2016年1月26日 (火)

1月の魚介料理~Frutti di mare~がテーマのイタリア伝統料理とワイン講座にご参加下さった皆様、有難うございました。今回2016年の第一回も楽しく美味しい会でしたね。次回3月も乞ご期待。

イタリアは半島で、地中海はティレニア、イオニア、アドリア海と3つの海に囲まれ、魚介類がとても豊富です。沿岸部を中心として魚貝のお料理も好まれます。

日本でも手に入る美味しい魚介類を使い、イタリアの伝統料理のレシピをご家庭でも作ってみましょう。

Antipasto:   Gratinate  貝類のグラティナーテ(ヴェネト州)

貝類は特にムール貝、ホタテ、他に牡蠣やあさりなどもグラティナーテに合います。

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ムール貝もグラティナーテにすると、香ばしく、しっかり一品としてボリュームが出ます。

Primo:   Polipetti Affogati (Campania) タコが溺れて(カンパーニャ州)

ナポリを州都とするカンパーニャ州の郷土料理です。文字通りトマトソースにタコを溺れさせるお料理です。

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 濃厚なお味のダッテリーニトマトを使用。

タコの煮汁も出ていて、風味豊か。お好みでスパゲッティーソースに。



こちらのメニューにも使用のダッテリーニトマト缶の商品ページはこちら

Secondo:   Calamari ripieni (Sicilia)  いかのリピエーニ(シチリア州)

イカの内臓以外は全てイカの中に詰めて焼きます。かなり満腹感が味わえるお料理です。

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パン粉やケッパー、松の実、レーズンなど合わせて、たっぷり詰めます。結構入りますよ~

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~ 今月のワインの豆知識 ~

VINI :  Rosso di Baal   Colli di Salerno IGT (生産者: Casa di Baal )

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品種:アリアニコ 40%、メルロー30%、バルベーラ 30% ヴィンテージ2010 醸造:ステンレスタンク12カ月 

赤い果実チェリー、イチゴのフルーティな香りにシナモンとバニラのほのかなスパイス香が加わります。程よく芳醇で温かみのある口当たり、持続性があり、まろやかな酸味と繊細なタンニンの風味。フレッシュさがあり、タコのトマトソースとは絶妙に合います。



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料理講座の夜の回は、ワイン会とも呼んでおりまして、皆様一本ずつワインをお持ちより頂き、飲み比べをしております。 今回もワイン好きの皆様が持ち寄ったワインがずらり。

試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介clover

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Grazie!!!

3月はサルデーニャ州の郷土料理とワイン講座を行いますので是非、ご参加お待ちしております。
MENUはこちら!

Primo: Malloreddus salsiccia e zafferano 伝統パスタ マッロレドゥス

Contorno: Patate ripiene ポテトのリピエーネ

Dolce: Torta di mele e nocciole 松の実のトルタ

(番外編) Formaggio fatto in casa 牛乳チーズ作り(明治おいしい牛乳協賛による特別レシピ)
(A) 3月21日(月) 10:00~13:00
(B) 3月23日(水) 14:00~17:00
(C) 3月24日(木) 18:30~21:30
(D) 3月25日(金) 10:00~13:00
(E) 3月27日(日) 10:00~13:00

会費6,000円(イタリア語生徒割引5,500円)回数券あり。

次回もKyokoがお送りしますお料理講座で一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!

お問い合わせ、お申込みはこちらまで→  info@lci-italia.com

LCI イタリアカルチャースタジオ

2016年1月19日 (火)

~La Festa dell'Anno nuovo e il concorso~1/17(日)sunご参加下さった皆様、有難うございました。

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今年は初めてイタリア語の発表会をコンクールとして開催致しました。

Sogno nel cassettoとは、半年以上LCIでイタリア語を勉強なさっている生徒様を対象に、イタリア語学習の成果を発表するイベントです。

今回のテーマは、 Per me, l'Italia e'... 私にとってイタリアとは.....

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それぞれの心の ”イタリア” 、旅の出会い・お料理・ワイン・美術・オペラ・音楽・小説・建築などなど・・・、本当にさまざまな視点で捉えたイタリアを披露して下さいました。

参加された生徒様には自信を持つ良い機会になったのではと思います。皆様本当に舞台俳優のようでした。

今回のPremioは、1週間のScuola Leonardo da Vinci (都市はローマ、フィレンツェ、シエナ、ミラノから選択)での留学とホームステイなどの滞在付き! 

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おめでとう!!! crownshine

審査を待つ間、一緒にサルデーニャ伝統のパン『Pane Carasau パーネカラサウ』を使った『Pane Frattau パーネ・フラッタウ』を作って戴きました!

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湯通しして柔らかくしたPane Carasauに、トマトソース・ペコリーノチーズ(パウダー状のもの)をのせ、何層か重ねます。そして一番上にUova in camicia ポーチドエッグまたは半熟卵を割って広げ、巻き寿司のように、くるくると巻いて召し上がります。

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ラザーニャのようなイメージですが、素朴で優しい味わいです。

パーネ・カラサウ 商品ページ

3月はいよいよ毎年恒例のイタリア文化セミナーがございます。

2016年テーマは、Letteratura Italiana 【イタリア文学】です。日本語通訳もつきますので是非 こちらの講座へご参加お待ちしております!

第1回 LUIGI PIRANDELLO ルイジ ピランデッロ(シチリア出身のノーベル賞受賞作家

日程:2016年3月20日(日)13:00~15:00

第2回 ITALO CALVINO イタロ カルヴィーノ 2016年6月12日予定

イタリア文学 セミナーの詳細はこちら

LCIイタリアカルチャースタジオ

2015年12月16日 (水)

12月13日(日)にLCIイタリアカルチャースタジオではクリスマス会 FESTA DI NATALEに大勢の皆様にお越し頂き、感謝致しております。

お陰様で、お食事に、ゲームに、歌に、ダンスと賑やかで幸せなひと時を皆様と一緒に過ごすことができました。

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お食事に今年の記念すべきマルケ州の郷土料理『Vincisgrassi(ヴィンチスグラッシィ)』。ラザーニャと違ってベシャメルソースがなく、軽い仕上がりです。

更に『Panettone』は、イタリア定番のクリスマスを実感できました。

xmasGioco d‘Italiano イタリアに関するQuiz!

今年のレッスンやセミナーで学んだ内容からも沢山出題されておりましたが、皆さん答えられま

したでしょうか。

優勝チームにはイタリアのカレンダーがプレゼント。 Complimenti!!

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xmasCanzone Natalizia -ゲスト オペラ歌手 Yukariさん、Pianista Keikoさん

    『O mio babbino caro 』Giacomo Puccini 

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Yukariさん&Keikoさん、Grazie mille!!!

力強くも美しい、天使のような素晴らしい歌声と、素敵なミニピアノでの伴奏に、皆様聴き入っていらっしゃいました。

xmasCanzone Natalizia Sarda (Naschd'est)

Giovanna先生が育ったSardegnaに伝わるNataleの歌。サルデーニャ言語は難しいですが、響きが良いですね。

"Gloria, gloria" cantan in chelu
lughidos anghelos pro s'altu Re.
"Paghe Vittoria", s'as bonu zelu
anima povera cantan pro te.

歌詞の一部です。皆さん、わかりますか? wink

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xmasScambio di regali プレゼント交換 

お待ちかね、プレゼント交換

おひとつずつ、プレゼントをお持ち頂き、クリスマスの曲にのせて、総勢45名で盛大に。

プレゼントを受け取った後は、どなたのプレゼントなのか探して自己紹介など、友好も深まります。何が当たったかな??

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xmas Ballo folcloristico ''Tarantella''  タランテッラをもう一度

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 2013年に行ったカンパーニャで交流を深めた踊りTarantella

その後もカンパーニャ州 Montemaranoのタランテッラの村と交流が続き、今年もビデオレターを送ってくれました。Trantellaを2年ぶりに再び!今回もMarinaさんにご指導いただき、皆で踊りました。

今回の踊っている様子と、メッセージビデオをMontemaranoの皆様へ届けます!

初めての方は、ステップなどは最初は難しいのですが、童心に帰ったようで楽しいものですねというお言葉も頂戴しました。

皆様、ご協力ありがとうございます。



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Vi auguro un Buon Natale a tutti!
次回は イタリアワインソムリエコース、Festa di AnnoNuovo 新年会や、1月お料理講座でお会いしましょう~!
LCI イタリアカルチャースタジオ
2015年12月 5日 (土)

11月ウンブリア州の伝統料理講座にご参加下さった皆様、有難うございました。

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ウンブリア州は、イタリアの半島の中央部に位置していることから、「Cuore Verde(緑に囲まれた心臓(中心)部)」とも呼ばれています。

海に面しておらず、アッペンニーニ山脈の起伏に富んだ丘や山が多く、自然が豊かな為、この土地の郷土料理はやはり、山の幸が主です。今回の料理講座では、秋の味覚たっぷりに茸を中心にお送りいたしました。

Antipasto:   Crostini d'autunno 秋のクロスティーニ

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スポレートのレシピで、アンチョビとバターのバーニャカウダといった感じのペーストです。

しかし、レモンが良く効いていて、サッパリと爽やかに頂けます。

素朴なパンを軽く焼いて、ブルスケッタにして、その上にのせて頂きましょう。

Primo: Stringozzi ai funghi e tartufi トリュフとポルチーニ茸の手打ちパスタ『ストリンゴッツィ』

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ウンブリア州の伝統パスタもいろいろありますね。PICIもしっかり太麺で食べ応えがあります。
こちらストリンゴッツィは地域によってストランゴッツィなどと呼んだりしますが、由来はSTRINGA(靴ひも)です。

パスタ作りは少々大変ですが、出来上がって、頂いた時の触感はやっぱり生パスタが一番です。
茸をふんだんに使用したパスタソースは生徒さんもお家で大好評でしたとのお声も頂きました。

  ★

Dolce: Torta di mele di Sant' Orfeo リンゴのウンブリア風タルト

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 リンゴはイタリアでは ”Renetta” を使用しますので、日本では紅玉辺りがお勧めです。

ほとんど果物の、このタルトはお腹が一杯でも軽く頂けます。シュトーレンのように甘い砂糖がたっぷりでもなく、生地も少ないため、食後にフルーツ感覚で頂けます。 



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今月のワインの豆知識~

VINI :  LA CRIMA MARCHE I.G.T. ROSSO  (生産者: conti di buscareto)

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主体はサンジョベーゼ、少しメルロー、更にマルケ州土着品種 ラクリマネーラを10%をブレンドすることで、クロスグリの黒い果実の香りや味わいが広がり、メルローと共にサンジョベーゼを優しく包んでくれます。 

今日はトリュフが効いたお料理でしたので、この香りを活かす為にはタンニンの強くないエレガントな、決して優し過ぎないワインをお勧めします。

このほか、ドルチェットも良く合います。



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料理講座の夜の回は、ワイン会とも呼んでおりまして、生徒の皆様に一本ずつワインをお持ちより頂き、飲み比べをしております。

ワイン好きの皆様が持ち寄ったワインがずらり。



試食タイム・歓談の様子の一部をご紹介clover

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Grazie!!!

12月はお休みして、新年1月は、”Frutti di mare 海の幸” をテーマにイタリア郷土料理とワイン講座を行います。是非、ご参加お待ちしております。
Menu:
Antipasto: Gratinate(Veneto) 貝類のグラティナーテ(ヴェネト州)
Primo:  Polpo Affogato ( Campania) タコが溺れて(カンパーニャ州)
Secondo:  Calamari ripieni (Sicilia)  いかのリピエーニ(シチリア州)
セレクトワイン、自家製パン、カフェと一緒に。
(A) 1月9日(土) 18:30~21:30
(B) 1月15日(金) 10:00~13:00
(C) 1月18日(月) 10:00~13:00
(D) 1月20日(水) 13:00~16:00
(E) 1月24日(日) 10:00~13:00

会費6,000円(イタリア語生徒割引5,500円)回数券あり。

次回もKyokoがお送りしますお料理講座で一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!

お問い合わせ、お申込みはこちらまで→  info@lci-italia.com

LCI イタリアカルチャースタジオ

2015年11月30日 (月)

イタリア文化セミナー : Letteratura Italiana 【イタリア文学】

毎年恒例の文化セミナー。今年はイタリア文学。

第1回  LUIGI PIRANDELLO ルイジ ピランデッロ(シチリア出身のノーベル賞受賞作家

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《テーマ》 La Sicilia raccontata da Luigi Pirandello, premio Nobel per la letteratura. Le innovazioni nel teatro e l`Umorismo di Pirandello, dalle prime opere al successo internazionale.

ノーベル賞受賞作家【ピランデッロ】に焦点を当てる。彼の作品は舞台やユーモア論に変革をもたらしたように、国際的に成功を収めた初期の作品から、影響力のあった作家である。同郷の講師により、分かり易く紹介します。(通訳あり)

日程:2016年3月20日(日)13:00~15:00

会費:4500円 (イタリア語コース生徒割引:4000円) カフェをご用意しております~。

場所:LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺 Part 1

講師: Arianna Lo Giudice (通訳:Kyoko Matsuyama)

お申し込みはこちらへどうぞ。info@lci-italia.com




第2回 ITALO CALVINO イタロ カルヴィーノ キューバ生まれのイタリア人童話作家。

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《テーマ》L`importanza mondiale di Italo Calvino, il suo stile divertente e particolare che piace ai bambini e agli adulti. Le opere piu`famose e un confronto con Miyazawa Kenji.

イタリア各地方の民話集や、大人向けの童話3部作は、イタリアだけでなく、グリム童話に匹敵するほどに、世界的に有名な作家。彼特有の楽しい個性的表現は子供からも大人からも愛されています。 更に、宮沢賢治の文学との比較をイタリア人講師の目線でご案内します。

日程:2016年6月12日(日)13:00~15:00

会費:4500円 (イタリア語コース生徒割引:4000円)カフェをご用意しております~。

場所:LCIイタリアxカルチャースタジオ吉祥寺 Part 1

講師: Arianna Lo Giudice (通訳:Kyoko Matsuyama)

お申し込みはこちらへどうぞ。info@lci-italia.com

定員:各20名 先着順

11月 イタリア語学学校スクオーラレオナルドダヴィンチのミラノ校Gessicaさんによるイタリア文化セミナーが開催されました!

その様子をお伝えしますnote

毎年開催されている、イタリア文化会館主催の『イタリア留学フェア』

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LCIイタリアカルチャースタジオは、レオナルドダヴィンチ校の日本窓口を担っております。 そこで、こんなセミナーを開催致しました。

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A tavola con Leonardo! と銘打っての面白い講演。 (写真だと少し見えにくいですがレオナルドダヴィンチがシェフ姿になっています。)

レオナルドダヴィンチ校が存在する都市フィレンツェ・ミラノ・ローマ・シエナを、イタリアの食事の「Antipasto(前菜)」、「Primo(第一の皿・パスタやリゾットなど)」、「Secondo(第二の皿・肉や魚などメイン)」、「Dolce(デザート)」にそれぞれ割り当てて、各都市の郷土料理を見ながら、順に周っていきました。

また、お料理に合わせる土着ワインや食の習慣や歴史などの解説も興味深いものでしたね。

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頑張ってイタリア語で質問されていた方も。BRAVI!!!

Gessicaさんも日本を大いに楽しまれたそうです。

またイタリアの方を招いてのイベント等、LCIでは企画してまいりますのでお楽しみに!

LCIイタリアカルチャースタジオ

2015年11月16日 (月)

オリーブオイルテイスティングランチ講習会、今回も沢山の方にご参加頂き、感謝しております。

オリーブオイルのNovello(初搾り)をテイスティングし、お食事とも合わせて、オリーブオイルの本来の美味しさを体感して頂きました。

【今回ご紹介したオリーブオイル】  ⇒12月には再入荷予定。ご購入はこちら

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イタリア・ラツィオ州  Lenora(オリーブの町)  品種:Itrana イトラーナ

こちらのオリーブオイルは、10月中旬に収穫し搾油したもので、さらにデカンティングで澱を除いてお届けしたものです。Itranaの品種の特性がよく出ており、青いトマトのフレッシュ感たっぷりの香りと味わいでしたね。

今年は豊作だそうですが、収穫時期に雨が多く、収穫が遅れているようです。

AISO‐Bibendaが発行する'' L'Olio Il Libro Guida agli Oli d'Italia''の2015年今年版には5gocce(最高得点)を獲得し、ローマのHotel Cavaliereで授賞式に出席されるそうです。
10年ほどの若い生産者ですが、地中海沿岸のオリーブ栽培に適した祖先からの土地を活用し、更にオーガニックの栽培まで成功している。 標高600mという高さの為、海からの風に乗ってくるオリーブ蝿の影響もほとんどないという好立地である。しかし、急な斜面に植樹されている為、収穫は多難の技といえる。 
更に、わざわざクオリティを求め、搾油場を選ぶ為、畑から40分は掛る場所まで直ぐに運ばなくてはならない。

その苦労あって、本当に素晴らしいオリーブオイルの出来である。

参加者の方々も素直にご自身の味覚で、美味しさを堪能して頂けたようである。

【今日のオリーブオイルに合わせるメニュー】

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左: 3種のブルスケッタ(ガーリック・トマト・トリュフ) オリーブとオレンジのペーストを添えて

右: カジキマグロのグリル 、ニジマスの燻製

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イタリアよりお届けした今年の新しいオリーブオイルを味わって、皆さんの驚かれるほどに、オリーブオイルの奥深さを知る機会となりました。 単一品種の楽しさも更に深めて参りますので次回をお楽しみに。

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11月はウンブリア州の郷土料理とワイン講座がございます。トリュフやポルチーニを使った秋にぴったりのお料理や、手打ちパスタを作ります。

まだご予約受付中ですので、皆様のご参加をお待ちしております。お急ぎ下さいませ。

詳細は、こちらへ https://lci-italia.com/cucina.html

LCI イタリアカルチャースタジオ

Aperitivo del Calcio へご参加下さいました皆様有難うございました!

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今回から少し大きくなりましたLCIのプロジェクターの大画面で名シーンやゴール画面、インタビューなどを観賞しながら、サッカー好きのみなさんと、ゲストのJacopoさん、Arianna先生たちと一緒に盛り上がりました。

アペリティーボはワインやビールなどに、パーネカラサウの前菜や、Spaghetti al vongole!

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皆様それぞれ好きなイタリアのサッカーチームがありましたね。JacopoさんはJuveファンでした。

それぞれのチームのユニフォーム(ストライプ、色など)の由来のお話しは、さすがイタリアの歴史を感じられて、興味深い内容でした。

イタリアで活躍する日本人選手のエピソードもあって、イタリアサッカーは知らなくても、彼らは知っている・・・という方も。

AS ROMA(ラツィオ州ローマのチーム)の熱心なファンROMANISTAの方もいらっしゃいましたね。応援グッズを身に付けていらっしゃった方も!

Musica(音楽)、Calcio(サッカー)などテーマを変えてお送りする恒例のAperitivo、また次回も一緒にアペリティーボとイタリアを楽しみましょう。

LCIイタリアカルチャースタジオ

2015年10月 7日 (水)

【イタリア文化セミナー】 

イタリア語学学校 スクオーラ・レオナルドダヴィンチ ミラノ校よりスタッフが来日!

 都市の違いを知るとイタリアはもっと面白い!イタリア文化セミナー(参加無料) 

Roma... Milano... Firenze...Siena...

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皆さんは、イタリアのどんなところがお好きですか?

イタリアは、長い間小さな都市国家の集まりで、実は統一国家になったのは近代になってから。 つまり都市ごとに(イタリア人に言わせれば町ごとに・・・)、独自の文化を育んできた歴史があるのです。

今回、4都市に校舎を構える語学学校スクオラレオナルドダヴィンチのミラノ校のスタッフであるGessicaさんが、【4都市それぞれの郷土料理や、土地のワイン、レストラン、独自の文化】などを解説致します!

各都市の文化の興味深い話が聞けるこの機会をどうぞお見逃しなく!

airplaneイタリアで滞在する行き先が見つかるきっかけになりますよairplane

日程: 11月8日(日) 

15:00~17:00   イタリア文化セミナー

テーマ: 

①イタリアを代表する4都市、独自の食文化~ローマ・ミラノ・フィレンツェ・シエナ~        

②Scuola Leonardo da Vinci 留学コース案内 

③懇親会   

懇親会では、留学や滞在に関するご相談もして頂けます!

参加費:無料

定員:25名  先着順で締め切るため、お早目にご予約下さい。

場所:LCIイタリアカルチャースタジオ 吉祥寺

お名前、人数、電話番号を下記連絡先までお知らせください。

 お問い合わせ: Eメール: info@lci-italia.com TEL:0422-24-8897

2015年10月 4日 (日)

9月ヴェネト州の伝統料理に参加しましたアシスタントKumikoよりレポート致します。ご参加下さった皆様、有難うございました!

ヴェネト州は、州都ヴェネツィアが面するアドリア海側や、広い平野に続く丘陵地帯、ガルダ湖周辺など、州の中でも地域によって郷土料理が変わってきます。

今回はヴェネト州を代表するお野菜「ラディッキオ」を使ったリゾットや、北イタリアで広く食べられている「ポレンタ」などを使用しました。

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食材や、土地の特徴などの解説を聞き、レシピを確認しながら、お料理開始!

イタリア好きの皆様と笑顔溢れる楽しい時間を過ごしました。

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Primo: Risotto al Radicchio ラディッキオ(チコリ)のリゾット

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ラディッキオ(イタリア語)は、紫色のお野菜「チコリ」です。ヴェネト州のトレヴィーゾの名産のものは、細長い形で、ほろ苦い味が病みつきになります。

日本では、サラダに入っているイメージですが、イタリアでは割と火を通して食べることも多い野菜だと思います。リゾットに入れれば沢山食べられるので良いですね!

イタリアのトラットリアで食べた味を思い出して懐かしくなりました。

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チーズたっぷりのリゾットに仕上げます。ラディッキオの色合いが綺麗に出ています。

テーブルコーディネートや赤ワインの色とマッチしてエレガントな気分に♪

Secondo: Polenta al pesto di acciughe アンチョビペーストのポレンタ添え

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ポレンタは、とうもろこしをミール状にしたもので北イタリアでは欠かせないものです。

粉の状態からゆっくりと煮込んでいき、写真のようになります。

ヴェネト州では特にポレンタを良く召し上がります。レストランへ行っても必ずといっていいほど、肉や魚、お野菜などに添えられています。



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今回ポレンタには、アンチョビのペーストを合わせていきます。

メッザルーナという包丁で材料を細かく刻みながら合わせていきました。名前のMezzalunaとは、イタリア語で半月のことで、形状を表しています。この道具が無くてもできるので、簡単レシピです。

Contorno: Crostini di Gorgonzola ゴルゴンゾーラのクロスティーニ

先ほどのポレンタ、焼いても揚げても美味しく頂けます。

ポレンタを今度は丸くくりぬいてオーブンで焼き、ゴルゴンゾーラのクリームを合わせます。

マカロンのような形で可愛くテーブルを彩ってくれました。

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今月のワインの豆知識~

VINI :  Carmenere Piu' カルメネーレ・ピュウ  (生産者:INAMA)

ヴェネト州の赤ワイン/カルメネーレ70%、メルロ30%

ジュゼッペ・イナマ氏がソアーヴェ・クラシコ地区の中央、モンテ・フォスカリーノの上部斜面に位置する最良の畑を購入したのは1950年。移行60年自らの経験や研究を積み重ねてソアーヴァの第一人者ですが、1990年にColli Belici DOCに畑を購入し、栽培するのがカルメネーレ。元々はボルドーを起源とする品種で、カベルネフランと同品種の説も。
海抜50~250mlの鉄分や粘土、ライムストーンの土壌で栽培されるカルメネーレの樹齢は10年から40年以上。ステンレスタンクで12時間のマセラシオンの後、澱引きされアルコール発酵とマロラクティック発酵が行われます。使用済みフレンチ樽で約12ヶ月熟成。フィルターと澱引きをして瓶詰め。
香りはカベルネフランに似ているが、フラン特有の青さはない。
口に含むと滑らかで、シナモンやナツメグのようなスパイスが感じられ、しっかりボディのようで酸もある為、飽きの来ない赤ワインを楽しめます。


grazie!

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10月は、マルケ州エノガストロノミアの旅のため、講座はお休みします。

11月はウンブリア州のお料理!イタリア中部の緑豊かで、山の幸に恵まれた地域です。お楽しみに!

(A)11月22日(日) 10:00~13:00  

(B)11月25日(水) 14:00~17:00

(C)11月26日(木) 19:00~22:00

(D)11月27日(金) 10:00~13:00 

(E)11月29日(日)  10:00~13:00

(F)11月30日(月)  10:00~13:00

会費6,000円(イタリア語生徒割引5,500円)回数券あり。

次回もKyokoがお送りしますお料理講座で一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!

info@lci-italia.com

LCI イタリアカルチャースタジオ