2015年3月8日 - 2015年3月14日

2015年3月13日 (金)

イタリアの未知数 マルケ州 エノガストロノミアの旅 9日間

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≪10名様限定≫日程:2015年 10月17日(土)~10月24日(土)現地発25日(日)日本着 

イタリア食材・郷土料理研究松山恭子と地元住民がご案内。 

アグリツーリズモは1回だけの移動でゆったり滞在。そこを拠点に貸切ミニバスで周る贅沢な企画。

現地料金:  210,000円(税別)

お申込み締め切り: 第1回 5月10日 第2回(空席がある場合) 8月10日

基本的にお部屋はツイン(ダブル)ですが、シングルご希望の場合はお知らせ下さい。

 

飛行機: アリタリアーイタリア航空 特別料金をご提供頂きました!

エコノミークラス70.000円+税金・燃油サーチャージ・発券手数料(3月4日レートで38.340円)

☆プレミアムエコノミークラスをご希望の方はお早目にお知らせ下さい。

 

【Giorno 1-10月17日(土)】19:00 ローマ空港集合。滞在先 アグリツーリズモ(Sirolo)へ

夕食:ウエルカムディナー(ビュッフェ)で土地の食材やワインを頂きます。

 

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【Giorno 2-10月18日(日)】 (午前)中世の町で歴史的な高級白トリュフ祭りへ。

トリュフ狩りのデモやたくさんの出店でトリュフ料理を堪能。 紀元前1世紀に建てられたドムス訪問。

  

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(午後)ラファエロの生地ウルビーノへ。世界文化遺産パラッツォドゥカーレ(ルネッサンス期Raffaello, Tiziano, Piero della Francesca ,Paolo Uccelloの大作が観られます。)ラファエロの生家。旧市街、Fortezza Albornozからの絶景を楽しむなど、現地ガイドが案内。 その後、アグリツーリズモでゆっくり夕食。

  

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【Giorno 3-10月19日(月)】 マルケ州政府オリーブオイル鑑定士研究所でテイスティング。

オリーブオイル作り体験!収穫~搾油まで。PoldoServiceのLorenzoさんが案内。

搾りたてオリーブオイルでランチ。 海と山に挟まれた国立公園コーネロから絵に描いたような景色。Portonovo湾(ナポレオン時代の要塞やサンタマリアのロマネスク様式修道院を見ながら)を通ってワイナリーへ。小さな生産者だが美味しい赤ワインRosso Coneroを造る。ここでワインを頂きながら、夕食。

 

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【Giorno 4-10月20日(火)】Corinaldoの町は15世紀頃に作られた1kmに及ぶ要塞が今も残っており、イタリア有数の中世歴史地区のひとつである。階段上から見る美しい景色とPolentaの井戸は有名。 昼食は郷土料理をオステリア Armoguastoへ。伝統的アーチェリーや音楽、旗手の曲芸を鑑賞。

海岸リゾート地セニガリアへ。現地のご家族を訪問し、夕食は 日本料理とイタリア料理の文化交流を企画。

  

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【Giorno 5 -10月21日(水)】GENGAの町にあるFrasassi洞窟‐ヨーロッパで1番大きい1500m続く鍾乳洞。昼食はRistorante Da Mariaにて郷土料理を堪能。

(午後)JESI:マルケの代表的白ワインVerdicchio dei Castelli di Jesi のワイナリーで畑、製造過程見学とテイスティング。

    OSIMO: 現地マンマのお料理講座。一緒に家庭料理を頂きましょう。

  

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【Giorno 6 -10月22日(木)】SerraPetronaへ移動。 ワイナリー Quacquarini訪問。ここでしか作られないワインを堪能。更に郷土ドルチェ作り見学。昼食。

Ascoli Picenoアスコリ ピチェーノへ移動。 旧市街のピアッツァでアペリティーボ。

 ホテルは スガリーリャ リゾートの館。ゆっくりと夕食を頂きましょう。


【Giorno 7 -10月23日(金)】Monti Sibilllini 国立公園(アニス酒Varnelliの原材料も昔はここから)上がっていくと レンズ豆の産地カステルッチョへ。生ハムで有名な中世の町ノルチャ訪問・ショッピング。アスコリピチェーノの観光:100の塔の町といわれ、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスとあらゆる建築が見られます。ポポロ広場ではカフェメレッティという歴史的なカフェがあり、厳かな美しいピアッツァで有名です。教会、クリヴェッリ美術館など名所も。15世紀中頃、文化豊かな時代をご案内。

    

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歴史的なクインターナのお祭りへ。食事を頂きながら、旗手の曲芸や音楽、更にオリーベアスコラーネという具材を詰めたオリーブのフリットの料理ショー、アニゼッタのカフェを楽しみます。

   

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【Giorno 8-10月24日(土)】出発:ローマ空港まで送迎。解散。

(アリタリア航空の場合 ローマ15:20発、翌日10:20着。)

   

お問い合わせ・お申込みはこちらへどうぞ。

LCI イタリアカルチャースタジオ Tel 0422-24-8897 info@lci-italia.com 松山    

   

 

2015年3月 9日 (月)

去る3月8日(日)13:00~15:00に開催しましたイタリア映画セミナーにご参加有難うございました。

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NEO+REALISMO
= 新しい現実と意味するネオレアリズモ時代、映画界ではありのままを描き、観客である市民の日常生活をスクリーンに映し出していました。

子供たちはタバコを吸って、仕事を探し、靴磨きなどの仕事をして稼いでおり、金勘定ができるのが当然でした。

またコミュニケーションに使用する言葉も、標準的イタリア語ではなく、それぞれの場所の方言を使い、更には侵略や、統治される中、英語やドイツ語が飛び交う状況でした。

戦時中、戦後のイタリアがどのような日常を過ごしていたかを歴史の本のように映画から読み解く事ができました。

『無防備都市』Roma citta aperta, 『靴磨き』 Sciuscia`, 『戦火のかなた』Paisa`

Bicycle thief Last Scene
YouTube: Bicycle thief Last Scene

後半では、自転車泥棒の映画を取り上げて、戦後のネオレアリズモにおける社会問題ついて勉強しました。

つまり、無職、貧困、犯罪など。

特に最後のシーンでは、言葉もなく、表情だけで会話する父と子の歩くシーンは哀しいだけではなく、現実に起こっていた貧困生活の中の道徳に関わる重要なテーマをデシーカ監督は訴えたかったのではないでしょうか。

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次回のイタリア映画セミナーのテーマは『CIBO ITALIANO』!詳しくは下記をご覧ください、。Vi aspettiamo!

6月28日(日) イタリア映画セミナー 第2弾 『イタリア食文化&映画』 

☆☆☆ ご参加された方からご感想ブログを頂戴しました。

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