イタリアで過ごす Feed

2012年4月26日 (木)

Bonapetitoマルケ州のアスコリ ピチェーノにあるアグリツーリズモ Villa CHICCHI  のシェフに教わる Cucina Ascolana アスコリのお料理。

BUON APPETITO!

 

 

 

 

 

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 まず、三種類のお肉と野菜を熱していきます。これは、ラビオリの具と、オリーブの詰め物に使用します。

 自家製リコッタはフレッシュ! 

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生地を練ってパスタマシンで薄~く伸ばします。 大き目の塊にしたリコッタとほうれん草を合わせたものを載せていきます。半分に折って端を抑えます。

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手のはらを使って、周りを抑えます。 半月状にカットします。

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熱湯で茹でた後、直ぐに冷水に浸けてから上げます。  先ほど炒めたお肉、野菜をTritacarne(挽き機)でミンチにします。

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卵とべシャメルソースを加えて混ぜ合わせます。

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適当な大きさの塊にして均等な間隔で載せていきます。 同じ大きさの生地を被せて、四角形にカットします。

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ひき肉と、トマトソース、ほうれん草とリコッタを混ぜ合わせます。

茹でたパスタ生地で包みこみ、トマトソースを敷いた型に並べて行きます。

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チーズもたっぷり載せて、オーブンで焼けばSACCOTTINOのできあがり!

 

 

 

 

 

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2012年4月22日 (日)

OSTERIA  LA SANGIOVESA  a Santarcangelo di Romagna nell’antico Palazzo Nadiani risalente ai primi del ‘700.    http://www.sangiovesa.it/

オステリア サンジョベーザは ロマーニャ州にある可愛い町、サンタルカンジェロにございます。建物は1700年代初期に建てられた歴史あるものです。

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レストランのシンボルでもあるこの女性があサンジョベーザであり、この絵は あの映画監督 フェデリコ・フェリーニがお店に描いて差上げたものだそうです。

このサンタルカンジェロはフェデリコ・フェリー二の故郷 リミニから車で15分程で着きます。

 

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ロマーニャに来たら食べて帰りたい フレッシュチーズ『スキアッケローネ』!とルッコラをピアディーナに挟んで頂くのが美味です!

PiadinaはCucina Romagnolaには欠かせない クレープ生地のようなパン!いろんなものを好きに挟んで頂きます! それぞれ家庭によってレシピも異なるそうで、Un SEGRETO! 内緒だそう。

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こちらはPRIMOで、『Tortellini in brodo トルテッリーニ イン ブロード』。これもエミリア-ロマーニャ州では定番のレシピでしょう。手作りパスタとこのスープの相性が良く、まだ寒いこの時期には必ず頂きたい一品です。

DOLCEデザートは 『Crema della casa in scodella スープ皿に入った自家製クリーム』 程良い甘さとこってりの質感が更に食欲をそそります。 

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 Albana di Romagnaの蒸留酒 (食後酒) は濃厚な果実の香りと高いアルコールのバランスが良い、まさに消化を助けてくれそうな口当たりでした。

 

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オステリアは広く、いろんなお部屋もありそれぞれインテリアが可愛い、落ち着きのある趣き。

 

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何と地下に長い洞窟GROTTAがあり、奥に『愛の源』と題した井戸があります。 

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伝説:この井戸に毎日水を汲みに来ていたペネロペは鏡代わりに自分の顔を見ていた。ある日自分の隣に貯水槽で働く若者の顔を映した。その後二人は結婚し生涯を共にしたそうです。

 

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洞窟にはコレクションでしょう、鳩の小屋がいろんな形をして飾ってあります。

ビールサーバー かと思えば ワインサーバー!全部ワインの種類が違います。家に一台あったらな~。

 

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壁のデコレーションは陶器皿だけでなく、ピアディーナまでも陳列されてました。

 

Meris&Roberto Melis& Kyoko

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回こちらへお連れ下さった現地のお二人 ロベルトさんとメリスさん。

実はLCIのある生徒さんによってこの出会いが果たせました!GRAZIE MILLE!

E' STATO MOLTO PIACERE!  

またお二人はこのレストランの大ファンで東京に同じような店を建てることが夢だそうです!

確かに素敵ですね~。 どなたか興味がございましたら、是非に。

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ラヴェンナの旧市街へ入っていくと、BASILICA DI SAN VITALEのレンガ色のファッサードに魅了されます。サン ヴィターレ聖堂は6世紀前半に建設されたビザンティン建築物であります。

 

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 中庭Cortileでは 素敵なロマンスが生まれるのでしょうね。さて中の聖堂に入りますと、絶句するほどの荘厳な雰囲気に圧倒されます。 高く聳える天井に一杯のフレスコ画とモザイク。

特にモザイクは今も色あせず、タイムスリップの空間です。

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アーチ部分には、中央頂部にキリスト、その左右に12使徒のメダイヨンが配置されています。

大天蓋には、蔦模様とさまざまな象徴が紺地と金の組み合わせを基調として画かれていて、中央頂点には金の光背をもった子羊(これはキリストをあらわしている)が配置されています。更に、4天使が支えています。 

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そして、福音記者マタイ、マルコ、ヨハネ、ルカが描かれ、その下には預言者モーゼとエレミヤ、モーゼとイザヤが描かれています。

 

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旧市街の道は点在する重要建造物を結び、カフェやバールやレストランが並びます。

なんと素敵なモザイク仕立ての通り標識。

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BASILICA di SANT'APOLLINARE NUOVO 

中に一歩入ると、こちらもまた色褪せないモザイクで描かれた聖書が甦ったかのようです。

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Battistero Neoniano (ネオニアーノ洗礼堂 5世紀)

中央にはヨハネによる洗礼を受けるキリストが描かれています。またヨルダン川に浸かっています。周りには12使徒が配置されています。

 

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Centro Storico 旧市街の中に こんな可愛い劇場がありました。

 

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Cena は車で15分程走ったところ、スローフードのガイドで見つけたトラットリアへ。

サービス、雰囲気はかなり不安だったのですが、このカチュッコにような魚介のスープは盛りだくさんで、出汁が効いて絶品でした。

 

ワインはVenzia Giulia ヴェネツィアジューリア州 JERMANN  VINTAGE TUNINA 2007   13.5%

ブドウ(Vitigno) : Sauvignon, Chardonnay, Ribolla Gialla, Malvasia Istriana, Picolit.

 魚介にしっかり併せられるアルコール度もあり、フルーティな香り豊かで、風味はミネラル感たっぷりに、白桃を思わせる。

 

2012年4月17日 (火)

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ボローニャ に訪れた日 3月3日、つまりLucio Dallaの誕生日前日!くしくも今年は彼のお葬式。

もちろん彼の歌はCalusoを始め、哀愁のある声に魅かれておりますが、私と同じ誕生日なので、勝手ながら親しみを覚えております。

 

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ボローニャの町は大学を初めて創始したことで有名ですが、街並みはレンガ色で、整然とした趣きを感じます。旧市街へ進むと人が集まっていたのは Piazza maggioreピアッツァ マッジョーレ、Lucio Dallaの歌ではPiazza Grandeとして歌われた場所です。

 

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今日はLucio Dallaに会いに人がどこからともなく集まって来ました。教会の中の棺を拝むのに列を作っていました。広場中に彼の声が響き渡り、人々は感極まった状況に浸っておりました。

 

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ボローニャの街を散策すると、ボローニャ大学(Archiginnasio)の図書館を見つけました。
外観にふんだんに施されたフレスコや彫刻は圧巻です。

 

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La Fermata

マルペンサ空港から1時間ほど南へ行くとアレッサンドラ(県)という所におもてなしの素晴らしい、シェフの創作イタリア料理に感嘆しながら、ゆったりとした贅沢な時間を過ごす事が出来るレストランに出会いました。

Ristorante_1ちょうど、トリノ、ミラノ、ジェノバの3都市に囲まれた中心に位置します。

あるイタリアのワイン生産者のお勧めでミシェランも取ったこの『ラ・フェルマータ』へやって来ました。周りは何にもないのに、一歩踏み込めばそこは非日常的空間を醸し出しております。店名の通り、時間が止まった、訪れるべき場所です。

 そこでカメリエレとして活躍する日本人の上田さんに出逢い、勝手に日本人の誇りを感じておりました。イタリアでは日本人のシェフやカメリエレが重宝されているのは本当のようです。

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この土地の甘い玉ねぎをオーブンしたもの。  トリュフを使ったラビオリ。

Fermata3 vinoお食事はプリフィックスでつい食べるのに夢中でアミューズやセコンドの写真を取り忘れてしまいましたが、6-7品頂いて、ワインはネビオロを合わせました。

Matteo Correggia のNebbiolo d'Alba 2006

飲み頃で、力強さを感じさせつつも、エレガントな口当たり。

 

 

 

 

 

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デザートはシェフのファンタジア満載!   ドーナッツのような、中にカスタードクリームが。

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2011年6月23日 (木)

留学中も自分のPCで自由にインターネットを使いたいなshine」と思っている方に朗報flairです。

 

日本でもよく使われているUSBタイプが、今お得な割引価格で利用できるそうです。 (2011年6月現在)

 

通常 29ユーロ/月  ⇒ 今ならなんと shine 14ユーロ/月shine

 

ただし、契約期間は24カ月以上ということなので

 

長期留学予定の方向けですねcoldsweats01    ( 詳しくは、こちらのHPをチェックしてみてください。)

 

短期留学の方には、約100ユーロからある追加チャージ式のものがお勧めです winkheart04

 

 

2011年2月24日 (木)

フィレンツェ(Toscana)のお勧めホテルをご紹介hotelshine

イタリア旅行の際は是非ご参考にして頂ければと思いますairplane

 

                                            *2011年2月現在

In piazza della Signoria

http://www.inpiazzadellasignoria.com/

シニョーリア広場から徒歩数分のロケーション。B&Bですが、天蓋のベッドの部屋もあります。

町の中心地にあるので、ウフィッツィ美術館やドゥオモへのアクセスも大変良いです。

ダブルルーム 正規料金200ユーロ~  

Inpiazzadellasignoria  

格安予約はこちら↓  Venere.com

http://www.venere.com/ja/?kwp=10090-7&ref=925515&gclid=CMXSyYGAoKcCFQrhbgodCkKLsQ

 

ホームページより抜粋

Nel cuore del centro storico di Firenze, tra palazzi medievali e magnifici monumenti, costituisce la base ideale per scoprire la città e per assaporarne la magica atmosfera.
A pochi passi si trovano Piazza della Signoria con Palazzo Vecchio, le chiese di Santa Croce, Orsanmichele, la cattedrale Santa Maria del Fiore.

 

Tornabuoni  Suites collection

http://www.tornabuonisuites.com/index.php?lang=it

トルナブォーニ通りのブルガリとプラダの間にあります。

すべてキッチン付きでスイートルーム仕様です。

スタンダードルーム 正規料金260ユーロ~

時期を選べば”Offerte”(割引)価格で泊まることも出来ます。

 Tornabuonisuites

格安予約はこちら↓  Venere.com

http://www.venere.com/ja/?kwp=10090-7&ref=925515&gclid=CMXSyYGAoKcCFQrhbgodCkKLsQ

 

 

 

Hotel Tornabuoni Beacci

http://www.tornabuonihotels.com/#

建物の中はまさに中世のお屋敷のようです。洗練されたクラシックな部屋が自慢の4星ホテル。

トルナブォーニ通の広場に面しており、Shoppingにも大変便利です。

スタンダードダブルルーム 正規料金100ユーロ~

ジュニアスイート 正規料金190ユーロ~

 Beacci

格安予約はこちら↓  Venere.com

http://www.venere.com/ja/?kwp=10090-7&ref=925515&gclid=CMXSyYGAoKcCFQrhbgodCkKLsQ

 

ホームページより抜粋

Arredi d’epoca e atmosfere di raffinata eleganza arricchite dai più moderni confort rendono l’Hotel Tornabuoni Beacci una location ricca di charme e fascino nella strada più elegante dello shopping fiorentino, Via de’ Tornabuoni.
La struttura è ubicata nei due palazzi rinascimentali "Palazzo Minerbetti" e "Palazzo Strozzi del Poeta", unica nel cuore della Firenze dell’arte e della storia, a due passi dal Ponte Vecchio, dalla Galleria degli Uffizi e dalla Basilica di Santa Maria del Fiore impreziosita dalla famosa Cupola del Brunelleschi e dal Campanile di Giotto.

 

■Hotel Monna Lisa

http://www.monnalisa.it/ja/

ドゥオモから徒5分の立地。近くにスーパーもあります。

4星ホテル。日本語のHPもあります。

スタンダードシングルルーム 正規料金100ユーロ~

MonnaLisa

 

格安予約はこちら ↓ Venere.com

http://www.venere.com/ja/?kwp=10090-7&ref=925515&gclid=CMXSyYGAoKcCFQrhbgodCkKLsQ

 

 

ホームページより抜粋

ルネサンス時代の邸宅、マルツィキ・レンツィ宮の持つ古き時代の面影を色濃く残す、趣のあるホテル。

シックで魅力的な高級感に、最新のコンフォートがプラスされたホテルの内部の魅力的な空間には、年代物の家具や彫刻、オリジナルの絵画が保存されています。

 

■Hotel Berchielli

http://www.berchielli.it/index.htm

フィレンツェのアルノ川沿いにあるホテルで町の中心地へのアクセスも良好です。窓からアルノ川を眺めることが出来る部屋は特にお勧めです。

★★★★4つ星ホテルですが、時期を選べば”Offerte”(割引)価格で泊まることも出来ます。

スタンダードダブルルーム 正規料金280ユーロ~

Berchielli  

格安予約はこちら ↓ Venere.com

http://www.venere.com/ja/?kwp=10090-7&ref=925515&gclid=CMXSyYGAoKcCFQrhbgodCkKLsQ

 

 

ホームページより抜粋

Firenze, infinite ed intense sensazioni che ogni scorcio della città offre ai visitatori, lasciando in loro ricordi che il tempo non cancella; Hotel Berchielli, ambienti raffinati arricchiti da marmi pregiati, vetrate artistiche policrome sapientemente modellate da maestri artigiani, graniti dai riflessi argentei, arazzi e viste da sogno del fiume “Arno”, di Ponte Vecchio e della chiesa dei SS Apostoli. Hotel Berchielli, storia dell'accoglienza fiorentina fin dal 1890.

 

 

2009年9月 3日 (木)

フィレンツェの中心地、アルノ川を渡った所に、情熱的なイタリア人シェフが開催する料理学校『IN TAVOLA』をご紹介します。
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1人から50人位までのグループまでレッスンできる整った素敵な空間です。
校長のFabrizioさんはこれまでのシェフの経験を活かし、世界中から人が集まるフィレンツェでイタリア料理を楽しく、伝えることに毎日大忙しです。
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人気のレッスンはリピーターが多いそうですが、一度受講すれば納得する事と思います。
参加者の皆さんといろんな会話を弾ませながら、とても手際よく、調理が進んでいきます。

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更に、ほうれん草とリコッタチーズと小麦粉で「ニューディ」。これはセージの葉にバターを溶かしたソースで頂きます。
ドルチェは手軽なサイズのティラミス。

ワインはサンジョベーゼでbuonapetitorestaurant

ご興味ある方はこちらからどうぞ。

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