2012年4月22日 - 2012年4月28日

2012年4月26日 (木)

Bonapetitoマルケ州のアスコリ ピチェーノにあるアグリツーリズモ Villa CHICCHI  のシェフに教わる Cucina Ascolana アスコリのお料理。

BUON APPETITO!

 

 

 

 

 

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 まず、三種類のお肉と野菜を熱していきます。これは、ラビオリの具と、オリーブの詰め物に使用します。

 自家製リコッタはフレッシュ! 

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生地を練ってパスタマシンで薄~く伸ばします。 大き目の塊にしたリコッタとほうれん草を合わせたものを載せていきます。半分に折って端を抑えます。

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手のはらを使って、周りを抑えます。 半月状にカットします。

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熱湯で茹でた後、直ぐに冷水に浸けてから上げます。  先ほど炒めたお肉、野菜をTritacarne(挽き機)でミンチにします。

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卵とべシャメルソースを加えて混ぜ合わせます。

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適当な大きさの塊にして均等な間隔で載せていきます。 同じ大きさの生地を被せて、四角形にカットします。

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ひき肉と、トマトソース、ほうれん草とリコッタを混ぜ合わせます。

茹でたパスタ生地で包みこみ、トマトソースを敷いた型に並べて行きます。

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チーズもたっぷり載せて、オーブンで焼けばSACCOTTINOのできあがり!

 

 

 

 

 

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2012年4月22日 (日)

OSTERIA  LA SANGIOVESA  a Santarcangelo di Romagna nell’antico Palazzo Nadiani risalente ai primi del ‘700.    http://www.sangiovesa.it/

オステリア サンジョベーザは ロマーニャ州にある可愛い町、サンタルカンジェロにございます。建物は1700年代初期に建てられた歴史あるものです。

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レストランのシンボルでもあるこの女性があサンジョベーザであり、この絵は あの映画監督 フェデリコ・フェリーニがお店に描いて差上げたものだそうです。

このサンタルカンジェロはフェデリコ・フェリー二の故郷 リミニから車で15分程で着きます。

 

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ロマーニャに来たら食べて帰りたい フレッシュチーズ『スキアッケローネ』!とルッコラをピアディーナに挟んで頂くのが美味です!

PiadinaはCucina Romagnolaには欠かせない クレープ生地のようなパン!いろんなものを好きに挟んで頂きます! それぞれ家庭によってレシピも異なるそうで、Un SEGRETO! 内緒だそう。

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こちらはPRIMOで、『Tortellini in brodo トルテッリーニ イン ブロード』。これもエミリア-ロマーニャ州では定番のレシピでしょう。手作りパスタとこのスープの相性が良く、まだ寒いこの時期には必ず頂きたい一品です。

DOLCEデザートは 『Crema della casa in scodella スープ皿に入った自家製クリーム』 程良い甘さとこってりの質感が更に食欲をそそります。 

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 Albana di Romagnaの蒸留酒 (食後酒) は濃厚な果実の香りと高いアルコールのバランスが良い、まさに消化を助けてくれそうな口当たりでした。

 

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オステリアは広く、いろんなお部屋もありそれぞれインテリアが可愛い、落ち着きのある趣き。

 

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何と地下に長い洞窟GROTTAがあり、奥に『愛の源』と題した井戸があります。 

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伝説:この井戸に毎日水を汲みに来ていたペネロペは鏡代わりに自分の顔を見ていた。ある日自分の隣に貯水槽で働く若者の顔を映した。その後二人は結婚し生涯を共にしたそうです。

 

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洞窟にはコレクションでしょう、鳩の小屋がいろんな形をして飾ってあります。

ビールサーバー かと思えば ワインサーバー!全部ワインの種類が違います。家に一台あったらな~。

 

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壁のデコレーションは陶器皿だけでなく、ピアディーナまでも陳列されてました。

 

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今回こちらへお連れ下さった現地のお二人 ロベルトさんとメリスさん。

実はLCIのある生徒さんによってこの出会いが果たせました!GRAZIE MILLE!

E' STATO MOLTO PIACERE!  

またお二人はこのレストランの大ファンで東京に同じような店を建てることが夢だそうです!

確かに素敵ですね~。 どなたか興味がございましたら、是非に。

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ラヴェンナの旧市街へ入っていくと、BASILICA DI SAN VITALEのレンガ色のファッサードに魅了されます。サン ヴィターレ聖堂は6世紀前半に建設されたビザンティン建築物であります。

 

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 中庭Cortileでは 素敵なロマンスが生まれるのでしょうね。さて中の聖堂に入りますと、絶句するほどの荘厳な雰囲気に圧倒されます。 高く聳える天井に一杯のフレスコ画とモザイク。

特にモザイクは今も色あせず、タイムスリップの空間です。

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アーチ部分には、中央頂部にキリスト、その左右に12使徒のメダイヨンが配置されています。

大天蓋には、蔦模様とさまざまな象徴が紺地と金の組み合わせを基調として画かれていて、中央頂点には金の光背をもった子羊(これはキリストをあらわしている)が配置されています。更に、4天使が支えています。 

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そして、福音記者マタイ、マルコ、ヨハネ、ルカが描かれ、その下には預言者モーゼとエレミヤ、モーゼとイザヤが描かれています。

 

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旧市街の道は点在する重要建造物を結び、カフェやバールやレストランが並びます。

なんと素敵なモザイク仕立ての通り標識。

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BASILICA di SANT'APOLLINARE NUOVO 

中に一歩入ると、こちらもまた色褪せないモザイクで描かれた聖書が甦ったかのようです。

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Battistero Neoniano (ネオニアーノ洗礼堂 5世紀)

中央にはヨハネによる洗礼を受けるキリストが描かれています。またヨルダン川に浸かっています。周りには12使徒が配置されています。

 

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Centro Storico 旧市街の中に こんな可愛い劇場がありました。

 

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Cena は車で15分程走ったところ、スローフードのガイドで見つけたトラットリアへ。

サービス、雰囲気はかなり不安だったのですが、このカチュッコにような魚介のスープは盛りだくさんで、出汁が効いて絶品でした。

 

ワインはVenzia Giulia ヴェネツィアジューリア州 JERMANN  VINTAGE TUNINA 2007   13.5%

ブドウ(Vitigno) : Sauvignon, Chardonnay, Ribolla Gialla, Malvasia Istriana, Picolit.

 魚介にしっかり併せられるアルコール度もあり、フルーティな香り豊かで、風味はミネラル感たっぷりに、白桃を思わせる。