2019年6月27日 (木)


YouTube: LCIイタリアビデオレッスン "arrampicarsi sugli specchi"


Ciao a tutti!   イタリア語表現、慣用句を勉強しましょう!

Oggi studiamo una nuova espressione: "arrampicarsi sugli specchi". 

 今日は"アッランピカールシ スッリ スペッキ’’

Ma cosa significa? Facciamo un esempio:  ビデオで例を見てみよう!

S: Ciao Veronica! Bella la tua giacca: e` come quella di mia nonna.

V: Eh? La mia giacca e` come quella di tua nonna?! Ma cosa stai dicendo?

S: Ma no... scusa... cosa hai capito? Mia nonna e` molto elegante.

V: Si`, si` Sara... ti stai arrampicando sugli specchi!

S: チャオ、ヴェロニカ!そのジャケット素敵ね!私のおばあちゃんのジャケットみたい。

V: え!?おばあさんのジャケットみたいですって?どういう事?

S: いや、違うの、そういう意味ではなくて、私のおばあちゃんはエレガントなのよ。

V: はいはい、サラ... あなた言い訳を探しているわね?!

   "arrampicarsi sugli specchi" significa "cercare di rimediare a qualcosa detto in modo poco delicato". 

 『余り適切でない言葉を発してしまった際に、補おうとしたり、埋め合わせをしようとすること。

Ciao! Alla prossima volta!  次回をお楽しみに。


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2019年6月18日 (火)

~I Dialetti in Italia~

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2019年6月16日に、イタリア文化セミナー&ワークショップ『イタリア語の方言について』を開催しました。

3月に開催したセミナー『現在のイタリア語が出来るまで』に続いて、イタリアの方言にフォーカスしてみました。

日本語の方言とは異なる定義が、歴史の深いイタリア語にはございます。イタリアの政治的な統一の歴史と共に言語はどのように変化を遂げたのか。また、各地で話されるイタリアの言葉に焦点を当て、方言だけでなく、ジェオシノニモなどの他のカテゴリーにおいても勉強して参りました。

前半は、イタリアの各方言はどのように始まったか、現在の標準語と言われるイタリア語が広まった背景を、文学や教育の影響を年代ごとに分かり易く説明しました。

イタリア統一と標準語の普及と共に、方言は一旦なおざりにされましたが、その後見直されるようになり、現代の音楽や小説、映画など広い分野で方言が取り入れられるようになりました。

1984年、歌手のFabrizio De Andrèによる『Creuza de mä(viottolo di mare)/海への小道』というアルバムは全曲ジェノヴァの方言で歌われています。またこのレコードは日本でも販売されたそうです。


YouTube: Fabrizio De André - Creuza de ma (Live)

LCIのSara先生が学生時代を過ごしたヴェネツィアでは、PITURA FRESKAというグループがヴェネツィアの方言で歌い、1997年、サンレモ音楽祭で披露しました。今でもヴェネツィアのBacaroバーカロ(ヴェネツィアならではの居酒屋)では、彼らの曲がよく流れています。

PAUSA(休憩)には、プラートの町で生まれた伝統ケーキ「TORTA MANTOVANA トルタ マンドヴァーナ」(手作りです)と シチリアのブラッドオレンジジュースで一休み。

セミナー後半では、方言以外のジェオシノニモは、RAGAZZO(男の子)を意味する言葉は各地で異なったりします。この地方性の豊かさを楽しめるのもイタリアならではです。

また少数派言語について。 サルデーニャ語の他にフリウリ語は消滅の危機にあり、世界遺産の他、イタリアでも言語として認められたようです。他にはラディン語もあります。

北から南までの地方ごとのイタリア語の違いについても触れ、現地で話されているイタリア語の知識を深めていただけたと思います。

方言は、文化や地域社会に結び付き、今なお活きた言葉なのです。

是非イタリアを訪れた際にはその地域の方言にも耳を傾けられると興味深い旅になるかもしれません。

☆ご参加された日伊文化交流会柴田様より感想ブログ(←クリック!) を頂戴しました☆ Grazie mille!!!

 

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。


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2019年5月31日 (金)

実用イタリア語検定 3-4級試験で、壁となるテーマを選んで対策講座を開きます。

今回は代名詞と慣用句(イディオム)の2つを主題に絞って、勉強してみましょう。

検定に役に立ちますが、こちらのセミナーはイタリア語学習者全ての方が受講して頂けます。
 
 
代名詞の使い方は、イタリア人でも間違えてしまうこともあるもの。使いこなすコツを身に付けましょう!
 
イタリア語の慣用句 modo di direは、基本のテキストや講座などでは中々まとめて習うことがないので貴重な機会です。
 

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【開催日程】3回ありますので、ご都合に合わせてお選び頂けます。

7月24日(水)13:00~14:30

7月27日(土)11:00~12:30

7月28日(日)13:30~15:00

Lezione speciale per preparare l'esame di italiano livello 3.

【講座内容】Che cosa impariamo?

★ Prima parte (前半)

i pronomi diretti  直接代名詞

i pronomi indiretti 間接代名詞

★ Seconda parte  (後半)

 le espressioni idiomatiche come:  慣用句表現について

 例)"Non tutte le ciambelle escono coi buchi" 

 この慣用句の文章の意味するところは?

Il significato e` che non sempre le cose vanno bene.

「全ての物事がいつも上手く同じようにいくものではない。」

【参加費】 3,500円(LCIイタリア語生徒割引:2,500円)

お申し込みはこちらへどうぞ。info@lci-italia.com 

2019年5月29日 (水)

Che cos'e` il dialetto?

イタリア語とイタリアの方言の違いは何だと思われますか。

イタリア語はどのように誕生し,現在皆さんが話されているイタリア語になったのでしょう?

6月16日(日)12時~のセミナーでお話させて頂きます。

ご存知のようにイタリア中に様々な方言が存在します。 

方言が生まれた理由のひとつには、そのエリアの方言を使う、つまり特有の同じ言葉で話すことで、同郷のグループとして共感でき、団体意識を強める役割があります。

近年になって、方言の社会的、文化的価値を見直す動きがありますが、やはり家族、友人同士では今でも方言が使用されております。

例えばヴェネツィアは特徴的で、歴史的に一つの自治体として権力を持った時代もあり、ヴェネツィア語とされる程です。音楽では"Pitura Freska"(ピトゥラ フレスカ)というグループがヴェネツィア方言で歌うことでとても有名になりました。1997年に初めてサンレモの音楽フェスティヴァルで披露されましたこの曲を聞いてみてください!↓↓↓↓↓

 
YouTube: Pitura freska - Murassi

実際、彼らだけでなく、多くの作家、詩人、映画監督が文芸作品の中で方言を尊重して、使われています。

Quale differenza c'e` tra il dialetto e l'italiano? Come e` nato l'italiano?

Sono alcuni argomenti del seminario di domenica  16 giugno dalle 12:00 alle 14:00.

In Italia ci sono tantissimi dialetti. Le persone che usano un dialetto si sentono parte di una comunita`, di un gruppo. Ultimamente i dialetti sono stati riscoperti e studiati per il loro valore sociale e culturale. Ancora tanti italiani usano il dialetto in famiglia e con gli amici. 

A Venezia il dialetto e` molto importante. C'e` un gruppo musicale i "Pitura Freska" che canta in dialetto veneziano. Per la prima volta nel 1997 hanno presentato al Festival della canzone italiana di Sanremo una canzone in dialetto veneziano. Ma non sono gli unici! Molti scrittori, poeti, registi hanno usato il dialetto nelle loro opere. 

Ecco una delle canzoni dei Pitura Freska! Buon divertimento.

日本語通訳付き、どなたでもご参加頂けます。

 【開催日程】2019年6月16日(日)12:00~14:00    

 【参加費】4500円(一般)・4000円(LCI生徒割引) (カフェ+ドルチェ付き)

【講師】Sara Franzoni  (日本語の通訳・解説あり)保存

 お申し込みはこちらへどうぞ。

2019年5月22日 (水)

5月19日(日)浜田山のレストランDa Casetta(ダ カゼッタ)にて開催されました。

オリーブオイルセミナーではダカゼッタ佐藤シェフの鎌倉野菜を中心にした特別メニューと講師松山恭子がセレクトしたEXVオリーブオイルを合わせて、一品づつ検証しながらご堪能頂けて、私たちにとっても興味深い内容となりました。

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始めに、Pomodoro con la ricotta fatta in casa:鎌倉の枝熟トマトと自家製リコッタチーズ 、Mesciua: メッシューア リグーリアの郷土料理お豆とスペルト小麦のスープ には、満月の日に樹齢50年のオリーブの木から収穫した、LunaPiena Bio(リミニ)を合わせました。このオリーブオイルは、リンゴのような軽やかな香りですが、口に含みますとしっかり苦味辛味が中程度に感じられるバランスの良いタイプでした。

今回やはりお食事にはワインも頂きたいわ、というお声に答えまして、各お料理に合わせる5種類ワインセットをご用意しました。ほとんどの方が注文されていたところを見ると、やっぱりワインはお食事を豊かにする要素が高い訳ですね。

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Insalata di gamberi con profumo di cannella :エビ、ウド、オレンジのインサラータ 

季節野菜はウドが登場し、シチリアではセロリなのでしょうが、ウドの歯ごたえと苦味が、シナモンフレーバー(シチリア)のオリーブオイルと良く合っておりました。

実際にはシナモンの味わいを優しく繋ぐ為にサンブーカのリキュールを隠し使いして口当たりも柔らかく仕上がっておりました。

もう一皿、Insalata verde :葉野菜のサラダには、シチリア代表品種 ーチェッラーラ デル ベリーチェ主体のオリーブオイルをご用意しました。

この2種類のオリーブオイルを手掛ける カルメラ ディ カーロ社はシチリア島の最西端トラパニにあり、オーナーをはじめ若い世代からなる小規模の生産者です。気候に大変恵まれる畑で、太陽をたくさん浴びて育ったオリーブからできるEXVオリーブオイルは格別です。

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Bollito misto: ボッリートミストお肉3種と野菜の柔らか煮込み サルサヴェルデ添えには、サルデーニャ島Accademia Olearia社 ボザーナを主体としたオリーブオイルと合わせます。黄金に輝く深い緑色で、アーティチョークを思わせるような新鮮な野菜果実味に、しっかりと苦み辛味を感じさせる味わいが特徴です。やはりお肉などメイン料理の仕上げに使いたいボザーナです。

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〆めのパスタは、Tortelloni di zucca e crema di parmigiano :かぼちゃとパルミジャーノのラビオリと、Corzetti al pesto verdure:野菜ペーストで頂くコルツェッティの2種類の自家製生パスタをご用意しました。ラビオリはリグーリアの伝統料理PANSOTTIともいえます。

サルデーニャ産Accademia Olearia社セミダーナ単一品種を合わせます。セミダーナは、サルデーニャ島のとりわけ中部で栽培される土着品種で、これまではブレンド用品種として使用されることが殆どでしたが、最近では単一品種でオリーブオイルのクオリティを上げることに注目する生産者が増えており、誕生したオイルのひとつです。青みを感じるフレッシュアーモンドやゴールデンのような黄色味のリンゴの香りがあり、やや辛みの方が余韻が長いことを特徴とするタイプです。

ドルチェまで、美味しく頂きました。

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ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

2019年11月9日(土)~11日(月)には日本初開催となる、イタリア~WSAオリーブオイルソムリエ資格コースを開催致します。詳しくはこちらでご案内しています。


5月 MAGGIO 『オリーブオイル♥イタリア家庭料理の合わせ方』

ランチ&セミナー 浜田山のレストランDa Casetta(ダ カゼッタ)にて開催!

 【今回のテーマ】ご家庭でも試せるお野菜中心のイタリア家庭料理にオリーブオイル5種の合わせ方
好評につき、佐藤シェフとのコラボです。興味深いオリーブオイルをご用意しました!

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 ♦オリーブオイルセミナー 講師 松山恭子

オリーブオイルをご家庭でも用途が広がる合わせ方をご紹介します。

オリーブオイルのテイスティング方法、地中海ダイエット(健康)、お料理との合わせ方など。

レストラン仕様の店頭で見られないイタリアのオリーブオイルのご紹介、特別販売など。

①シチリア、②エミリアロマーニャ、③サルデーニャ、④更にシナモン入りオリーブオイルなどなど

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【佐藤シェフ オリーブオイルに合わせる特別メニュー】

会場はリグーリア州で修業された佐藤シェフの『Da Casetta』。鎌倉野菜を中心に特別メニューをご用意頂きます。

◎お料理ワンポイントレッスン付き! 

全6種類のお料理にデザートあり。オリーブオイルによって風味がどのように変化するかお試し下さい。

◎お好みで、合わせるワイン5種も特別価格でご用意いたします!

シナモン入りのオリーブオイルに合わせるお料理とは?

◎オリーブオイルの品種による違いが分かります。


【日時】2019年5月19日(日)12:00~14:30

【場所】Da Casetta (ダ カゼッタ)
    杉並区浜田山3-23-6 、京王井の頭線「浜田山駅」より徒歩2分

【参加費】 6,000円 (お料理講座の回数券利用可) 


LCIイタリアカルチャースタジオ

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2019年5月20日 (月)

~イタリアの学校をライブで観よう!直接Skypeで話そう!~


新しくなったスクオーラレオナルドダヴィンチ・ミラノ校と直接お話ができます!

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引っ越したばかりの新校舎を覗いてみよう。

スカイプで繋いで、ミラノのスタッフにライブで学校を紹介頂きます。

イタリアへ興味のある方に、役に立つ内容でお届けします。

『スクオーラレオナルドダヴィンチはどんなところ?』
『留学生はどんな風に過ごしているの?』
『学校の中を見てみたい!』

生徒さんが通っている様子もご覧いただき、インタビューも予定しております。

 
後半は交流会restaurantbar

アペリティーボはミラノ発祥です。交流会でもワインやドリンク、軽食を楽しみましょう! 

当LCIでは交流会を定期的に開催しておりますが、情報交換の場としてご好評いただいております。

気軽にイタリアの事をお喋りしませんか。

留学に詳しいスタッフも参加し、皆様のご質問にその場でお答えします。

また、イタリア好きの人と会いたい、イタリア人と話したい方、留学には行けないけれど参加してみたいという方も、大歓迎です。

スクオーラレオナルド・ダヴィンチに興味のある方、イタリア留学してみたい方!

初めての方もまずは交流会へお越しください。

--- 概要 ---

日時 : 2019年6月21日(金) 18:30~20:00

会場:LCI イタリアカルチャースタジオ 

東京都武蔵野市吉祥寺南町2-29-5(半地下)

JR中央線/京王井の頭線「吉祥寺」駅公園口から徒歩7~8分

会費: お一人様 1,000円 (ワインなどドリンク、おつまみつき)

ご予約はお早めに!

お問合わせ・お申込み:

info@lci-italia.com 宛に、お名前、連絡先、人数を送ってください。

LCIイタリアカルチャースタジオ

スクオーラレオナルドダヴィンチ東京窓口

2019年5月 6日 (月)

6月のイタリア文化セミナーではイタリア語の方言についてご紹介したいと思います。

イタリアに行かれた際に、観光地では難しいかもしれませんが、イタリアの20個の各州でまたは各地方、町で少しづつ、または大幅に異なる言葉を耳にされたことがあると思います。

どこの地域でどんな方言が話されているかご存知でしょうか。

Nutella

観光地でも例えばルネッサンスの街フィレンツェでは、トスカーノの方言があります。

 Fareの1人称 faccio ⇒ fo

 Andareの1人称 vado ⇒ vo

ところが、方言に分類されない、地方の訛りというのもありまして、トスカーナでは、カキクケコ(ca,chi,cu,che,co)が、ハヒフヘホと発音されることは有名な話です。

例えば、コカコーラはCoca Cola ,ほぼ「ホハホーラ」と発音しています。

話し始める時に私はこう思う、(io) Penso che....ペンソ ケ...の場合も、「ペンソ ヘ…」といった具合です。これは決して中傷している訳ではなく、むしろ、私はフィレンツェに住んだ経験もあり、第2のPatriaと勝手に思っているほど大好きな街です。(^^)

方言は実はイタリア統一後、徐々に見直されており、身近な映画や広告、歌曲などにも取り上げられています。

代表的なものとして、例えば皆さんご存知のチョコレートクリーム『Nutella』は商品ラベルをカスタマイズできる企画があり、Dialetto(方言)編があります。

写真のヌテッラのラベルには次の方言が書かれてますね。どんな意味か分かりますでしょうか。

dàje!(ローマ他) :Dai さあ頑張って、などの間投詞。

anvédi(ローマ他)

femo festa! (ヴェネツィア他)

alúra?  (ミラノ他)

ganzo!  (フィレンツェ他)

jamm’bbèll’ (ナポリ他)

‘uaglió!    (ナポリ他) 

いろいろあります! LCIイタリアカルチャースタジオ(吉祥寺)イタリア文化セミナー

でお待ちしております。日程:2019年6月16日(日)12:00~14:00    

 【講師】Sara Franzoni  (日本語の通訳・解説あり)

詳細:https://lci-italia.com/seminar.html

お申込み・お問い合わせはEメール:info@lci-italia.com

2019年5月 2日 (木)


YouTube: LCIイタリアビデオレッスン "andare a zonzo"

Ciao a tutti!   イタリア語表現、慣用句を勉強しましょう!

Oggi studiamo una nuova espressione: "andare a zonzo".

Ma cosa significa? Facciamo un esempio:

V: Ciao Sara! Cosa fai?

S: Sto leggendo un libro di ricette. Tu cos'hai fatto oggi?

V: Mah niente, sono andata un po' a zonzo.

Sara、何してるの?

レシピ本を読んでるのよ。あなたこそ今日は何してたの?

特にはないけれど、ぶらっと散歩してたわ。

   "andare a zonzo" significa "andare in giro senza una meta precisa". 

 『あてもなく、ふらりと散歩する』という意味で使われます。

Ciao! Alla prossima volta!  次回をお楽しみに。


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2019年4月30日 (火)

郷土料理レシピ ご紹介!

Dolce:Bussolai, Essi
ビスコッティ:ブッソライ、エッセ

Pescatori (漁師)の奥さんたちが作ったビスコッティ。
BURANO島伝統。 Bussola(羅針盤、コンパス)の形~時代と共にS字に。

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材料(16個分) Ingredienti 

Farina     薄力粉 150g  

Burro     バター 50g  

Zucchero     砂糖 (キビ) 90g

Tuorlo     黄身     2個分

1 pizzico di sale 塩 ひとつまみ

Buccia di limone grattugiata  レモンの皮を削ったもの

Vaniglia           バニラエッセンス 少々

手順   Preparazione

・ボールに小麦粉、バター、砂糖、レモンピール、バニラエッセンス、塩、卵を混ぜ合わせます。
・生地を軽く捏ねてから一つにまとめます。
・20分程冷蔵庫で生地を寝かせます。
・小分けにして、直径1cmの1棒状に形を作り、8cm位にカットします。
・ブッソライはチャンベッラ型(ドーナツ型)、エッセはS字型に形を作ります。
・オーブンで170度 15分程焼きます。

BUONAPETITO!  


Kyoko Matsuyama

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郷土料理レシピ ご紹介!

Primo: Risotto Farro (Farrotto)
スペルト小麦のリゾット2種

スペルト小麦(Farroファッロ)を使ったファッロット(リゾット(Riso=お米)ではなく)。

さて、スペルト小麦とお野菜を炒めた後はワインを蒸発させて、お野菜の出汁を少しずつ加えていく一般的なリゾットの作り方です。

スペルト小麦は、古代麦ともいわれ古くはローマ時代から食されていたといわれます。もちもちした触感で噛み応えがあり、糖度が少なく、ミネラル、ビタミン豊富でダイエット食材として見直され、人気が出てきております。

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材料(各4人分) Ingredienti 

Per ricetta con radicchio:  チコリ  

Farro             スペルト小麦      200g

Cipolla tritata sottile  玉ねぎ(みじん切り) 大匙4

Vino bianco secco    白ワイン グラス1杯

Brodo            野菜出汁 約500ml

Radicchio rosso チコリ、トレビス(ラディッキオ)約8-10枚(盛付用4枚)

Sale e pepe q.b.     塩コショウ 適量

Gorgonzola          ゴルゴンゾーラ  大匙1

 (お好みで         クルミ 砕いたもの)

②Per ricetta con asparagi: アスパラガス

Farro               スペルト小麦      200g

Cipolla piccola       玉ねぎ 大匙4

Vino bianco secco    白ワイン グラス1杯

Brodo vegetale       野菜出汁 約500ml

Sale e pepe q.b.      塩コショウ 適量

Asparagi            アスパラガス (細) 約10本 

Pomodorini                   ミニトマト    約16個  

Buccia di limone          レモンの皮 削ったもの 1個分

Prezzemolo tritato     イタリアンパセリ(みじん切り) 大匙3   

Olio EXV d’oliva          EXVオリーブオイル (仕上げに適量)

手順   Preparazione

① チコリのファッロット
チコリは下処理した後、千切りにし、洗って水を切っておきます。
フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りの玉ねぎを色付くまで炒めます。
スペルと小麦を投入し、一緒に炒めます。
ワインを加えて蒸発させます。 野菜出汁を温めておきます。
チコリを加え、2-3分程熱したあと、出汁を少しづつ加えていきます。
お好みでゴルゴンゾーラを混ぜ合わせて出来上がり。
(お勧め:チコリの葉の上に盛りつけ。クルミを砕いたものを掛ける。)

② アスパラガスのファロット
アスパラガスを塩をした熱湯で3分茹でます。細かくカットします。穂先部分は飾り用に2cm程。
ミニトマトは半分にカットしておきます。
野菜出汁を温めておきます。
お鍋にオリーブオイルを敷いて、玉ねぎのみじん切りを金色になるまで弱火で炒めます。
スペルと小麦を投入し、一緒に炒めます。 ワインを加えて蒸発させます。
出汁を少しづつ加え、スペルト小麦の硬さがアルデンテになったら、アスパラを加えます。
塩コショウで味を調え、レモンの皮、イタリアンパセリを加えます。
盛付してから、 オリーブオイル(EXV)やパルミジャーノを掛けて召し上がれ。

BUONAPETITO!  


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