2026年2月

2026年2月16日 (月)

『コルティナ』の街は何州にあるでしょう?

Cortina_dampezzoヴェネト州ですが、実は3つの州境ーフリウリ・ジューリアヴェネツィア州とトレンティーノ・アルトアディジェ州ーにあるんですね。オーストリアにも近く、アルプスの景色が美しい小さな可愛い街です。

さて、イタリアで開催中の冬季オリンピックについて、東京オリンピックのボランティアにも参加されたスポーツマン(元アスリート)のLorenzo先生が書いたイタリア語の記事を読んでみよう!

In questi giorni l’Italia appare in tutte le televisioni internazionali grazie ai Giochi Olimpici e Paralimpici Invernali di Milano-Cortina 2026, ufficialmente iniziati il 6 febbraio 2026.
Le Olimpiadi si svolgeranno dal 6 al 22 febbraio 2026, mentre le Paralimpiadi avranno luogo dal 6 al 15 marzo 2026. Atleti e atlete provenienti da tutto il mondo stanno gareggiando in diverse località del Nord Italia, trasformando il Paese in un grande palcoscenico sportivo e culturale con un progetto innovativo e attento alla cura del territorio. A 20 anni dall’ultima Olimpiade invernale in Italia (Torino 2006), questa volta la caratteristica unica di queste Olimpiadi è la sua organizzazione in diverse città.

ここ数日、正式には2月6日に開幕した冬季オリンピック・パラリンピック2026(ミラノーコルティナ)でイタリアは世界中のテレビに登場していますね。

オリンピックは2月6日から22日まで、パラリンピックは3月6日から15日まで開催します。世界中から集まったアスリートたちは、地域保護と革新的なプロジェクトによって、スポーツと文化の舞台に変貌した北イタリアの各地で競い合っています。


Infatti, le gare si svolgeranno in due città simbolo molto diverse tra loro: Milano, capitale economica e culturale italiana, e Cortina d’Ampezzo, storica località alpina già sede dei Giochi Olimpici Invernali del 1956. Accanto a queste due città principali, anche altre zone del Nord Italia saranno coinvolte, come la Valtellina, la Val di Fiemme e Anterselva.

Milano ospiterà molte competizioni indoor, come il pattinaggio di figura, il pattinaggio di velocità e l’hockey su ghiaccio. Cortina d’Ampezzo, circondata dalle Dolomiti, patrimonio naturale dell’UNESCO, sarà invece il centro delle gare di sci alpino.

Questa scelta di avere due sedi è stato uno degli obiettivi principali di questa edizione, con l’idea di valorizzare le infrastrutture già esistenti, riducendo l’impatto ambientale e promuovendo un modello di Olimpiadi più sostenibile.

よって、試合は印象のとても異なる2つの街で繰り広げられています:

イタリアの経済と文化の中心、ミラノと1956年冬季オリンピックが開催された歴史的アルプスの街、コルティナ・ダンペッツォ。これら2都市を中心に、他の北イタリアの地域、ヴァルテッリーナ、ラ・ヴァルディフィエンメ、アンテルセルヴァでも開催されます。

ミラノはフィギアスケート、スピードスケート、アイスホッケーなどのインドア競技が中心で、ユネスコ世界自然遺産であるドロミティ渓谷に囲まれたコルティナ・ダンペッツォではアルペンスキーが中心となります。

今回2つの会場で開催を決めた大きな目的は、既存のインフラを活用し、環境に与える影響を最小限にし、より持続可能なオリンピックモデルを推進するためです。

116 eventi sportivi in 16 discipline diverse, che vedranno la partecipazione di 92 nazioni, con il debutto del Benin, la Guinea-Bissau e gli Emirati Arabi e una nuova disciplina, lo sci alpinismo con la prova sprint.

2900 atleti in gara, di cui 196 atleti azzurri, pronti a gareggiare tra i paesaggi mozzafiato delle montagne italiane.

Un altro aspetto fondamentale riguarda la cultura e la lingua italiana. Milioni di persone seguiranno le competizioni in televisione e sui social media, entrando in contatto con l’Italia, la sua lingua e il suo stile di vita. Per chi studia italiano, Milano-Cortina 2026 è un’occasione ideale per arricchire il proprio vocabolario con parole legate allo sport, alla montagna e ai grandi eventi internazionali.

16の異なる分野に116の競技があり、92カ国が参加し、そのうちベナン、ギニア・ビサウ、アラブ首長国連邦は初参加となるほか、新種目として山岳スキー・スプリント(スキーモ)が導入されます。

196 人のイタリア選手を含む 2,900 人の選手が、イタリアの山々の息を呑むような景色の中で競技に挑んでいます。

もう一つの重要な側面は、イタリアの文化と言語です。数多くの人がテレビやSNSで競技を視聴し、イタリア語や生活スタイルに触れています。イタリア語を学ぶ人にとって、ミラノ・コルティナ2026は、スポーツや山岳、重要な国際イベントに関連するボキャブラリーや表現を豊かにする絶好の機会となるでしょう。

(L'articolo in italiano: Lorenzo Piani)

2026年2月14日 (土)

今日はこちらのイタリア表現をご紹介します!

会話で出てくると何?と思ったかもしれません。Boh_2

あいまいさ、不確実性、疑問、または余り興味がない気持ちを表現します。

あくまでカジュアルな場面の会話で使われます。

『Non lo so.知りません』のような感じで、明確な考えや意見を持ち合わせてない時に、はっきりと答えられないときに使うとよいでしょう。

Indica incertezza, dubbio o disinteresse. E` molto usato nell’italiano informale. E` come “non lo so…” Lo possiamo usare quando non abbiamo un’opinione chiara o non sappiamo rispondere con certezza. 


例文を見てみましょう。

ESEMPI:

  1. A: “Ti piace questo film?” 『この映画は好きですか。』

B: “Boh… non saprei… e` un po’ strano”『ボー、何というか、ちょっと奇妙な変わった感じです。』

  1. A: “Perché Luca non risponde al telefono?”『ルカはなんで電話に出ないんですか。』

    B: “Boh… forse e` occupato”.『ボ! おそらく忙しいんでしょうね。』

  1. A: “Vieni alla festa?” 『お祭りに行きますか。』

B: “Boh, non ho ancora deciso”.『ボ、未だ決めてません。』 

Studiamo insieme! 

体験レッスンはこちら 

https://lci-italia.com/iscrizione.html

2026年2月 6日 (金)

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今日はこちらのイタリア表現をご紹介します!会話でよく耳にしますね。


ポジティブな驚きや誰かや何かに対する感嘆などを表現できます。

ワオ!に似た感じですね。

Esprime una sorpresa positiva o ammirazione per qualcosa o qualcuno. Assomiglia a “WOW!”.


例文を見てみましょう。

ESEMPI:

・『Ah pero`! Non sapevo che fossi un ottimo cuoco!』

    わー!あなたがこんなに素晴らしいシェフとは知らなかったです!     


・『Ah pero`! Che bel vestito!』


    ワオ!素敵な衣装ですね!


・『Ah pero`! Francesco parla ben 5 lingue! 』

    へえー!フランチェスコは5か国語も話せるんですね。




Studiamo insieme! 

体験レッスンはこちら 

https://lci-italia.com/iscrizione.html

2026年2月 4日 (水)

今日作るのはマルケ州の郷土料理です。
家庭で作れるレシピなので、お家でも作ったわよ、美味しかったわと生徒さんからのお声が嬉しい。
3つのお料理をご紹介しました。

1

☆彡ー☆彡ー マルケ州のドルチェ ☆彡- チャラミッラ Ciaramilla 花嫁のタルト☆彡ー

2

マルケ州のパスクワ(イースター)で頂く伝統的なお菓子。

その昔はパスクワだけでなく、結婚式前日に、花嫁は花婿のご両親にこのドルチェ
を作って持参しないといけなかったのです。
これで花嫁の料理の腕を試されたわけです。

3

☆彡ー☆彡ーヴィンチスグラッシ  \\\手打ちパスタ///  Vincis grassi☆彡ー☆彡ー

マルケ州のラザーニャ。材料はいろんなお肉、内臓モツも含めるのが特徴。
ベシャメッラソースを入れたり、マルサラで香りづけたりするレシピもあります。

歴史的には1700年終り頃シェフAntonio Nebbiaのマチェラータ料理本にある “Princisgrass”が起源 だそうです。

4

パンチェッタも少し入れると味わいにパンチが出てきます。

【スタンドミキサー】は電動のパンやパスタの生地を捏ねる機械ですが、アダプターを変えると肉や野菜を挽いたりできます。意外と時間は掛かります。

5

【TRITACARNEトリタカルネ】という道具はお肉をミンチにするものです。マニュアル式で力加減などが最初は難しいのですが、コツをつかむととっても役立ちます。

こうして新旧 Moderno/Anticoの両方を試してしました。

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パンチェッタは生ハムなどと同様、塩漬け肉のひとつです。イタリア語では【SALUMI サルーミ】とよびます。

因みにSALAMIサラミとは違います。サラミは腸詰した塩漬け肉で、サルーミの一種です。

自家製パンチェッタお勧めです。豚バラのかたまりを買ってきて1週間寝かせながら冷蔵庫で作れます。

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☆彡ー☆彡ー 冬に便利な前菜のひとつ カボチャの前菜 Vellutata di Zucca とっても簡単☆彡ー☆彡ー 

9

☆彡ー☆彡ー 今日のアッビナメント 郷土のワイン ☆彡ー☆彡ー 

Bianco: ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ DOC  (生産者 Garofoli)

             ヴェルディッキオ100%

Rosso: ロッソ・コーネロDOC (生産者 Garofoli)

    モンテプルチャーノ100%

どちらも若いヴィンテージですが、ボディはそこそこ感じられ、ヴェルディッキオは後味にほんのり苦みがあり、

ロッソ・コーネロは少しのタンニンがあり、どちらもお食事と合わせたくなるワインです。

特にヴィンチスグラッシの構造にはこのくらいのボディのワインが心地よく、お食事が進みやすい。

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2026年1月