2022年6月26日 - 2022年7月2日

2022年7月 1日 (金)

Notizia! 7月 LUGLIO~ LCIイタリアカルチャースタジオ  

ヴェロニカよりビデオメッセージ!
Un messaggio di Veronica da ROMA

ローマに住みながらLCIイタリアカルチャースタジオでイタリア語レッスンを担当するヴェロニカ先生よりビデオが届きました!現在のローマ郊外の生活を紹介してくれます!是非ご覧ください。 
 

イタリア語ポッドキャスト
新語『PETALOSO』の行く末は?

ミラノ、ローマ、フィレンツェ、トリノにあるスクオーラレオナルドダヴィンチでは話せるイタリア語にフォーカスしたレッスンを展開しておりますが、そこで生まれたのが、このポッドキャスト!
語彙やイディオム(Modo di dire)を、最近のエピソードを交えてお届けします。
今回はイタリア語を精査するクルスカ学会にある小学生が造った【PETALOSO】という言葉を申請した話です。素晴らしいイタリア語の繁栄には、みんなが日々使用し、生きた言葉でなければならないのです。
早速聞いてみてください。

 

イタリア郷土料理とワイン講座
Spaghetti alla Puttanesca

7月―8月は郷土料理とワイン講座はお休みです。
ぜひこのビデオを見ながら
夏にぴったりのパスタ【スパゲッティ・アッラ・プッタネスカ】を作ってみてください! 
シンプルですがしっかりした味わいで、食欲がない時にもお勧めです!
ローマやナポリ(カンパーニア州)を起源とするレシピです。

合わせるワインはカンパーニア州【フィアーノ】Fiano di Avellinoが良いでしょう。

洋ナシやパイナップルのフルーツや、カモミール、アーモンドなどナッツ類の香りがあります。Buonappetito!
▶︎ 料理講座の詳細・お申込みはこちら
Benvenuti!Kyokoのイタリア郷土料理の世界へ Benvenuti!Kyokoのイタリア郷土料理の世界へ
 
イタリアワインを学び、楽しむ会のご案内

7月サルデーニャの郷土料理とワインを楽しむ
Una serata per la Sardegna 
今回吉祥寺のお店『The MED』で開催します!
サルデーニャ島のワイン6種類と郷土料理で、サルデーニャ気分に浸ってください。
【日程】7月27日(水)19:00~21:00  (要予約)
【会場】The MED  @吉祥寺    
【会費】会員:8,000円  ビジター:10,000円
▶︎  イベント詳細・お申込はこちら
 
FLAVOR オリーブオイルプロフェッショナル資格コース
資格取得コースがビデオレッスンで受講できます! 
イタリアのプロフェショナル・テイスター協会''FLAVOR Culturadigusto'' 

オリーブオイル・テイスターの基礎知識を学べる!
20種類〜の豊富なテイスティング!
日本語テキスト、コーディネーターが付くため、どなたでもイタリアの講座が受講できます。

合格者にはFLAVORオリーブオイルテイスター資格証明証とFLAVORテイスターバッジ進呈。

日時はご希望に合わせてご相談承ります。
▶︎  コース内容・お申込はこちら
 
SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話 SaraとFedericoのおもしろイタリア語会話
LCIのYouTube !くすっと笑える2人の会話シーンを観ながら、イタリア人が日常会話でよく使うフレーズを学べます!動画ご覧ください⇨

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イタリア留学『スクオーラレオナルドダヴィンチ』東京窓口

イタリアワインがお好きな方へ
イタリアワインを学び、楽しむ会『IVS Japan』
 
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2022年6月30日 (木)

 
郷土料理レシピ ご紹介!
Dolce (ドルチェ):Pardulas『パルドゥラス

パスクワ(復活祭)の伝統的なドルチェです。 サルデーニャ北部では【casadinas】【le pardulas de arrescottu】は、formagelle di ricotta(リコッタの容器)という意味ですので、容器を象っているのでしょう。 

Par

材料(10個分) Ingredienti 

【生地 Sfoglia】
セモリナ粉  80g Semola
薄力粉    40g  Farina 00 per dolci
バター    10g  Burro ※本来はStrutto ラードを使用
卵白    1個分   Albume
水     20g  Acqua  ※卵白と合わせて60g
塩    ひとつまみ  Sale

【詰め物 Ripieno】
リコッタチーズ  250g Ricotta
砂糖       50g  Zucchero
卵黄        1個分  Tuorli
サフラン      少々  Zafferano
オレンジの皮 1/2個分  Scorza di arancia
レモンの皮 1/2個分  Scorza di limone
薄力粉      30g  Farina 00
ベーキングパウダー 2g  Lievito per dolci
塩      少々  Sale

【仕上げ】 
卵黄 1個分と牛乳 少々

粉砂糖 Zucchero a velo

手順   Preparazione

①【詰め物 Ripieno】リコッタ、砂糖、卵黄、サフラン、オレンジとレモンの皮、塩、薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜ合わせます。

② 冷蔵庫で①を20分ほど冷やしておきます。

③【生地 Sfoglia】小麦粉、バター、塩、卵白で混ぜ始め、常温水を少しづつ加えながら生地をこねていきます。
 生地が滑らかで適度の硬さがあるように(柔らかすぎないように注意)こねます。

④ラップをして10分ほど寝かせます。

⑤生地を麵棒(マッタレッロ)で厚さ1mmに伸ばします。直径8-10cmのディスク状に型を抜きます。

⑥真ん中にリコッタのRipieno(詰め物)を乗せます。縁を8つ外に突き出した星形(かご、太陽とも言います)にします。

⑦卵黄にミルクを少し混ぜたものを表面に塗ります。

⑧予熱したオーブン150℃で30分ほど焼きます。

⑨冷ましてから、粉砂糖をふって飾り付けて召し上がれ。

BUONAPETITO!  


Kyoko Matsuyama

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オンラインショップ:イタリア食材エルシーアイサルデーニャ島のオリーブオイル、ペコリーノチーズ、サルデーニャ島のパンなど珍しいものがございます!

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サルデーニャには本当に沢山の種類のパスタがあります。 

郷土料理レシピ ご紹介!
Primo (プリモ/パスタ):
Lolighittas『ロリギッタス〜アスパラガスと豆ソース

ロリギッタスはオリスターノ県の小さな村モルゴンジョーリ Morgongioriの郷土パスタです。
Ognissanti(諸聖人の祭り 11月1日)で頂く伝統があります。 “lorigas” は “anelli di ferro“(鉄の輪)という意味からイヤリングを指します。
この辺りの若い女性たちは捻じったリングを耳飾りにして、ロリギッタスのパスタをよく作っていました。パスタを乾燥させるのに『Su Caisteddu』という籠を使用していたそうです。 

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材料(30個分) Ingredienti 

【生地 Impasto】   
・セモリナ粉 100g  Semola
・塩    ひとつまみ Sale
・水    40〜50ml   Acqua

【ソース Salsa 】
・アスパラガス  6本  Asparagi
・グリーンピース 60g Piselli
・ニンニク     1片 Aglio
・セージ     4〜5枚 Slavia
・EXVオリーブオイル  適量  Olio EXV d'OLiva
・塩コショウ    適量   Sale e pepe
・パスタ茹で汁   適量

手順   Preparazione

【生地 Impasto】
①ボールにセモリナ粉を入れ、真ん中に塩、水を少しづつ加えながら混ぜていきます。

②生地が均質に滑らかになるまで15分ほど捏ねます。

③ラップをして10分程寝かせます。

④少しづつ取り出し、細い棒状に伸ばします。長さの目安は20㎝。

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⑤3本の指の周りを2回まわし、残った部分は切り離し、重なった部分を留めます。

⑥片方の手で閉じた部分を持ち、もう片方の手の指でねじりを加えていきます。
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⑦徐々にロリギッタスの形になりましたら、クロスの上などで乾燥させます。

⑧たっぷりの沸騰したお湯に塩をして、5分ほど茹でます。


【ソース Salsa】
①アスパラガスは、一口大の輪切りにし、熱湯に30秒通した後、冷水につけ冷まします。

②グリーンピースは、1分ほど熱湯に通し、冷水につけ冷まします。

③フライパンにオリーブオイル、ニンニクを潰して加え、野菜を加えて、塩コショウします。

④モルタイオ(すり鉢)でセージ、オリーブオイル、粗塩を入れて、すり潰します。

⑤フライパンにアルデンテに茹でたロリギッタス、パスタの茹で汁、セージのペーストも加えてしっかり絡めて出来上がり!

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サルデーニャには本当に沢山の種類のパスタがあります。手打ちパスタ『クルルジョネス』を作ってみませんか!

 
郷土料理レシピ ご紹介!
Primo (プリモ/パスタ):
Culugiones 
『クルルジョネス』

クルルジョネスは、Ogliastra(オリアストラ)地域の郷土パスタで麦の穂の形をしています。
ソースはシンプルにトマトバジルソースにペコリーノチーズをかけたり、カンピダネーゼソース(サルシッチャ、トマト、サフラン)やセージ&バターで頂きます。
今回のレシピは、中身にジャガイモ、ペコリーノサルド(羊乳のチーズ)、ミントを詰めてから形を作ります。ソースはトマトソースです。

Culugiones

材料(20個分) Ingredienti 

【生地 Impasto】
・薄力粉   60g   Farina 00
・セモリナ粉 40g  Semola
・塩     ひとつまみ  Sale
・水     40ml    Acqua
・オリーブオイル 10ml  l'Olio d'oliva

【詰め物 Ripieno】
・ジャガイモ  大1個(約200g) Patate
・ペコリーノサルドチーズ(ドルチェタイプ)60g  Pecorino Saldo dolce
・ミント(みじん切り) 大さじ1  Menta
・ニンニク(みじん切りまたはスライス) 1片 Aglio
・EXVオリーブオイル  30ml Olio extra vergine d'oliva
・塩  適量 Sale

【トマトソース Salsa di pomodoro】
・トマト缶  400g    Pomodori pelati
・バジル   5枚     Basilico
・塩と砂糖  適量   Sale e Zucchero
・玉ねぎ   4分の1個  Cipolla
・EXVオリーブオイル  適量 Olio EXV d'OLiva

手順   Preparazione

【生地 Impasto】
①薄力粉、セモリナ粉をボールに入れ、真ん中を空けて、塩を加え、水とオリーブオイルを少しづつ加えながら生地を混ぜていきます。
②捏ね台に移して、約10分程捏ねていきます。生地が均質になったところで、ラップをして30分ほど寝かせます。

【詰め物 Ripieno】
①深鍋にジャガイモ、水を入れて(ジャガイモが浸かる程度)茹でます。
②約40分ほどを目安にフォークや串を指して、直ぐに通れば出来上がり。(柔らかい方が進めやすい)
③ジャガイモは水を切り、熱いので注意しながら、ナプキンを使って皮を剥きます。
④スキャッチャパターテ、マッシャー、フォークなどを使用してジャガイモを潰します。
⑤フライパンでオリーブオイルとニンニクを炒めます。みじん切り、又はスライスで炒め、色づいたら取り出してもよい。
⑥火を止めてからみじん切りにしたミントを加え、冷ましておきます。
⑦ボールに潰したジャガイモ、ニンニク、ミントの入ったオリーブオイルを混ぜ合わせます。

【クルルジョネスの形(包む)→ ソースと合わせる】

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①パスタマシーン、または麺棒(マッタレッロ)で3㎜程度の厚さまで伸ばします。
②直径8~10cmの円形にカットして、真ん中にジャガイモの詰め物を丸めて乗せます。
③半月形に折り、親指と人差し指を軽くひらいた上に乗せます。
④別の人差し指と親指で生地の縁を右側、左側と順に閉じていきます。最後は茎のように細長くしておきます。
⑤パスタを茹でます。(5分程度)
①パスタソースは、スライスした玉ねぎをオリーブオイルと少しの水を加え火に掛けます。
②火が通ったらトマトを加え、塩をして、1時間ほど煮込みます。仕上げにバジルを手で細かくして加えます。 

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