2020年7月

2020年7月14日 (火)

Come stai?

Anche oggi ti mando "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。
 
 
『Luglio』7月の言葉の由来

Luglio è il settimo mese dell’anno. Ma il nome da cosa deriva?

Luglio deriva dal nome del famoso imperatore romano Giulio Cesare. 

Luglio(ルーリォ)は7つめの月ですね。名前の由来はご存じですか。 

あの有名なジュリアス・シーザー(Giulio Cesare)に因んでいます。

   

A presto!
Federico
  

Pillole


 


 


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SARA&KYOKO Facciamo una scampagnata!!

今回は、各回 少人数5名限定で、開放的な料理講座を開催いたしました。

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Menu':
♦ Focaccia Pugliese フォカッチャ・プリエーゼ(プーリア州)
♦ Pasta fredda con la Fregola フレーゴラの冷製パスタ(サルデーニャ州)
♦ Torta al limone della Costiera Amalfitana アマルフィのトルタ・リモーネ(カンパーニア州)

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天気に恵まれた回には、スタジオから近くの井の頭公園へ皆様と向かい、太陽の下でワインと楽しむことが出来ました。

現在の様々な状況を考慮し、当日の皆様で一緒に行う調理部分は時間短縮させて頂きましたが、レシピや、地域の伝統・習慣などの背景をしっかり説明させて頂きましたeye

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今回合わせたワインはこちら。

wineギネオ・ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ DOC(Ghineo vermentino di Sardegna)

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洋梨のような黄緑色、あたたかみのある熟したフルーツの香り、果実の旨味とすっきりした酸味と後味の微かな苦味がワインを引き締める.爽やかで深い味わい。



wineペドレナス・モニカ・ディ・サルデーニャ DOC (Pedrenas Monica di Saregna)

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鮮やかなルビーレッド。フルーティー且つ淡くスパイシーな香り。

滑らかな果実味と穏やかなタンニンを感じ、口当たりが軽やか。

 
   



ご参加いただきました皆様 Grazie mille!


8月は、夏にピッタリな南イタリア伝統料理3品を開催いたします。少しアレンジを加えたレシピもあり、どうぞお楽しみに。

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restaurant Antipasto: パルミジャーナ(カンパーニア州郷土料理の夏アレンジ)Parmigiana estiva 

restaurantPrimo:手打ちパスタ ’’タリオリーニ’’のアーリオ、オーリオ、カラスミ(サルデーニャ州)Tagliolini aglio, olio e bottarga 

cakeDolce:爽やかミントのタルト (イタリア懐かしい味わい)Torta alla menta 

Vino: お食事に合わせたセレクトワイン2種類! お楽しみに。
A) 8月 2日(日)11:00~13:00  
B)   8月 6日(水)11:00~13:00 
C)   8月 7日(金)15:00~17:00

【料理講座ページはこちら

 

どうぞお楽しみに!ご参加お待ちしております。

お申込み、お問合せはこちら  または info@lci-italia.comへどうぞ♪


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吉祥寺のイタリア語教室~三鷹・荻窪・練馬・杉並にとても近いイタリア空間

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日本でも最近はパン屋さんで見かけるようになりましたが、クリスマスの伝統菓子パネットーネを召しあがったことはございますか。 

ロイゾン社のパネットーネは、小麦粉、イースト、ドライフルーツなどの各素材にこだわり、イタリアで有名です。 

LIEVITO MADRE(自然酵母)を使用してゆっくり発酵させた生地は、消化しやすく、胃もたれすることなく、ひと口、ふた口と進んでしまいます。現地ではクリスマスはもちろん、朝食にも頂きます。
また、ロイゾンは、美しいパッケージも大きな特徴のひとつでギフトにもお勧めです。 

 

  

☆☆☆LCI予約販売のご案内☆☆☆   

店頭販売、さらにオンラインショップもご利用くださいませ。

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パネットーネ クラシコ  伝統スタイルで広く親しまれている味わい。

 ソフトパッケージ:2,940円(税別)

※限定数で”特製ギフトボックス入り”や、"特製ギフト缶入り(LATTA)"もございます。

パネットーネ ディヴィーノ  パッシートワイン(ブドウを乾燥させて作ったワイン)風味。3,400円(税別)

パネットーネ アマレーナ    ブラックチェリーはほのかな甘さが人気です。3,400円(税別)

パネットーネ マンダリーノ シチリアのオレンジが入ってます。3,400円(税別)

パネットーネ フィーコ   カラブリア産いちじく入りのパネットーネ!3,800円(税別)

 

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パンドーロ(1kg)  パンドーロはカカオバターとフレッシュな卵黄をたっぷり使って、しっとりふんわりと焼き上げたまさに「黄金のパン」 2,800円(税別)

 パンドーロをカットしてクリスマスツリーに見立てますと、パーティーにピッタリ。



 商品一覧(pdf) ご予約はお早めにどうぞ。

 

 お問い合わせは LCIイタリアカルチャースタジオまで

 TEL 0422-24-8897   Eメール info@lci-italia.com

 〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-5 LCIイタリアカルチャースタジオ

 

賞味期限:2021年2月末~3月 

presentパネットーネは特別な天然酵母で作られており、保存料無添加でありながら長期保存が可能です。present

商品は、11月15日以降に入荷次第、お受取り可能でございます。  

 

ロイゾン パネットーネのプロモーションビデオ↓


YouTube: Ecco come nasce il Panettone Loison!

Pop

 xmas 今年の一押し商品!パンドーロ 

パンドーロ (Pandoro) は、ロミオとジュリエットの街・ヴェローナ発祥の伝統菓子。

ロンバルディア州発祥のパネットーネと共に、イタリアのクリスマスを代表するお菓子の一つです。

 バニラの香りがついた粉砂糖をふりかけます。(更に写真のように横にカットして重ねるとツリーの形に!)

「黄金のパン」を意味する名の通り、生地はやわらかく、たまご由来の黄金色!

パネットーネと違いドライフルーツは入っていませんが、そのシンプルな見た目とは裏腹に、

ロイゾンのパンドーロは、最高級の食材と酵母を使い、大変な手間と時間をかけて丁寧に作り上げられた逸品です。

なんと、良い香りの粉砂糖も一緒についております! ぜひお試しあれ!

ご予約販売は TEL 0422-24-8897   Eメール info@lci-italia.com


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2020年7月11日 (土)

Come stai?

Anche oggi ti mando "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。

 

『Andrà tutto bene』  きっと上手くいくでしょう

Con questa frase positiva, si può sostenere un amico o una persona in difficoltà.

このようなポジティブな言葉で、友人や困っている人を元気づけることができます。

Per esempio:

 Marco: “Sono preoccupato per l’esame!”.

 Sara: “Andrà tutto bene!”

例えば、

 マルコ:「試験が上手くいくか心配・・・。」

 サラ:「大丈夫、きっとうまくいくわよ!」

 

A presto!
Federico
  

Pillole 


 


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2020年7月 9日 (木)

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 Azienda Agricola Antonio Caggiano アントニオ・カッジャーノ 
 

アリアニコのブドウで造る、南のバローロとも呼ばれる『TAURASI(タウラージ)』で有名な

タウラージの町にあるワイナリー。

創立者のアントニオ カッジャーノ氏は長年、写真家(fotografo)として、北極から、アフリカの砂漠、世界中を飛び回っていました。

ところが家族が持っていた古い畑を開拓し、1990年ワイナリーとしてスタートさせたのです。

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 カンティーナはまるでMUSEO博物館のよう

長ーい洞窟のようなカンティーナ。この土地で拾い集めた石や木を材料に造られており、また昔使用していたワイナリーの工具や器具を展示してあります。

そして、タウラージの偉大なるワインを寝かせている(Affinamento:アッフィナメント)バリックが見られます。

カッジャーノ氏はタウラージの町の歴史と伝統を深い想いで伝えることをこのワイナリーの精神とし、この土地のワイン文化博物館とも呼べるカンティーナが実現したのです。 

奥にどんどん足を進めて行く毎に、発見があり、ある広場のような場所に出ると手作りの教会があります。それはワインの一度ご覧頂きたい、

アントニオさんのアーティスト感覚が感じられる空間です。

 

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この木製のテーブルや椅子は何から出来ているか分かりますか?

そう、使用しなくなったバリックなどの木樽の再利用です!

実は下の写真にある照明も樽の一部を使用してますが、本当に素敵です。

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 ここは偉大なるタウラージのワインを求めにやって来るだけではなくて、アントニオのユーモアなセンスを感じられる、心が豊かになる場所なのです。

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その昔使っていたボトリングした後に栓(TAPPO)をする器具! 量り売りが主流でしたので、この漏斗(INBUTO)を使っていたのですね。

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硫酸銅や石灰を溶かしたボルドー液などを入れて病気対策のため散布する為の容器と器具。

ブドウの圧搾機(TORCHIO)。

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ボトルを並べた十字架は光を通して神秘的です。

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地下なので、そのままむき出しにして地層が見られます。

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イタリアではキリスト教が礎にあり、イエス・キリストの誕生を描いたプレゼーピオはイタリア人にとってとても重要なものです。ブドウの樹を利用して作られています。 

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アリアニコのブドウと何年も寝かしてあるワイン、タウラージでしょうか?

2013年10月後半、収穫を待つ畑にて。

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カッジャーノのワインは今息子さんのジュゼッペさんが引き継いでらっしゃいますが、

イルピニア地方のワインをしっかりと表現しています。



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TAURASI タウラージ DOCG

ブドウ:アリアニコ Aglianico di Taurasi (100%)

畑の場所:Taurasiの 『Macchia dei Goti』 村

標高:300m

土壌:粘土質、石灰質

収穫時期:10月末~11月にかけて

果実味がしっかりとした、複雑性のある香り、カンゾウやバニラのハーブや

ラズベリーやブルーベリーなどの小さな木の実もエレガントに感じられます。



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FIANO DI AVELLINO DOCG 

フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ DOCG

ブドウ:フィアーノ Fiano di Avellino 100%

標高:400ml

土壌:粘土質、石灰質

収穫時期:10月の末の完熟を待つ

鮮やかな黄金色。お花やドライフルーツ、スパイスなど複雑な香り。

バランスのよい豊かな味わいがあり、余韻の長さも素晴らしい。



南イタリアのお祭りは夏場にとても多く開催されています。

ここはカンパーニア州ではお祭りの際に、必ずと言っていいほど、『タランテッラ』の踊りが見られます。男女のカップルが踊っている周りにタンバリンやカスタネット、アコーディオンなどの楽器で軽快な音楽を演奏しながら、練り歩いていきます。

タウラージの夏祭りの様子ですが、カチョカバッロのチーズをその場でカットして、パンの上に載せて焼いてくれます! E’Squisito!!!

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(Kyoko Matsuyama)


winewinewine イタリアワインを勉強してみたい方は、こちらの本をご覧ください。

『イタリワインの選び方講座』が始まります。こちらをクリック

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2020年7月 8日 (水)

イタリア中南部の民族舞踊の言い伝え 〜 I balli nell’Italia del centro-sud

この度、教室・オンラインZOOMの両方で2回 開催致しました!

 
祭りが盛んで、踊りも多様な中南部イタリア。有名な"タランテッラ"  ご存知ですか? 
他にもサルタレッロ、ピッツィカ...など沢山の伝統的な踊りがあります。
 
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IL SALTARELLO サルタレッロは、イタリア中南部特有の古代から伝わる踊り。古代ローマにまで遡り、その時代の『SALTATIO』の踊りが起源とされています。

17〜18世紀頃庶民の踊りとなり、収穫後のお祭りで踊っていたそうです。稲もより高く育つようにと、高く跳躍するのが良い踊り手とされていました。
古くの考え方で踊りにおいても男女のペアが触れる事は許されていませんでしたが、現代では触れる事ができるので、踊りの振り付けも変わっています。
 
 
LA TARANTELLA  南イタリアのタランテッラやタランタ は紀元前8世紀ギリシャ人が南イタリアに入ってきたといわれます。

中世には厳格な教会により禁止された時期もあった、自由で官能的なダンスです。

諸説ある中で普及しているのは、プーリア州ターラントの毒グモ伝説で、女性が毒グモに噛まれて、激しく踊り続けると治療効果があるという不思議な言い伝えです。

実は本当の原因は蜘蛛ではなく、昔の女性は虐げられ自由がなかった、つまり社会的抑圧によって病んだ女性の解放の踊りだったのです。

↓ サレント地方では PIZZICA(蜘蛛が刺すことから) と呼ばれ、ダンサーとミュージシャンが情熱的な演目で盛りあげます。

 

このサレント半島では、3種類のpizzicaに派生し、上のビデオのPIZZICAの他にも男女のピッツィカ・デ・コーレ、ピッツィカ・スケルマ(フェンシング)もあります。

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他にも、LA TAMURRIATA ラ・タムッリアータというタランテッラより古く、マグナグラエキアのヘレニズム時代に遡る、大地崇拝からマドンナ(聖母)信仰などに繋がって受け継がれた踊りや、
サルデーニャ地方の踊りなども、起源や歴史、神話や伝承との繋がり、そのフェスタなど映像を交えて紹介致しました。
 
イタリアの各地域の多様性 は、言い伝えや踊りにも沢山見て取れます。 
 
   
 
 今回はオンライン開催日にご参加頂いた方が多かったのですが、教室での開催日には、Sagra伝統のドルチェ”プーリア州SPUMONE”もドルチェワインと共に頂きました。
 
  

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☆ご参加された日伊文化交流会柴田様より感想のブログを頂きました★ こちら
 
皆様ご参加ありがとうございました! Grazie mille!
 

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2020年7月 5日 (日)

イタリア語文法 特別講座: il congiuntivo PASSATO 接続法過去

こちらのセミナーはイタリア語学習者であればどんな方でも受講して頂けます。

イタリア語レベルアップしたい方、イタリア語検定試験にもお役立てください。

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Come si usa il CONGIUNTIVO PASSATO? Con quali verbi? 

”接続法過去”はどう使えばいいでしょうか?どんな動詞の時に使いますか?
 
E` utile anche  per preparare l'esame di italiano!!!  この講座はイタリア語検定対策にも役立ちます!

【講座内容】Che cosa impariamo?

★ COME SI FORMA IL CONGIUNTIVO PASSATO

 接続法現在の作り方

★ GLI USI DEL CONGIUNTIVO (CON TANTI ESEMPI PRATICI) 

 どんな時にどのように使われるのか、沢山の例文を使って分かり易く説明、また、実践して身につけよう!

★ CON QUALI VERBI SI USA IL CONGIUNTIVO PASSATO E QUANDO SI USA

 どんな動詞の時に接続法過去を使うでしょうか?

ーCredo che ieri SIA ANDATO al mare 

ーPenso che ABBIA COMPRATO questo vestito a Milano 

ーHo paura che il treno SIA PARTITO in ritardo 

 


  

お申し込みこちらかから  またはメールでどうぞ。info@lci-italia.com 

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イタリア語文法 特別講座: il congiuntivo PRESENTE

こちらのセミナーはイタリア語学習者であればどんな方でも受講して頂けます。

イタリア語レベルアップしたい方、イタリア語検定試験にもお役立てください。

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Il CONGIUNTIVO e` l'incubo di tutti gli studenti di italiano! Proviamo insieme a studiare questo tempo verbale e capire quando bisogna usarlo.
 
イタリア学習者にとって【接続法】は最大の難関かもしれません。でも大丈夫!こちらの講座で一緒にこの時制を勉強して、どのように使うのかを理解できるようになります 
 
E` utile anche  per preparare l'esame di italiano!!!  イタリア語検定対策にも役立ちます!

【講座内容】Che cosa impariamo?

★ COME SI FORMA IL CONGIUNTIVO  

 接続法現在の作り方

★ GLI USI DEL CONGIUNTIVO (CON TANTI ESEMPI PRATICI) 

 どんな時にどのように使われるのか、沢山の例文を使って分かり易く説明、また、実践して身につけよう!

★ CON QUALI VERBI SI USA IL CONGIUNTIVO

 どんな動詞の時に接続法を使うでしょうか?

ーCredo che questa pizza  SIA  buonissima! 

ーPenso che ABBIA tanti amici italiani.

ーTemo che il treno SIA in ritardo.


 

お申し込みこちらかから  またはメールでどうぞ。info@lci-italia.com 

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2020年7月 4日 (土)

Come stai?

Anche oggi ti mando "Italiano in pillole" !
今日もちょっと知っておきたいイタリア語をお届けします。

『riapertura』”再開”

Questa è una parola molto usata in questo periodo! Durante il Coronavirus(COVID-19) i negozi erano chiusi ma ora c’è la riapertura. I negozi aprono di nuovo. 

今の状況でよく耳にする言葉です!コロナウイルスの影響で、お店など休業しましたが、現在は再開しています。

    

A presto!
Federico
 

Pillole  


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