内容の深いコースを開くことが出来、ご参加頂いた方々、お手伝い頂いた方々、ワインの協賛頂きましたモンテ物産様に改めて感謝致しております。

また、講師陣や受講生の皆様からもご満足なさった嬉しいフィードバックを沢山頂戴しまして、このコースの必要性や有効性に確信を得ることが出来ましたので、今後に繋げて行きたいと考えております。

コースを修了され、試験に合格された方にはWSAよりイタリアワインソムリエCertificato(資格)とタストヴァンが授与され、6名の3期生が誕生致しました。Complimenti!



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講師陣:prof.Giuliano Lemme  e prof.ssa Antonella Anselmo

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講座の様子。

マスタ―コースを修了した皆さま。お疲れ様でした。

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~マスターコースを受講された生徒さんの感想です~

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WSA-IVSJapanイタリアワインソムリエ第3期生の皆様。おめでとうございます。

~基礎コースを受講された生徒さんの感想です。~

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ご案内をご希望の方はこちらへ、お名前とご連絡先をお知らせ下さい。

LCIイタリアカルチャースタジオ info@lci-italia.com TEL 0422-24-8897

2017年10月29日 (日)

これまでのコースの様子

第1期生,第2期生は、30代~70代まで幅広い年代、ワインをお仕事にされている方、愛好家の方、初心者の方まで様々な方にご参加頂きました。

 

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~受講者様の声~ 

wine『すごくいい勉強になりました。歴史、地域性、特徴など、より深くイタリアワイン、料理などについてもっと学びたいです。』

wine『香りの分析(具体的に何の香りか、例を出す)が自分には難しかったので、もう少し勉強していきたいと思います。料理との合わせコースを次回は是非受けたいです。』

wine『大変お世話になりました。本当にありがとうございました。ワインの勉強はもちろんのこと、皆様とお知り合いになれたこと、日本であのような素晴らしい時間を過ごさせていただいたこと感謝しています。教科書は、これからも大切に使っていきたいと思っています。』

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wine受講された動機について
 
■ 趣味としてイタリアワインを勉強したい
 
 ⇒大好きなワインの知識を深め、ワイン好きな仲間と楽しく対応したい。(定年退職 60代男性)
 
  ⇒イタリアワインはイタリアン(料理)との関係が深いように思えたこと、また、種類も多く季節などやTPOで飲みたいもの、飲むべきワインが違うと思えたことから、イタリア語と一緒に学んでみたいと思いました。(会社経営 60代男性)
 
 ⇒ ワイン自体の知識があまりなかったので、イタリアワイン特定でなくワインの基本的な知識と料理との合わせ方、選び方などを知りたかった。イタリア料理が好きなのでイタリアワインの特徴も知りたかった。(50代女性)
 

■ 職業に活かしたい
 ⇒イタリアワイン業界に従事する講師陣から直接レッスンが受けられる点。通訳の先生もイタリアワイン文化に精通されているので安心感が有りました。(O.L.40代女性)
 
⇒イタリア料理店にて勤務している為、実際の営業に活かせるよう、学びたいと思い受講致しました。(イタリア料理店シェフ 30代男性)

■ 資格を取得したい
⇒現職は飲食関係ではないのですが,セカンドキャリアとしてワインに関わりたいと思い,資格取得ができればと思い受講しました。同時に,イタリアの料理と合わせてワインを楽しみたいのでその知識も増やせたらと思いました。 (30代女性)
 
⇒少々ハードでした。(50代女性)
⇒  趣味として、  イタリアワインを州別に飲む機会は少ないです。(歯科医 40代男性)

wine受講期間は、本来イタリアでは52レッスンを2年掛けて、少しずつ進めるプログラムですが、内容を絞り、4-5日間に集中して行いましたが、いかがでしたか。
 
 ⇒楽しく受講させていただきました。
  今後も継続できるのを期待しております。(定年退職 60代男性)
     
 ⇒本来のレッスン期間を短縮していただいた割に内容は濃く、分かりやすくポイントを学ぶことができました。4日間の集中講義は受ける前は大変かと思いましたが、実際にはアッという間に時間がすぎ、楽しい中にもしっかりと学べてとても良かったです。(会社経営 60代男性)
 
⇒仕事をしながら通うにはぎりぎり。(O.L.40代女性)
⇒4日間集中でよかったです、それ以上の期間だと、参加が仕事の都合上無理かもしれませんでした。(歯科医 40代男性)
 
⇒正直駆け足だったな、という印象です。
もちろん2年を4日に集中するという部分で致し方ない事だと思います。
ただ、各州や各センテンスの重要なポイントを抽出して、その押さえておかなければいけないポイントをしっかり丁寧に教えて頂けたので、大変分かりやすかったです。予備知識があまりない人でも、受講し易いのではないでしょうか。(イタリア料理店シェフ 30代男性)
 
⇒ とても濃厚な内容の4日間でした。4日目ともなるとアタマが疲れてくる感じはありましたが,テイスティングなどは集中して行ったことでイタリアのブドウ品種の特徴的な味や香りの表現や評価の方法を効率よく学ぶことができました。(30代女性)
 
⇒細かく教えて頂き有難かった。(50代女性)
 
⇒4日間は集中でき理解しやすいメリットもあるが、イタリア語も分からずイタリアやワインの知識がない自分にとってはスピードが早く、勉強する時間がなく正直結構大変でした。

もう少し時間をかけて理論も実践もゆっくり楽しみながら、自分の中で消化できる時間がもう少しあると良かった。 でも、そんな中でもとても楽しく勉強できたのはこの講座のプログラムが効率良く理解できるものであったことと、講師先生やクラスの皆様、そしてLCIの皆様が優しく魅力的だったお陰です。(50代女性)


 
wine第一部イタリア各州のワインコースの感想は?
 
(イタリア各州の土壌や歴史背景から生まれる品種やワインの特徴、またワイン生産者のスタイルなどを学べるコース)
 
  ⇒このコースが契機で、「テノワール」を意識してイタリアワインの素晴らしさを理解できるようになりました。(定年退職 60代男性)
 
 ⇒歴史背景を学び、ワインが文化として日々の生活のなかに浸透していることが分かり感激しました。
また、土壌が味にとても影響を及ぼしていることがテイスティングを含めて体験し、とても感動しました。さらに、熟成方法や肥料の使い方など、生産者がワイン作りに真正面から向き合い、その価値観が味となって登場していることが良くわかりました。(会社経営 60代男性)
 
 ⇒駆け足ではありましたが、なかなか得られない活きた情報知識が得られ満足。(O.L.40代女性)
⇒ イタリアの各州に別れていましたが、品種は、ソムリエ協会で習ったのと違い、サンジョベーゼなどは広範囲で造られたりして、勉強になりました。(歯科医 40代男性)
 
⇒上記の質問の答えと重複しますが、各州における重要な押さえておかなければならないポイントを抽出して、教えて頂けたので、とても分かりやすかったです。また実際にイタリア現地に行かなければ(各州それぞれに)分からない、地理的な要因や、各州、生産者のスタイルや特徴も、イタリア現地のソムリエ講師による説明で説得力もあり、とても勉強になりました。(イタリア料理店シェフ 30代男性)
⇒ 各州別はとても良いと思いました。土壌や気候を知ることがまず大事だと思ったからです。
(30代女性)
⇒とても解りやすたった。(50代女性)
⇒それぞれの州のテロワール、品種、生産者の特徴などを知ることは興味深く楽しく、よりワインの特徴などを理解しやすかった。(50代女性)
 
 
 
wine 第二部イタリア料理との合わせ方コースについては?
 
(合わせ方メソッド(理論)に基づき、実践を行う) 
 
  ⇒基礎知識として把握しておきたい内容でした。(定年退職 60代男性)
  
  ⇒しっかりした論理があって、料理とワインの関係が成り立っていることの意味深さに驚くとともに、実際、ワインと料理のシナジー効果が味となって美味しさにつながっている体験は貴重であり、今後の自身の食生活に大きな影響をもつに至りました。(会社経営 60代男性)
 
⇒ 日本の合わせ方とはまた別のスタイルの発見が有り、また実際にお料理を前にして納得感のある内容だった。(O.L.40代女性)
 
⇒ マリアージュに関しては、フランスワイン同様、難しかったです。(歯科医 40代男性)
 
⇒料理に関してなかなか難しい部分もあると思うのですが、テキストに理論的に記載してあるので、味覚、嗅覚だけでなく、脳(知的感覚)で学べる部分もあり勉強になりました。(イタリア料理店シェフ 30代男性)
 
⇒ きちんとグラフ化して合わせていくメソッドは目から鱗で,合わせた理由をあとから他の人に説明できるという方法は強みがあると思いました。(30代女性)
 
⇒理論は最初難しかったが、先生の評価と説明、自分で考える実践を繰り返すことでを繰り返すことで理解と納得できた。意識しないで料理だけをいただくより考えながらいただくのでワインも料理もより美味しく感じた。自分の好みやマリアージュを考えられるようになり、料理もワインも美味しくとても楽しかった。(50代女性)

 
 
wine コースを受講される前と後ではイタリアワインに対する姿勢や考え方、また楽しみ方はどのように変わりましたでしょうか。
 
  ⇒このコースが契機で、「テノワール」を意識してイタリアワインの素晴らしさを理解できるようになりました。(定年退職 60代男性)
 
 
  ⇒漠然とイタリアワインが好きだと思っていましたが、20州各地の違いや地元での多種類のワイン作りを知り、イタリアワインがそれぞれの生活の大きな部分を占めていることが分かり、そのことを参考にすることで、イタリアワインに対して、自分自身の嗜好性も含めて、新たな発見が多く、同時に楽しみ方の幅も拡大できました。とても有意義なセミナーでした。 (会社経営 60代男性)
 
 
⇒楽しみ方、提案の仕方の幅が広がりました。(O.L.40代女性)
イタリアワインがより一層好きになりました。(歯科医 40代男性)
 
⇒仕事で触れる機会が多いのですが、イタリアワインがより身近に感じられるようになり、そしてより好きになりました。(イタリア料理店シェフ 30代男性)
 
⇒受講する前は,カジュアルにイタリアワインを楽しんでいましたが,受講後は,食文化との密接な関係において,もっと勉強したいと思うようになりました。(30代女性)
 
⇒ イタリアワインを品種で選ぶようになった。     (50代女性)
 
⇒イタリアやイタリアワインの知識がなかったが、イタリア人の自国愛や心意気が感じられ魅力的なワインが多く、他国も含めもっとワイン(と取り巻く環境)を知りたいと思った。 これまではフランスワイン中心だったので、とりあえず、いろいろ飲んでみようと思うようになった。   (50代女性)

 

 
wine 講師について はいかがでしたか。
  ⇒素晴らしい先生であり、今後も継続してお教えいただきたい。(定年退職 60代男性)
 
 
  ⇒とても丁寧に分かりやすく熱心に教えていただき、感謝いたします。
   このような熱意とワインや料理についての知見の深さが人格として現れ、素晴らしい講師陣でした。(会社経営 60代男性)
 
   ⇒体調を崩されていて少し残念でしたが、満足度の高い内容でした。(O.L.40代女性)
⇒講師の方々は、親切で好感が持てました、個人的な話しもしてみたいです。(歯科医 40代男性)
 
⇒本当に素晴らしかったと思います。
ハードスケジュールの中、一つ一つ丁寧に教えて下さり、大変感謝しております。(イタリア料理店シェフ 30代男性)
 
⇒とても熱心で解りやすく説明いただいたと思います。自分自身がイタリア語がわからないのが残念です。。。  (30代女性)
⇒ローマから先生がいらして頂き、また通訳も素晴らしく、解り易かった。    (50代女性)

⇒知識が豊富で分かりやすい説明で、温和で優しくお人柄も素敵な方達で楽しく勉強できた。  もっと時間をかけて説明いただけると嬉しい。 (50代女性)



 
wine テイスティングワインについて
各テーマ毎に4種類以上ございましたが、いかがでしたか。
 
 ⇒最初はこんなに沢山、テイスティングできるかな? 違いを発見できるかな? などと心配しましたが、いざ開始すると特徴的な違いや教わった見方・判断の手順が少しずつ分かるようになりました。また、他の人の素敵な表現も参考にでき、味と自然言語表現のマッチのさせて方も学ぶことができ、テーマごとの種類については適切だったと後で分かりました。
 
総じて、イタリア文化、料理、ワイン、歴史、土地柄など、イタリア(人)に対しての考え方が変わり、益々好きになったように思えます。(会社経営 60代男性)
 
 ⇒妥当。(O.L.40代女性)
⇒たくさんの品種が飲めたのは有り難かったです、その時は理解したつもりですが、すぐ忘れましたが、色々飲めることは大切だと思います。(歯科医 40代男性)
 
⇒よいワインを沢山用意していただき,産地ごとに飲み比べられて良かったです。(30代女性)
 
⇒ 日本で学ぶテイスティングの形容とやや違うところがあり、少々戸惑った。  (50代女性)
 
⇒テーマ毎に4種類は適当で良かったが、一日に何テーマかあるので、せっかくの美味しいワインのほとんどは飲めずに(酔ってしまうので)捨ててしまうのでもったいない気がした。(勉強のためのティスティングだからしょうがないのですが。。。) 

 自宅で復習(香りも味も変化してしまうので難しいでしょうが特徴は確認できるかも?)や料理に使えるようにミニボトルに詰めかえて持ち帰れたら嬉しいと思う。 

そして、恭子先生の翻訳も的確で分かりやすく、進行、コーディネートも効率良く気配りも行き届き大変素晴らしく充実した楽しい4日間でした。ありがとうございました。(50代女性)

 

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wineFISとは ?

FISはFondazione Italiana Sommelier. 「イタリアワインソムリエ財団 」

HP:https://www.bibenda.it/

イタリアワイン雑誌で有名なBibendaを発行しており、更に、毎年イタリア中のカンティーナを周り、評価したワインガイド本Grappoli(ブドウ房)の数で評価を表す)を発行していることでよく知られています。

オリジナルはAIS ローマであり、イタリアワインソムリエのテイスティングメソッドはAISに基づいておりますが、FISは精鋭なるメンバーを集め、世界に向けて発信する体制を整えスタート致しました。

                                             


wineWSAとは?

WSA はWorldwide Sommelier Association。代表はpresidente Franco M. Ricci.

つまり、FISというイタリアワインソムリエ財団の海外向けのワインソムリエ教育機関です。

イタリアワインソムリエコース


wine日本で開催が始まったのは?

日本では、2013年~東京やイタリアでミーティング、デモンストレーションを重ねて、2015年にようやくIVS JAPAN(一般社団法人日本イタリアワインソムリエ)と提携したことで、2016年2月より開講致しました。

イタリアワインソムリエコース

イタリアワインソムリエコース


wine日本におけるWSAのコース内容は?

イタリアワインの特徴を系統立てて学べる!

豊富なワインテインスティング!

お料理との合わせ方についても実践的に学べる!

イタリアのFISでは52レッスンを約2年掛けて開催しておりますが、こちらは日本市場に適した内容にプログラムされております。

イタリアワインの特性だけに特化しているという点は他には見られません。

下記内容を省略しております。

フランス、スペイン他世界のワインやビール、ウィスキーなど他アルコール類、ソムリエのサービス、ワインセラーでの取り扱い、レストランのワインセラーでの管理方法、醸造の基本について

よって、日本や他でソムリエを勉強された方にもイタリアだけを重点的に学べるので重複なくとても有効的です。

イタリアワインソムリエコース


wine他のソムリエ協会のコースと異なりますか。

通常ソムリエコースでは世界のワインを学びますので、どうしてもイタリアワインの比率は小さく、なかなか系統だって学べないことが多いといえます。

メソッドはAISが原点ですので、本来52レッスンのコースであり、その中にはソムリエとして必要な全ての知識が含まれます。しかし、当コースではイタリアワインだけに集中させ、特化しております点が異なります。

イタリアワインソムリエコース


wineイタリアワインは系統だっていない為、難しいですか。

どうしても難しい印象のあるイタリアワインですが、今回のコースではイタリアワインに集中させることで、州毎に順に見ていきながら、系統立てて理解できる内容となっております。

またテイスティングの実践が豊富ですので、より実感し易い仕組みです。

イタリアワインソムリエコース

イタリアワインソムリエコース


wineどんな資格が取得できますか。

基礎コース1、2両コースを修了され、最終試験に合格された方には

WSAイタリアワインソムリエの資格タストヴァンTastevinが授与されます。

イタリア政府認可 WSA WorldWide Sommelier Association 会長Franco Maria Ricci直筆の証明書が授与されます。

イタリアワインソムリエコース


wine マスターコースではどんな資格が取得できますか。

 マスターコースは毎年テーマを変えて、基礎で学んで頂いたイタリアワインについて、更に知識やスキルを深めて頂くコース内容です。

マスターコースには特に試験を設けておりませんので、資格は特にありませんが、WSA修了証を差し上げます。

イタリアワインソムリエコース


wineコース受講後のブラッシュアップはどうすればよいですか。

イタリアワイン専科ソムリエコース基礎を受講された方には、IVS JAPAN(日本イタリアワインソムリエ)その年度分の会員証を差し上げます。

IVS JAPANでは毎月テーマを変えてワイン会が開催されております。インポーターや担当よりワインについてご紹介されますので知識を深めて頂けます。またお料理とのマリアージュの勉強にもなります。

マスターコースでは、品種や土壌、歴史背景などといった観点から更に掘り下げていきます。ワインテイスティングも行いますので、更なるレベルアップになります。

イタリアワインソムリエコース


wine 費用について、他社のコースと比較してリーズナブルですが、なぜですか。

IVS JAPAN(一般社団法人日本イタリアワインソムリエ)主催のため、インポーターの協力も得られ、また、イタリアのFISにも協力頂くことで、かなりリーズナブルな費用設定が実現しております。

IVS JAPANの活動目的はイタリアワインを普及することであります。他では80万~費用がかかるコースが一般的ですが、リーズナブルな設定により多くの方にイタリアワインを身近に感じ、楽しく嗜んで頂ける機会を提供したいと考えております。

多くのソムリエを職業とされる方やワインの販売、輸入に携わる方に、イタリアワインを分かり易くお客様に伝えて頂ける手段として、このコースを是非ご利用ください。

イタリアワインソムリエコース


wine受講者は少人数ですか。

定員12名としておりますので、講師や通訳とも親しみ易く、質問もし易い環境です。また、毎日会いますから、時間と共に受講者の方々も仲良くなり、コメントを共有したりしていらっしゃいます。

イタリアワインソムリエコース


wine講師はどんな方ですか?

  イタリアはローマ在住のご夫妻です。

  名前はProf.Avv.Giuliano LemmeとProf.Avv. Antonella Anselmo             

   ローマを本拠地とするFISFondazione Italiana Sommelier)よりWSA認定シニア講師であり、また、毎年ガイド本に掲載する各生産者のワインを評価する役割も担っております。

  弁護士の資格を持ち、ウンブリアの大学で経済学の教鞭を執る教授でもあります。 

 


wineどんな方が受講されてますか。

 ソムリエを職業とされる方、ワイン販売、輸入に携わる方、イタリアワイン愛好家、

 イタリアワインをよく飲みますが、余り知識がない為、勉強してみたい方。

 他の協会でソムリエの資格を取ったが、イタリアワインについては浅かった為、強化されたい方。

 東京だけでなく、北は北海道から、南は熊本まで参加されております。

イタリアワインソムリエコース


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