2026年9月

2026年9月29日 (火)

9月のイタリア料理とワイン講座では、「Andrea先生と一緒に!マンマの料理」をテーマに開催しました。

イタリア料理の魅力のひとつは、家庭で代々受け継がれてきたマンマの味。地域ごと、そして家庭ごとにさまざまなレシピがあり、シンプルな材料から生まれる豊かな味わいには、イタリアの暮らしや食文化が詰まっています。

今回はLCIのAndrea先生と一緒に、イタリアの家庭で親しまれてきた3品を作り、ワインと合わせ味わいました。

Crostini con patè di fegatini
レバーペーストのクロスティーニ

香ばしく焼いたパンに、濃厚なレバーペーストをのせたクロスティーニ。

トスカーナの定番アンティパスト。パンはトスカーナの塩のない素朴な風味のしっかりしたトスカーナパンがおすすめ。

レバーのコクと旨みを楽しめる、ワインにもよく合う一品です。

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Saltimbocca alla romana
サルティンボッカ・アッラ・ロマーナ

ローマを代表する料理。薄くした仔牛肉に生ハムとセージを合わせて焼き上げる、シンプルながら風味豊かな一皿です。

「Saltimbocca(サルティンボッカ)」という名前には、「口に飛び込む」という意味があり、思わず口に運びたくなる美味しさを表したユニークな料理名でもあります。

cavalli di battaglia della cucina laziale
Saltare in bocca! 口の中に思わず飛び込んでくるほど美味しい!

生ハムの塩味とセージの香り、肉の旨みが重なり合う、イタリアらしい味わいを楽しみました。

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Serpentone(Torciglione)
セルペントーネ(トルチリオーネ)

ドルチェには、蛇のような形が印象的な「セルペントーネ(トルチリオーネ)」を作りました。

イタリア中部ウンブリアで受け継がれてきた伝統菓子で、特にNATALE(クリスマス)の時によく作られます。

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その特徴は何といってもユニークな形。食卓に登場するだけでも目を引く、イタリアの郷土色を感じられるドルチェです。

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料理そのものを味わうだけでなく、その土地や家庭に受け継がれてきた背景を知ることも、郷土料理の楽しみのひとつです。

Vini

Salute

今回も料理とワインを囲みながら、Andrea先生とともにイタリアの家庭の味と食文化に触れる時間となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

LCIイタリアカルチャースタジオでは、これからもイタリア各地の郷土料理や季節の料理、ワインを通して、イタリアの食文化をご紹介していきます。


次回の料理講座もどうぞお楽しみに!
(10月は『Kyoko と行くエノガストロノミアの旅』のためお休み)

11月『トレンティーノ・アルトアディジェ州郷土料理とワイン講座』

11月15日(日)11:00-14:00
11月16日(月)11:30-14:30

MENU:
Primo: ほうれん草のスペッツレ Spätzle di spinaci
Contorno: グレストゥル (ポテトとパンチェッタのサラダ) Grostl alla tirolese
Dolce: リンツェル( ヘーゼルナッツ生地のタルト)LINZER TORTA

イタリアワイン2種類と合わせます!

お申し込み・詳細はこちら

LCIイタリアカルチャースタジオ吉祥寺

2026年9月14日 (月)

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11月5日頃入荷予定!  

今年もサルデーニャ島より、初搾り(ノヴェッロ)のエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルをノンフィルター(無濾過)でお届けいたします!

フィルターを通さず自然に沈殿 させて取り除く「ナチュラルデカンタ製法」を施し、
オリーブの味わいや栄養分を十分に残します。
収穫後すぐに搾油機にかけられた新鮮な美味しさがそのままボトルに詰まっています。
搾りたてのノヴェッロはアーティチョークや青い草を思わせる香りと、力強くフルーティーな味わい。

ノンフィルターEXVオリーブオイル ノヴェッロ 500ml  4,300円(税込)

2本セット送料無料!でお届けします! 限定価格 8,600円(税込、送料込み)

ご注文は info@lci-italia.com へ  9/29〆切

ご氏名、ご住所,郵便番号、お電話番号をメールでお知らせ頂きましたらお支払いのご案内をさせて頂きます。

Novello


サルデーニャ北部のオリーブ品種 100%使用。
品種:ボザーナ、ビアンコリッラ、レッチーノ


主な使用品種は『ボザーナ』です。

『ボザーナ』品種の香りはよくアーティチョークやカルドンの野菜で表現されますが、味わいにおいてもこの野菜のきりっとした苦味を感じることができます。更にのど元を通る時に感じる辛味ー(ピッカンテといいます)ーがピリッとするのですが、このバランスが良いので心地良い味わいです。

この苦み・辛みを表現する成分がオレイン酸、リノール酸、リノレン酸でありオメガ3,オメガ6という体内を健康に守るために必須な脂肪酸なのです。 

 

サルデーニャ島で、オリーブオイル造りを手掛けるフォイス一家、アカデミア・オレアリア。

フレッシュな香りとオリーブの栄養素ポリフェノールが豊富

その秘密は、
収穫の時期: 熟成半ばのタイミングに行います! 収穫は10月から始まり、1月末まで続きます。
収量(搾られる油量)は完熟を待つよりも少ないので、大変貴重なオリーブオイルが得られます。 

健康なオリーブで 欠陥のない、オリーブオイル 

その秘密は、
1.畑で収穫してから、12時間以内に搾油!
2.連続方式の近代搾油機を使用!
  雑菌の入らない、酸化しない完全な環境で作ります
3.27℃未満の低温で圧搾!(コールドプレス)

オリーブの青々しい香りとアーティチョークのような苦味
これは品種『ボザーナ』の特性です。一般的に分類すると 中〜上程度の強さです。

後味に苦味や辛味をバランスよく感じる!

こんな使い方がお勧めです。
 ◇茄子やズッキーニ、パプリカの焼き野菜
 ◇白身魚のグリルはお醤油でなくて、塩レモンとこのオリーブオイルで!
 ◇お豆(白いんげんやグリーンピース、ひよこ豆)のスープをお皿に盛り付け後、上から掛けて!
 ◇マグロのお刺身の炙り焼き
 ◇エビやいかの塩焼き
 ※火に掛けずにそのままで味わってください。 

お料理の味わいに深みが増します!

地元のお料理では、
◇郷土料理の子豚の丸焼き
◇海沿いではアラゴスタ(伊勢海老)、カラスミ、ウニが豊富に採れますので、こういった郷土料理には欠かせません。   

 
 ◆ 生産者 アカデミア・オレアリア について ◆

サルデーニャ島のアルゲーロにある「アカデミア・オレアリア」
ボザーナ品種を主にサルデーニャの土着品種を栽培しております。

ジュゼッペ・フォイスは今や230ヘクタールの畑に約25,000本のオリーブの木を所有しておりますが、自ら栽培したオリーブを収穫して、自社の搾油場で、品質管理を完備した中でエキストラヴァージン・オリーブオイルを作っています。

太陽光を活かしたエネルギーの有効活用など、サステナビリティの考えをもつ生産者です。

アルゲーロの街はその昔スペインのカタルーニャに占領されたことがあり、今でも道の標識がカタルーニャ語とイタリア語の2つ言語で併記されています。海沿いの港町ですが、ヨットハーバーがとても素敵で、要塞から望む夕日は本当に美しいです。街の中心は旧市街です。そこには外れのないサルデーニャ料理を満喫できるレストランが沢山あります。
多くのレストランのテーブルには、このアカデミアオレアリアのオリーブオイルが置かれているのに気づきます。地元に愛される昔から続くオリーブ農家であり、オリーブオイルの生産者なのです。
 
地元の人からも愛されるアカデミアオレアリアのオリーブオイルを是非味わってみてください。

 

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!! 数々の受賞歴 !! 

第20回コンクール『ELCORE ORIVARIO』 第1位

第4回コンクール 『ORCIOLO D'ORO』 第1位

第11回コンクール『TRICOLLE』 単一品種フルッタートMEDIO 部門

BIBENDA (イタリアオリーブオイルクオリティ2020)にて最高点 5 Gocce獲得!